メーカー対抗燃費バトル！絶版国産スポーツカー編

エコ運転は皆様心がけましょう。MTはやっぱり良いですね。

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、9月の実燃費ランキングをチェック！　今回は、今や絶版となってしまった国産スポーツカーに注目。各メーカーで最も実燃費の良かった、現在販売されていないスポーツカーのデータを調べた。

トヨタ、ホンダ、日産、三菱、マツダの5社で最も燃費の良かった絶版スポーツカーは以下の通り。ダイハツは除外、スバル、スズキについては絶版スポーツカーに該当する車種データがなかったためこちらも除外している。

リコール情報：トヨタと同じ不具合、ホンダが米国で47万台リコール

部品を共用した弊害が出てしまいましたね。

トヨタ自動車が21日に発表したブレーキ不具合によるリコール（回収・無償修理）。この問題はホンダにも波及している。

米国ホンダは22日、ホンダ『オデッセイ』（日本仕様とは異なる北米専用車）とアキュラ『RL』（日本名：ホンダ『レジェンド』）の合計47万1820台をリコールすると発表した。

調査：若者の自動車離れは本当か

管理人は車が大好きな３０代ですが、今時の子たちは違うと思っていましたが、はたして！？

「若者の自動車離れ」が話題となっているが、実際は、若者は車を回避してはいない。むしろ自動車への憧れは昔よりある。「どうでもいい」「マスコミがあおり過ぎ」といった意見も……。

メルセデス・ベンツ日本は「若者の自動車離れ」の実態を知ることにより、若者のニーズを踏まえた提案を行えると考え、アンケートを行なった。首都圏（東京・神奈川・埼玉・千葉）在住の「若者」（18〜30歳）と「昔の若者」（50歳以上）の516人（各258人）に、「若者の自動車への気持ち離れ」に対する意識調査を行なった。

オクヤマからZ4のドライバーズシート足下をブラッシュアップ!

BMWのZ4に乗っている人に朗報です。足もとがクールに決まります。

「ハイパフォーマンス」、「ハイクオリティー」をコンセプトに自動車用アフターパーツを手がけるオクヤマが、BMW Z4 E86 クーペ用の『ヒールアジャストプレート ドライバーフットレスト付き』と『ドライバーフットレスト』をリリースした。 　

『ヒールアジャストプレート ドライバーフットレスト付き』はZ4専用設計なのでフロアにジャストフィット。フロアマットのような凸凹が無く、運転フロアをフラットにすることで的確なペダル操作を可能にするのだ。ドライバーフットレストは純正のものより軽く、踏み位置も広いのでゆったりと足を置くことができる。取り付けは共に、フロアへ直接ビス止めするだけ（要穴開け加工）。 　

ランボルギーニがガヤルドに後輪駆動モデルを設定

もう少し安かったら（笑）。でもスポーツカーといえばFRですね。

ランボルギーニジャパンは、ガヤルドの2WDモデル『ガヤルドLP550-2』の価格を発表し、全国のランボルギーニ正規ディーラーを通じて販売を開始した。

『ガヤルドLP550-2』は、2009年7月に日本でも販売された、全世界250台限定生産の特別モデル『ガヤルドLP550-2 バレンティーノ・バルボーニ』が大きな反響を呼び、成功を収めたことを受け、オリジナルモデルとして設定されたもので、後輪駆動のこのクルマは、ドライバーの思いどおりにドリフト状態に持ち込め、極上の走る楽しさを提供してくれる。

フィアットCEOが明言、「アルファロメオは手放さず」

アルファロメオはイタリアの宝です。是非そのままであってほしいです。

フォルクスワーゲンが、ブランド買収に興味を示していたと伝えられるアルファロメオ。その親会社、フィアットグループのセルジオ・マルキオンネCEOは、同ブランドを手放す考えはないことを表明した。

今年9月、フォルクスワーゲングループのフェルディナンド・ピエヒ監査役会会長が、販売不振に陥っているアルファロメオブランドの買収に興味を示していると、一部メディアが報道。その後の動向が注目されていた。

ルノーの「ルーテシア“ゴルディーニ”R.S」は発売後わずか1時間で完売に

管理人も非常に欲しかった車です。競争率高すぎです。。手に入れたかったなぁ。。

ルノー・ジャポンは、『ルーテシア ルノー・スポール（R.S.）』の特別限定車、『ルーテシア ゴルディーニ R.S.』を30台限定で発売。わずか1時間で全車完売となった。

同車は『ルーテシア R.S.』の走行性能や快適性に、ラグジュアリーでファッショナブルなゴルディーニデザインを融合させた特別仕様車である。

リコール情報：ブレーキの不具合でトヨタが全世界で166万台リコール

いったいトヨタはどうしたんでしょうか？

トヨタ自動車が21日に発表した国内向け『クラウン』や『マークX』など11車種、59万9092台のリコール（回収・無償修理）。全世界では、合計166万台に上ることが分かった。

今回のリコールは、ブレーキに関するもの。ブレーキシリンダー内の部品に不具合があり、潤滑性能の劣るオイルを使用すると、オイルが漏れてブレーキが効かなく恐れがあるというものだ。

タルガから美しさと品質の良さをうたうボルベットの新作ホイールが上陸

クールなホイールを探している人に朗報です。

欧州を中心とした各種アフターパーツを輸入販売するタルガは、ドイツのBORBET（ボルベット）社の新しいホイールシリーズ｢ボルベットプレミアム｣を導入。シリーズ第一弾となる『XB』を発売した。 　

新作アルミホイール『XB』はダイナミックなV字型のスポークとそれぞれのスポークエンド部分をつなぐ柔らかなカーブ、そしてボルトホールを囲むように入れられたスリットなど、細部にまでこだわった存在感あるデザインが特徴。また従来にはなかったブラックポリッシュやメタルグレーなどの新色を採用しているのもニュースだ。 　

プリウスのミニバンを初披露！

ついにプリウスの派生バージョンがお目見えです。

トヨタ『プリウス』の派生車種として、発売が噂されるハイブリッドミニバン。その最初の公式写真が披露された。

これは米国トヨタ販売が11日、プリウスの公式Facebookページで公開したもの。プリウスは米国発売10周年を迎えたばかりだが、米国トヨタはそれを記念して、プリウス派生車種の写真をいち早くファンに披露したというわけだ。