ハンファから、空気圧チェック機能付きバルブキャップ登場

自動車のタイヤの空気圧は非常に重要なものです。こういうものでチェックは欠かさず行いたいですね。

ユニークなカー用品を幅広く手がけるハンファ・ジャパンから、タイヤの空気圧チェック機能付きのバルブキャップ、『UMA-RTPM01』が登場した。

『UMA-RTPM01』は、タイヤの標準バルブキャップと交換するだけの、簡単・お手軽エアチェッカーだ。装着時の空気圧を100%と検知し、空気圧が約8%低下した時点で赤色LEDを点灯させて警告。ドライブ前に、カンタンにタイヤの空気圧を知ることができる。

HKSからSQVを車検対応にするキットにマツダスピードアクセラ用が追加

マツダのアクセラに乗っている人に朗報です。

HKSの『サクションリターンキット』に現行マツダスピードアクセラ用が追加設定された。

『サクションリターンキット』は同社のシーケンシャルブローオフバルブ「スーパーSQVキット」と併用することで、純正と同様に過給気をサクションパイプに戻して、車検対応とするもの。大気開放時のような迫力のサウンドはなくなるが、エアクリーナーからの吹き返し音は聞こえやすくなるという。

モンスタースポーツから活性炭のパワーで除菌＆脱臭するエアコンフィルターが発売

スズキの自動車に乗っている人に朗報です。ムシムシした季節には大活躍のアイテムです。

モンスタースポーツが取り扱う「POWER FILTER」ブランドからクルマ用エアコンフィルター『カーボンキャビンフィルター』が発売された。 　

この『カーボンキャビンフィルター』は、活性炭と抗菌剤を配合した2層構造のフィルターろ紙によって、優れたダスト除去性能と脱臭・抗菌の作用をもつのが特徴。 　

活性炭は水や分子量の小さい気体は吸着せず、その他の物質を吸着する性質を持っており、タバコや排ガス、ペットの臭いなどに効果を発揮するという。同社では1年または1万5000kmでの交換を推奨している。

ミノルインターナショナルからデミオ＆フィット用電動ファンコントローラーが発売

マツダのデミオとホンダのフィットに乗っている人に朗報です。

ミノルインターナショナルが展開する冷却パーツブランド「BILLION」の電動ファンコントローラー『VFC-eLM』に現行マツダ・デミオ（FF）と現行ホンダ・フィット用が追加設定された。

『VFC- eLM』は付属の専用センサーから得る水温・油温・電圧情報をアナログメーターと有機ELディスプレイで表示しながら、電動ファンの作動水温を最大2段階で設定できる電動ファンコントローラーだ。メイン水温と追加センサー温度などの表示にはピークホールド機能もつく。操作はすべて付属のリモコンによる簡単操作だ。

HKSから純正交換型エアフィルターにホンダ、マツダなど7車種が追加設定

高性能なエアフィルターを探している人に朗報です。

HKSの純正交換型エアフィルター『スーパーハイブリッドフィルター』の適合ラインナップが追加された。新しく設定されたのはホンダ・シビックタイプRユーロ、現行インサイト、現行トヨタ・プリウス、マツダ・アクセラ、マツダスピード・アクセラ、現行ビアンテ、現行プレマシーの7車種。 　

積層不織布とポリウレタンフィルターによる3層フィルターを採用した『スーパーハイブリッドフィルター』は、吸気効率と集塵能力の両立を図った純正交換型のエアフィルターだ。純正フィルターと交換するだけで、スポーツフィルターに求められるレスポンスとロングライフを高次元で両立するという。

HKSからギャランフォルティス＆シビックタイプRユーロ用サクションパイプが発売

三菱のギャランフォルティスとホンダのシビックタイプRユーロに乗っている人に朗報です。

HKSの吸気系アイテム『レーシングサクションリローデッド』に三菱ギャランフォルティス（MC前）とホンダ・シビックタイプRユーロ用が追加設定された。

『レーシングサクションリローデッド』はエアクリーナーと車種別設計のサクションパイプをセットにしたもので、吸入効率の向上を図るパーツである。ギャランフォルティス用は低中速域でのトルクアップとスポーティな吸気音を重視。対するシビックタイプRユーロ用は特にVTEC切り替え後の高回転域における性能アップを目指して、ハイチューンNA車独特の甲高い吸気音を発生させるという。 　

トーヨータイヤからプロクセスシリーズにフラッグシップタイヤが登場

トーヨータイヤから高性能スポーツタイヤが発売されました。

トーヨータイヤのPROXES（プロクセス）ブランドから新たなフラッグシップタイヤ『PROXES 1（プロクセス・ワン）』が登場。305/30ZR19～235/40ZR18の全6サイズを用意する。 　

この『プロクセス・ワン』は欧州のスーパースポーツカーをターゲットに開発され、高い運動性能と快適な乗り心地、静粛性を兼ね備えるというハイパフォーマンスタイヤだ。 　

ブリヂストンから新たな低燃費タイヤECOPIAを発売

燃費が上がるタイヤを探している人に朗報です。

ブリヂストンは、環境タイヤ『ECOPIA（エコピア）』ブランドの新商品『ECOPIA EP100S』を設定した。

『ECOPIA EP100S』は、“低燃費タイヤ等の普及促進に関する表示ガイドライン（通称ラベリング制度）”の転がり抵抗性能で、最高グレードの“AAA”を獲得する低燃費タイヤ。燃費に大きく影響する転がり抵抗では、同社従来品『B’STYLE EX（ビースタイル イーエックス）』と比べて、39％もの低減を実現している。

キャロッセからギャランフォルティス用LSDを発売

三菱のギャランフォルティスに乗っている人に朗報ですです。

キャロッセは、ドライブトレインのチューニングパーツを手がけるオリジナルブランド、クスコから、『三菱 ギャランフォルティス』（FF）用のフロントLSDを、数量限定で発売した。

ラインアップは、コイルスプリングでイニシャルトルクを発生させるType-RSと、皿バネで発生させるType-MZ の2種類。さらに、それぞれに1way、1.5wayを用意するなど、多彩な仕様を用意している。

HKSからR33スカイラインGT-R用の高性能ターボマフラーが発売

日産のスカイランGT-R３３に乗っている人に朗報です。まだまだ現役です。

HKSの『スーパーターボマフラー』にR33型日産GT-R（R33）用が追加ラインナップされた。

『スーパーターボマフラー』はその名のとおり、ターボエンジン用のマフラーで、「低排圧」、「静音」、「エンジンを活かす」をテーマに開発された。今回発売されたR33用では実用でも快適に乗れる音量（JASMA認定）でありながら、650psまでの高出力に対応するのが特徴だ。