モンスタースポーツから三菱の4G63エンジン用強化シールメタルガスケットが発売

三菱の４G63エンジンを積んでいる車に乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツから『強化シールメタルガスケット』が発売された。三菱ランサーエボリューションなどのIX以前に搭載される4G63型エンジンに適合する。

最新のコンピュータ技術を用いた圧力画像解析システムにより、圧力画像の拡大や立体画像表示機能を駆使して開発されたガスケットは、その厚さを変えることで燃焼室容積を増減でき、圧縮比の調整が可能になる。

テインから現行エブリイワゴン用の全長調整式サスキットが発売

現行のスズキのエブリィワゴンに乗っている人に朗報です。

テインの車高調『ベーシック・ケイ』に現行のスズキ・エブリイワゴン（2WD）用が追加設定された。

『ベーシック・ケイ』は軽自動車専用に設計された全長調整式のサスペンションキットで、その名のとおり街乗りを重視したベーシックなチューニングが施される。アッパーマウントも純正を使用することで、価格を抑えているのも売り。

モンスタースポーツから現行/先代プリウス用のステンレスマフラーが登場

トヨタのプリウスに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツから、ハイブリッドカー専用開発の『Sp-eステンレスマフラー』が発売された。まずは現行および先代プリウス用がラインナップ。

『Sp-eステンレスマフラー』は、純正同等レベルの静かさとスポーティな音質を両立しながら、動力性能を向上させるという。また、パイプ外径φ80mmの二重管テール（同社のロゴ入り）がリアに個性を加える。

ZEUSパーツからスタビエンドを適正位置に補正するBMWミニ用のロッド発売

BMWのミニに乗っている人に朗報です。

BMWミニ専門の機能系パーツブランドの“ZEUSパーツ”から、ローダウン時のスタビライザー取り付け位置を補正する『アジャスタブルスタビロッド』が発売された。初代型から現行まで、BMWミニ全車種に対応する。

ブルームジャパンからマークIIなどトヨタ90系セダン3車種用エアロパーツが発売

トヨタの９０系マークⅡなどに乗っている人に朗報です。まだまだ現役です。

おもに国産セダン系のパーツを取り扱うブルームジャパンのエアロパーツブランド「HHL916」から、トヨタの90系マークII、チェイサー、クレスタの3車種用のエアロパーツが発売された。

今回は気軽にドレスアップできるようにあえてハーフタイプのエアロで展開。それぞれフロントハーフスポイラー、サイドステップ、リアハーフスポイラーを用意し、さらに単体購入よりも買い得な3点セットも用意する。また、通常よりもさらに強度を増したSP（ストロングパワー）バージョンも設定している。

ZEUSパーツからBMWミニ全車対応のロアコントロールアーム強化ブッシュが発売

BMWのミニに乗っている人に朗報です。

BMWミニ専門の機能系パーツブランドの“ZEUSパーツ”から、フロントのロアコントロールアーム用強化ブッシュ『パフォーマンスブッシュ』が発売された。初代型から現行まで、BMWミニ全車種に対応する。

『パフォーマンスブッシュ』は操舵系やトー変化に対する影響が大きいといわれるミニのフロントサスのために開発されたブッシュマウントだ。硬度を上げただけでなく、内部構造の精度を高めて耐久性を向上させたことで、レスポンスの良さと不快感のない乗り心地、さらに上質でしなやかなハンドリングを実現するという。

PIAAからユーロテックS6-R+e2に14インチと17インチの2サイズが追加

計量アルミをホイールを探している人に朗報です。

PIAAの軽量アルミホイール『ユーロテック S6-R+e2』に、軽自動車専用サイズとなる14インチと新型プリウス対応の17インチが追加発売された。15、16インチはすでに用意されている。

『ユーロテック S6-R+e2』はエコとスポーツの融合をコンセプトとした軽量な鋳造1ピースホイール。今回発売された14インチではラインナップ初の3kg台を実現し、プリウスに対応する17インチは、なんと純正の15インチホイールの7.4kgよりも軽い6.8kgとなる。

カーメイトからジャッキアップ＆移動不要! 進化型の非金属チェーン発売

冬の雪道の安全はスタッドレスだけでは不安です。チェーンの用意も必須です。

カーメイトの展開するタイヤチェーンブランド「BIATHLON（バイアスロン）」から非金属チェーンの『バイアスロン・クイックイージー』が発売された。

ディクセルからブレーキ温度を計測できるシール

サーキット走行などで役に立つかもしれませんね。

ディクセルは、キャリパーの温度を計測する『キャリパーサーモラベル（サーモシール）』を発売した。

『キャリパーサーモラベル』は、キャリパーに貼り付けることにより、簡単にキャリパー温度を計測することができるアイテム。温度は、149〜260℃の範囲で計測ができ、サーキット走行はもちろんのこと、ストリートやワインディングでハードに走行する人にもオススメだ。

モンスタースポーツから走行条件により仕様を選べるセンターデフECUを発売

ランサーエボリューションに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツから三菱ランサーエボリューションVII〜IX用の『フルレンジACD-ECU』が発売された。

『フルレンジACD-ECU』は安定方向にセッティングされた純正のアクティブセンターデフの作動制限制御を、街乗りやサーキットなど走行条件に合わせて適正化するコントロールシステムだ。ジムカーナ等のモータースポーツの実戦から得たデータを盛り込んでおり、ターンイン時の回頭性向上とコーナーからの立ち上がりの加速性能を向上させたという。