オートエクゼから純正フォグの約3倍の明るさになるHIDフォグランプキットが発売

夜間の光量が足りないと感じている方に朗報です。

オートエクゼから『HIDフォグランプキット』が発売された。 　

これはハロゲン仕様のマツダ純正フォグランプをHID化するキットで、明るさが純正のハロゲンに比べ約3倍になるにも関わらず、消費電力は約半分だという。また、色温度は自然光に近い5500ケルビンの白色光なので、視認性の向上も実現する。

ベロフから明るい輝白色を放つ水銀フリーの輸入車用純正HID交換バルブを発売

少し昔の輸入車に乗っている人に朗報です。

ベロフの純正HID用交換バルブ「オプティマルシリーズ」に輸入車用の新規格『D3Sバルブ 6300K』が追加設定された。 　

バーナーとイグナイターが一体化されたバルブを持つ『D3Sバルブ 6300K』は、明るくシャープなプラチナ色の光を放つのが特徴。また、発光内部に水銀を含んでいないので、安全かつ地球にも優しい。

モンスタースポーツから現行スズキの軽カー用純正交換タイプエアフィルターが発売

スズキの軽自動車に乗っている人に朗報です。レスポンスが変わります。

モンスタースポーツの『パワーフィルター PFX300』にスズキの現行軽自動車(NA)用がラインナップに追加されて、5月7日に発売される。すべて車種別専用設計の純正交換タイプで、今までは適合のなかった現行ワゴンR用なども用意する。

『パワーフィルター PFX300』は既存のむき出しタイプフィルター「PFX400/600」と同じ｢210R｣をろ紙に使用しているのが特徴で、吸入抵抗の低減と高い集塵効果を実現するという。

テインから75mmのローダウンを実現する先代アルファード用車高調キットが発売

トヨタの先代アルファードに乗っている人に朗報です。

テインのワゴン・ミニバン用のフルスペック車高調『スーパーフレックスワゴン・スーパーローダウン仕様』に先代トヨタ・アルファード（FF車）用が追加設定された。 　

同品は全長調整式車高調キットの『スーパーフレックスワゴン』をベースに、さらなるローダウンを実現すべく専用設計されたモデル。迫力のローダウン量に合わせてバネレートや減衰力も最適化しており、スタイリングと快適な乗り心地を両立させた妥協ない走行性能も実現しているという。

テインから新型CR-Z用の車高調キットとローダウンスプリングが発売

ホンダの新型CR-Zに乗っている人に朗報です。

テインの車高調整式ショックアブソーバーキット『モノ・フレックス』とローダウンスプリング『ハイテク』に、ホンダCR-Z用が追加設定された。

『モノ・フレックス』はワインディングからサーキット走行を想定して開発された全長調整式のショックアブソーバーキット。単筒式＆新機構M.S.Vを採用し、伸縮同時の減衰力16段調整機能を備える。『ハイテク』は軽量かつ高品質であることが特徴のローダウンスプリング。素材にバナジウムを配合したSAE9254を採用し、乗り心地・異音・へたりに対する3大保証が付いている。

ルノーからパワーアップするRS用マフラーを発売

ルノーに乗っている人に朗報です。これはうれしいパーツです。

ルノー・ジャポンは、同社のスポーツモデル『ルノー・スポール』向けに専用開発したフジツボ製『スペシャルマフラー』を、全国7店のルノー・スポール スペシャリストディーラーで、販売を開始した。

ルノー・スポールモデルは、F1 をはじめとする長年のレース活動を通じて培ってきた技術と　ノウハウを注いで造り上げた、本格スポーツモデル。今回販売が開始された『スペシャルマフラー』は、そのルノー・スポールモデルの走行性能をさらに引き上げるために、“ルーテシア ルノー・スポール”と“トゥインゴ ルノー・スポール”用に専用開発されている。

モンスタースポーツからK6Aエンジンを大幅にパワーUPさせる鍛造ピストンが発売

スズキのK6Aエンジンを搭載している車を持っている人に朗報です。

スズキの軽自動車用K6Aエンジンを740ccに排気量アップする競技用の鍛造ピストンキットが、モンスタースポーツから発売された。 　

ピストン本体の素材には高強度の鍛造素材を採用し、競技用にチューンされたハイパワーエンジンに対応する。ピストンの直径は72.0φで、楕円樽型の3Dプロフィールを最適化することでガスシール性も向上させている。また、専用ガスケットを装着すると、圧縮比はノーマルの10.5に対し12.2に高まり、さらに大幅なパワーアップが狙える。 　

テインからエントリーモデルのネジ式車高調にアウトランダー(3L)用が追加

三菱のアウトランダーに乗っている人に朗報です。

テインのワゴン・ミニバン専用ネジ式車高調キット『ベーシックワゴン』に三菱アウトランダー（3L/4WD）用が追加設定された。 　

同社の『ベーシックワゴン』とは、ミニバン・SUV向けのシンプルな機能とリーズナブルな価格が売りのエントリーモデル。スタイリッシュなローダウンフォルムを実現しながら、快適な乗り心地と操縦安定性を両立するという。このアウトランダー用では、基準車高ダウン量はフロントが 60mm、リアが40mmとなる。

ニスモから走行データを高度に解析できるGT-R(R35)用のデータロガーが発売

日産GT-R３５に乗っている人に朗報です。サーキット走行には必須です。

ニスモから現行日産GT-R用の『データロガーキットBASE』が発売された。 　

マルチファンクションメーターに表示される様々な走行データをUSBでダウンロードし、キットに含まれる専用解析ソフトをインストールしたパソコンでデータの解析が可能になる。さらに別売りの「ラップセンサーキット」でラップタイムを計測すれば、解析画面に走行コース図を表示できるので、より高度な解析を行える。 　

無限からストリームの新グレード「TS」をスポーティに仕上げる各種パーツが発売

ホンダのストリームに乗っている人に朗報です。

ホンダ・ストリームに追加されたばかりの新グレード「TS」にフィットする各種パーツが無限から発売された。 　

すでに発売されているストリーム用無限パーツと同様の「DYNAMIC SPORTS」をコンセプトに、フロントスポーツグリルやベンチレーテッドバイザーをはじめ、アルミホイール、スポーツサスペンション、サイレンサーなど、機能系パーツも含めて「TS」グレード用のパーツを設定。スポーティな見た目と街乗りでも扱いやすい機能性を両立する数々のアイテムを豊富に揃えている。