トムスからレクサスLS460の潜在能力を引き出すチューンドコンピュータが発売

トヨタのレクサスLS460に乗っている人に朗報です。さらなるポテンシャルアップを目指して下さい。

レクサスLS460に搭載されるV型8気筒エンジン（1UR-FSE）のポテンシャルを最大限に引き出すチューニングコンピュータ『T.E.C.II.dmt』がトムスより発売された。

『T.E.C.II.dmt』は燃料マップと点火時期を最適化してパワーアップを図るほか、180km/h付近での息つぎ現象を解消するという。また、電子スロットル操作に対する反応もリニアなチューニングとしており、よりスポーティなドライビングが可能になる。

グループエムからデザイン性も高いFIA公認のレーシンググローブが発売

クールなデザインのレーシンググローブを探している人に朗報です。

グループエムのレーシングギアブランド「Firelex（ファイヤーレックス）」からFIA公認のレーシンググローブが発売された。 　

このレーシンググローブは耐熱・難燃繊維のノーメックスのニット素材を二重にすることで、高い安全性を確保している。また、手のひら部分のレザー部分には良質かつグリップ力のある良質なシープスキンを使用。さらに指部分では外縫いと中縫いを組み合わせることでシームの当たりを抑えるなど細かい工夫が凝らされている。 　

ヨコハマ史上最高の氷上性能を持つランフラット・スタッドレスタイヤを新発売

冬の安全のために、早めの準備を。

横浜ゴムは、独自に開発したサイド補強型ランフラットタイヤ「Z・P・S」（ゼロ・プレッシャー・システム）シリーズの新商品として、『アイスガード・トリプルZ・P・S』を9月から順次発売する。

新商品は、ヨコハマ・スタッドレスタイヤ史上最高の氷上性能を持つ乗用車用スタッドレスタイヤ「アイスガードトリプル」をベースに開発したランフラット・スタッドレスタイヤ。

無限からVTEC専用ハイスペックオイルを発売

ホンダのVTECエンジン搭載車に乗っている人に朗報です。これはオススメです。

無限は、ホンダVTECエンジン専用のハイパフォーマンスエンジンオイル『VT-α（アルファ）』を新開発。

『VT-α』は、レース専用オイルと遜色のないパフォーマンスを発揮しながら、ストリートユースに必要な耐酸化性能や、低温始動性を兼ね備えたハイスペックなエンジンオイルだ。

エコタイヤの装着率の実勢調査でダンロップが市場シェアトップ

エコの時代はタイヤもエコです。

日本能率協会総合研究所は、大手カー用品店において低燃費タイヤに関する実勢調査を実施。今年の上半期において、ダンロップが販売シェアのトップにあると発表した。

この調査は、一般消費者のエコへの関心の高まりや、メーカーによる今年1月からの「低燃費タイヤラベリング制度」の実施を受けて行なわれたものである。

テインから先代eKスポーツ用のリーズナブルなローダウンスプリングが発売

三菱の軽自動車eKスポーツに乗っている人に朗報です。

テインの軽カー専用のローダウンスプリング『エステク・ケイ・スペシャル』に先代の三菱eKスポーツ（ターボ車）用が新たに設定された。 　

徹底したコストダウンにより、リーズナブルな価格で手軽にローダウンを楽しむことができる『エステク・ケイ・スペシャル』。 　

チャイルドシート考察：近所への買い物だから使わない

子供を守ることが親の義務です。

チャイルドシート（以下、CRSと表記）の装着が義務化されて10年が経過したが、日本自動車連盟（JAF）によると、着用率は約57％に留まるという。クルマへの乗車時、CRSを常時使うというユーザーはその半分程度になると推測されている。

CRSメーカーのアップリカがユーザーを対象に行ったアンケートでは、CRSを常時使用しない理由として「子供が嫌がるから使わない」を掲げる人がトップだった。

テインからショックアブソーバーキット4種に現行AZワゴン用が発売

マツダのAZワゴンに乗っている人に朗報です。

テインのサスペンションアイテム4種に現行マツダAZワゴン（4WD）用が追加設定された。設定されるのは全長調整式ショックアブソーバーキットの『フレックス・ケイ』、車高調整式ショックアブソーバーキットの『スーパー・コンパクト』、『ベーシック・ケイ』、『ベーシック・ケイ スーパーローダウン仕様』の4種。 　

まず『フレックス・ケイ』は伸縮同時の減衰力16段調整機構を採用した軽カー専用設計の全長調整式車高調で、ダイレクト感のあるスポーティなハンドリングと高い安定性を実現する。コンパクトカー専用設計の車高調整式ショックアブソーバーキットの『スーパー・コンパクト』は伸縮同時の減衰力16段調整機構を採用し、スポーツ性と快適な乗り心地を両立するという。

ジャガー＆ランドローバーがインドと中国で生産を予定

コスト管理は大切なことですが、やはり自国生産をしてほしいものです。

2008年3月、フォードモーターから英国の高級車ブランド、ジャガー＆ランドローバーを買収したインド大手、タタモーターズ。そのタタが、インドや中国での両ブランドの現地生産を計画しているという。

これは10日、欧州のメディアが報じたもの。記事によると、タタのカール‐ピーター・フォスターCEOは、メディアの取材に対し、「2011年から、インドでジャガー＆ランドローバー車の組み立てを行いたい」と語ったとされる。

オートエグゼから現行マツダ6車種用の本革のステアリングカバーが発売

マツダ車に乗っている人に朗報です。かなりクールな運転席になりますよ。

オートエクゼのステアリングカバー『ステアリングレザーラップ』に6車種用（すべて現行型）が追加設定された。今回発売されたのはRX-8、ロードスター、CX-7、デミオ、ビアンテ、アクセラの各車用となる。

『ステアリングレザーラップ』はディンプル加工を施した本革素材を採用して、純正ステアリング形状に合わせて裁断加工している。純正さながらのフィッティングを実現するが、ステアリングに両面テープとかがり糸を使用して被せるだけなので、エアバッグにも支障がでない。