レースクイーン・オブザイヤー09-10、現役女子大生の菜々緒さんが受賞！！

本当にキレイな方ですね。受賞おめでとうございます。

毎年最も活躍したレースクイーンに贈られる「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー09-10」の受賞式が17日、都内・渋谷にて開催された。今年は現役女子大学生の菜奈緒さん（21歳）が選ばれた。

菜奈緒さんのレースシーンでの活躍は、2009年からのスーパーGT・チームYOSHIKI「ROCKSTAR Girl」などで知られ、ファンも多数、人気を集めていた。

また女性誌『non-no』のモデルを務める他、「2010年 三愛水着」イメージガールや「第7回ミス東京ガールズコレクション」に選ばれるなど多彩な経歴をもち、レース界に留まらない幅広い分野での活躍が今回の受賞の理由となったようだ。新世代ガールズファッションリーダーとして、今度のタレント活動に期待が集まる。

ダイハツ ハイゼット など27万台、フロントロアアームに不具合

ダイハツのハイゼットに乗っている人は注意して下さい。

ダイハツ工業は11日、軽自動車『ハイゼット』、『アトレーワゴン』など計3車種のフロントロアアームに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2004年11月29日 - 08年10月2日に製作された27万4324台。

シボレー カマロが米スポーツカーセグメントの販売台数でが首位

シボレー・カマロは本当にカッコイイ車だと思います。

2月の全米新車販売台数が発表された。GMの中でシボレー『カマロ』がスポーツカーセグメントでトップの座を保っており、2月単月の販売数6482台という数字は前月比21％増となる数字で、ここ9か月連続の増加。

スポーツカーセグメントにはフォード『マスタング』、日産『370Z』、ダッジ『チャレンジャー』など、アメリカで人気のスポーツカーが揃っているが、カマロはその中でも際立つ好調ぶりで、2009年度の登録台数でもセグメントトップとなっている。

エンケイからTMWシリーズから大口径16本スポークの新作ホイール登場

大口径ホイールを探している人に朗報です。

エンケイのドレスアップホイール「TECNO MOTOR WORKS（TMW）シリーズ」から新たに『TMW LM16』が登場。今年3月に発売予定だ。

『TMW LM16』は、2つのデザイン要素が重なり合い1つの面を構成する「ダブルフェイスデザイン」により、躍動感と立体感を演出しているのが特徴だ。さらに、センターから曲線を描きながらリムエンドへ伸びるスポークが大口径感を出し、視覚的に1サイズ上の迫力も与える。 　

ついに登場！！プジョー RCZ、日本上陸は7月に決定

待ちに待ったプジョーＲＣ−Ｚです。プジョーの最強バージョンが欲しい方は是非！

プジョーは15日、欧州において新型クーペ、『RCZ』の販売を開始した。

新型 RCZは、2009年9月のフランクフルトモーターショーでデビュー。小型のプレミアム2＋2スポーツクーペで、外観は「ダブルバブル」と呼ばれる、なだらかな弧を描くルーフが特徴だ。両側のルーフアーチはアルミ製で、ブラックルーフと相まって、高いアイキャッチ効果をもたらしている。

ボディサイズは全長4287×全幅1845×全高1360mm、ホイールベース2612mm。『308』の5ドアハッチバックと比較すると、11mm長く、 30mmワイドで、138mm低い。ホイールベースは4mm長い。

シトロエンの名車、SMがデビュー40周年を迎える

シトロエンのファンは本当にディープな方が多いと思います。

シトロエンは11日、『SM』がデビュー40周年を迎えたと発表した。

シトロエンSMは、1970年3月のジュネーブモーターショーでデビューを飾った。「最も高性能なFFクーペ」が開発目標として掲げられ、当時提携関係にあったマセラティ製エンジンを搭載したのが特徴だ。

2670cc の排気量を持つV型6気筒エンジンは、最大出力178ps/5500rpm、最大トルク23.7kgm/4000rpmを発生。5速MTを駆使して、 1490kgのボディを220km/hまで加速させた。この性能は、当時のFF車としては世界トップクラス。実際、1971年のモロッコラリーでは優勝を果たし、SMの高性能ぶりを世界に知らしめた。

これはスゴイ！！700万円のミニカー!! プラチナ・トミカを製造

高級車よりも高いミニカーです。こういうのもアリですね。

田中貴金属ジュエリー（GINZA TANAKA）とタカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の製造開始から今年で40周年を迎えることを記念して、純プラチナ製のミニカー「プラチナ・トミカ」を制作し、3月5日から香港で開催される「香港インターナショナル・ジュエリーショー2010」に出品する。

プラチナ・トミカは、最高の貴金属の代名詞とされるプラチナを使用して制作した。プラチナは、自動車の触媒や燃料電池にも使われており、純粋性や希少性、永続性という特性を持つ。

モンスタースポーツから2種類の現行スイスポ用エキゾーストマニホールドが発売

スズキのスイフトスポーツに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツからS1600ラリーカー経験をもとに開発された2種類のエキゾーストマニホールドが発売された。適合車種はもちろん現行スイフトスポーツで、純正M16、および同社のショートブロックM19エンジン用となる。ともに4-2-1レイアウトだ。 　

まずストリートからサーキット向けの『4-2-1 ツインキャタライザーEXマニホールド』は、高性能メタル触媒を2個配置することで、自動車排出ガス試験をクリアしながら、排気効率を最大限に引き出すという。 　

一方の『4-2-1 レーシングEXマニホールド』は競技専用部品で、NA車やスーパーチャージャー搭載車でのサーキット走行やレースに最適だ。なお、装着にはECUのリセッティングが必要となる。

日本Acerからフェラーリ公認ノートPCが発売、ログインでフェラーリサウンド！

フェラーリファンなら是非ゲットして下さい。

日本エイサーはacerブランドで、フェラーリ公認・限定モデルのノートPC『FO200-15』を19日から全国量販店で順次発売する。今回の筐体も前回の筐体同様、フェラーリのデザインチームと共同開発した。

筐体を彩る実際のシャシーにも負けない鮮やかなフェラーリレッドを採用し、天板中央に配されたフェラーリの象徴でもある跳ね馬のロゴは、ペイントではなく、エンブレムとして作り込んだ。筐体背面の衝撃を吸収するゴムという見えない部分まで、レーシングカーのタイヤを模したデザインを施す。

【エコカー タイヤ＆ホイール選び】ドレスアップ編 性能は落とさず個性を主張

エコカーも足もとはオシャレにしたいですね。まずはホイールのインチアップから！

タイヤ…YOKOHAMA『DNA Earth-1』
ホイール…カールソン『ECO LINE 1/16BE』

■インチアップはどこまで可能か

エコカーは今最も人気のあるジャンルだけに、同型車を見かけることも多い。人気車であればあるほど、個性を主張するドレスアップをしたくなるものだ。

タイヤ＆ホイールでドレスアップといえばやはりインチアップがキーワードとなる。最近はとにかく巨大なホイールを、という風潮もあるが、実際はどこまで可能なのだろうか。

『プリウス』や『インサイト』の場合でも、可能かどうかだけでいえば、19インチでも20インチでも履かせることは可能だ。しかし、走行にはかなり気を使わざるを得なくなるし、設計時の想定を大きく上回る大径ホイールはハンドルングにまで悪影響をあたえかねない。そもそもインチアップには、いい面とともに悪い面もあることは知っておいて欲しい。