トムスからレクサスRX450h専用のフルステンレス製マフラー登場

レクサスRX450ｈに乗っている人に朗報です。

トムスの『エキゾーストシステム・トムスバレル』に、レクサスRX450h用が追加設定された。

『エキゾーストシステム・トムスバレル』は高品質なステンレス材の使用や、排気効率に優れた構造を採用したハイグレードマフラーで、パワーフィールの向上とハイブリッド車にふさわしい軽快なサウンドを実現するという。 　

このレクサスRX450h用では、純正バンパー用とトムスリアアンダースポイラー専用の二種類を用意している。

2月実績、BMWグループ米国新車販売、13.7％増

アメリカでのＢＭＷ販売も回復の兆しが見えてきました。

BMWオブノースアメリカは2日、2月の米国新車販売の結果を発表した。BMWとMINIの両ブランド合計で、1万7971台を販売。前年同月比は13.7％増と、3か月連続で前年実績をクリアした。

BMWブランドは、前年同月比16.3％増の1万5100台。その内訳は、乗用車系が4.8％増の1万1296台、ライトトラック系（SAV＝スポーツ・アクティビティ・ビークル）が72.7％増の3804台だ。

カーメイトから消臭と消火を同時に実現! 泡タイプの灰皿用消臭剤が発売

これって意外に良いかもしれません。タバコはほどほどに。

カーメイトから新たな灰皿用の消臭剤『灰皿用消臭ムース』が発売された。 　

従来のビーズ型ではなく、泡（ムース）タイプとしたのが最大の特徴だ。消臭成分が配合されたムースがタバコの吸い殻を包み込むことで、消臭と同時に消火も可能にする。

無香タイプのほか、マリンスカッシュ、ホワイトムスクの香りから選べる。使用方法は灰皿にムースを注入するだけで、約20〜30回使用できる。

2月実績、VW米国新車販売32.6％増、ジェッタが主力

アメリカでもフォルクスワーゲンは好調です。

フォルクスワーゲンオブアメリカは2日、2月の新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万8116台で、前年同月比は32.6％増。8か月連続で前年実績を上回った。

販売好調の原動力となっているのが、『ジェッタ』のディーゼル仕様、『ジェッタTDI』。同車は2008年6月、米国市場へ投入。ボディはセダンとワゴンの 2種類があり、エンジンは直噴2.0リットル直列4気筒ターボディーゼル「TDI」（140ps、32.6kgm）を搭載する。米国EPA（環境保護局）燃費は、市街地が12.75km/リットル、高速が17.43km/リットルで、排出ガス性能は全米50州のディーゼル規制に適合する。

トムスから高効率なエアクリーナーに現行プリウス用が追加設定

プリウスに乗っている人に朗報です。

トムスの純正交換式エアクリーナー『スーパーラムIIストリート』に現行プリウス用が追加設定された。 　

新素材の3層ポリウレタンフォームを採用した『スーパーラムIIストリート』は、吸入抵抗を低減させながらも高い集塵効果を発揮するという純正交換タイプのエアフィルター。使用されるポリウレタンフォームは、特殊処理によって「セル膜」を完全除去して、圧力損失を最大限まで低減しているのが特徴だ。

ロータスとコスワースが提携！高性能エンジンを共同開発へ

かなりカッコイイ車です。ロータスはファンの多い車です。

英国ロータスカーズは2日、コスワース社とエンジンの共同開発で提携すると発表した。コスワースのノウハウを生かして、ロータスの市販車とレースマシン用の高性能エンジンを開発する。

コスワース社は1958年、英国で創業した老舗エンジンメーカー。フォードとの関係が深く、フォード『エスコートコスワース』、『シエラコスワース』などの名車を生み出してきた。フォード以外では、DTM（ドイツツーリングカー選手権）で活躍したメルセデスベンツ『190Eエボリューション』のエンジンを手がけたのも、コスワースだ。

ミシュランのプライマシーLCとエナジーセーバーが低燃費タイヤに適合！

低燃費タイヤを探している人に朗報です。

ミシュランはラグジュアリー・コンフォートタイヤ『MICHELIN Primacy LC（ミシュラン・プライマシーLC）』とエコタイヤ『MICHELIN ENERGY SAVER（ミシュラン・エナジーセーバー）』の全サイズが「低燃費タイヤ」に適合していることを発表した。これは業界自主基準「低燃費タイヤ等の普及促進に関する表示ガイドライン（ラベリング制度）」に基づいたものだ。

『ミシュラン・プライマシーLC』は、日本のドライバーが求める静粛性と乗り心地を重視して開発されたコンフォートタイヤだが、今回のラベリング制度では、転がり抵抗性能（低燃費性）が「Ａ」、ウェットグリップ性能（安全性）が「C」の等級になっている。

タナベから最終型アリスト＆クラウン・アスリート用の車高調キット発売

最終型のアリスとやクラウンに乗っている人に朗報です。

タナベのドレスアップ系の車高調キット『サステック・プロDF』に最終型のトヨタ・アリストと11代目および先代のクラウン・アスリート用が追加設定された。

『サステック・プロDF』は、スタイリッシュなローダウンと快適な乗り心地を両立する全長調整式ショックアブソーバーキットで、バネレート、減衰力、車高やストローク量をクルマの特性に合わせた車種別専用に仕上げている。

トムスからレクサスHS250h専用のフルステンレス製マフラー登場

レクサスHS250ｈに乗っている人に朗報です。

トムスの『エキゾーストシステム・トムスバレル』に、レクサスHS250h用が追加設定された。

『エキゾーストシステム・トムスバレル』は高品質なステンレス材の使用や、排気効率に優れた構造を採用したハイグレードマフラーで、パワーフィールの向上とこもり音の少ない軽快なサウンドを実現するという。 　

レクサスHS250h用はシンプルで上品なシングルテールのみを用意する。

阿部商会がインプレッサWRX STI用サスキットを発売

スバルのインプレッサに乗っている人に朗報です。

自動車用アフターパーツを幅広く手がける阿部商会は、『スバル・インプレッサ WRX STI（GRB）』用のビルシュタイン製サスペンションキット『PSS10』を発売した。

『PSS10』とは、10段階の減衰力調整機能を備えた車高調整サスペンションキットだ。国産車向けのラインナップとしては、今回のインプレッサ用が初であり、リアの動きをコントロールし、アンジュレーションの大きな路面でも安定した旋回姿勢を保持するようにセッティング。ストリートから高速ワインディング、ミニサーキットまで、幅広いシチュエーションでハンドリングを楽しむことができる。