美談！激走タクシー、4000kmをメーターの4割でOK

美談です。正直なことは良いことですね。

14日に噴火し、欧州の航空網をマヒさせたアイスランド火山。その混乱の中、英国の個人タクシードライバーが、ヒュンダイのミニバン、『i800』で英国とスペインを往復していた。正規料金の4割の料金で請け負ったこの英国人ドライバーを、ヒュンダイが美談として伝えている。

アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル火山は、今月14日に噴火。もうもうと噴き上がる火山灰の影響で、欧州各国の空港では欠航が相次ぎ、多くの利用客が足止めを食らう非常事態となった。

タナベからレクサスHS250h用の剛性パーツ、アンダーブレースが発売

トヨタのレクサスHS250に乗っている人に朗報です。

タナベの剛性パーツ『アンダーブレース』にレクサスHS250h用が追加設定された。 　

この『アンダーブレース』はフロントサスペンションの左右ロアアームを結ぶことでボディ剛性を向上させて、コーナリングでの安定感を高めるパーツ。アルミ中空パイプと目の字断面構造を採用することで、軽量高剛性を実現しているのも特徴だ。

ホンダのCB1100が発売1か月半で年間計画の約7割受注！

ホンダのバイクといえばCBです。やはり人気はまだまだ高いですね。

ホンダは、3月11日に発売した大型二輪車『CB1100』の累計受注台数が発売後1か月半で 2700台以上と、年間販売計画4000台の約7割となる順調な受注となったと発表した。

CB1100は、昨年の第41回東京モーターショーに市販予定車として出品した大人の価値観に見合うロードスポーツモデルとして開発した。テレビCMをはじめとした宣伝・PR展開に加え、二輪販売店で試乗会を開催してきたことから受注は好調に推移している。

ツーフィットから昼夜問わず車内の様子をはっきりと撮影する記録カメラが発売

車の安全を守りたい方に朗報です。車上荒らしにも効果的です。

ツーフィットから追加赤外線カメラ『モデルNo.46- JS300CR』が発売された。

『モデルNo.46-JS300CR』は、同社のドライブレコーダー「46-JS300」用の赤外線カメラで、超広角レンズがドライバーや後席の様子をカラーで撮影、夜でも赤外線LEDで鮮明なモノクロ画像を記録できる。赤外線LEDの感度は3段階の切り替えができるので、大型車などの広い車内でも後部まではっきりと撮影してくれる。 　

ホンダ 原付のPCXが発売3週間で年間計画の9割を達成！

ホンダのスクーターは本当に人気がありますね。これは初心者にもいいですね。

ホンダは26日、3月30日に発売した原付二種スクーター『PCX』の累計受注台数が、発売後約3週間で年間販売計画台数8000台の9割を超える7400台と、順調な立ち上がりとなった。

PCXは、原付二種市場でワンランク上の次世代 125ccスクーターとして開発した。一時停止の際に自動的にエンジンが停止するアイドリングストップ・システムを125ccクラスでは国内で初めて採用するとともに、低燃費と力強いパワーを両立した水冷エンジンを搭載した。20歳代のエントリーユーザーや、30歳代の男性ユーザーを中心に、幅広い年代の顧客から好評を得ている。

モンスタースポーツから現行スイフト用の強化ミッションマウントが発売

スズキのスイフトに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツから現行スズキ・スイフト用の『強化ミッションマウント』が発売された。 　

マウントのゴム硬度がノーマルよりも10度も高いこの『強化ミッションマウント』に交換することで、シフトチェンジの信頼性が向上し、タイムアップとドライビングセーフティに大きく貢献する。たとえば、筑波サーキットの最終コーナーでの3から4速へのシフトアップ、4から3速へのシフトダウン時などの高速高回転のドライビングで威力を発揮する。

ソニー損保調べでエコカーになって欲しい車、1位は ステップワゴンに

ファミリーカーの代表ともいえるステップワゴンが、エコカーになったらすばらしいと思います。

ソニー損保は26日、「エコドライブ」をテーマに実施したアンケートの結果を発表した。それによると、エコドライブを始めたきっかけの6割強が「ガソリンの高騰」と回答。また、ハイブリッドや電気自動車といった次世代エコカーになって欲しい車については、ホンダ『ステップワゴン』が1位となった。

今回のアンケートでは月に1回以上自動車を運転し、エコドライブを実践している18 - 59歳の男女1000名に対して実施した。

ニスもからサーキット走行派に朗報! GT-R（R35）のタイムの自動計測器が発売

日産のGT-R35に乗っている人に朗報です。

ニスモから現行の日産GT-R用『MFDラップセンサーキット』が発売された。 　

GT-Rに標準装備されるタイムロガーは手動のため、操作に手間どったり正確な計測がしづらかったりするが、この『MFDラップセンサーキット』はサーキット走行でのタイム計測を自動で行なうため、より正確な計測が可能となる。また、タイムは標準装備のマルチファンクションメーターに表示されるので、後付けのモニターなどが一切不要だ。

BMWが名車 328 を復刻！ミッレミリアに参戦決定！

オールドBMWファンにはたまらない車だと思います。

BMWの名車中の名車といわれる1938年発表の『328』。BMWは23日、そのレース仕様の復刻版、「328 Kammクーペ」を披露した。2010年はBMWがミッレミリア初優勝から70周年に当たり、この328 Kammクーペで再びミッレミリアに参戦する。

1938年、BMWは328を発表。美しい2ドアクーペ＆コンバーチブルボディのフロントには、当時としては最新鋭の1991cc直列6気筒エンジン（80ps）を載せていた。さらに、シャシーは4輪独立懸架で、ブレーキには油圧式を奢るなど、メカニズムも画期的。328は4速MTを介して、830kgの軽量ボディを160km/hまで引っ張った。第2次大戦前のBMWとしては、最高傑作といわれる1台である。

テインからレクサスRX350＆450h用車高調キット＆レガシィ用スプリングが発売

レクサスに乗っている人に朗報です。

テインのワゴン・ミニバン用車高調『スーパーフレックスワゴン』にレクサスRX350（4WD）用とレクサスRX450h（4WD）用が、またローダウンスプリングの『ハイテク』に現行スバル・レガシィ ツーリングワゴン用が追加設定された。

『スーパーフレックスワゴン』は、ローダウンフォルムと快適な乗り心地を両立する減衰力16段調整機能付きのワゴン・ミニバン用全長調整式車高調。各車種専用の強化ゴムマウントを採用したことで快適性と静粛性を確保しながら、純正マウント以上のダイレクトな走行フィールとハンドリングを実現する。