タナベから先代プリウス、現行アクセラ、現行レガシィ用のタワーバー発売

ボディ強度を上げるために一番簡単な方法の一つです。

タナベの『サステック・ストラットタワーバー』に新たに3車種が適合追加された。今回、適合確認がとれたのは先代トヨタ・プリウス、現行マツダ・アクセラセダン、現行スバル・レガシィの3車種。 　

この『サステック・ストラットタワーバー』は新設計のオーバルシャフトの採用で軽量、高剛性を実現したのが売り。さらにシャフト部には補強リブを入れて曲げ剛性をさらに向上させ、バフ仕上げの表面処理でドレスアップ効果も狙えるという。

エディアからアントニオ猪木とコラボしたポータブルナビシステム登場

猪木ファンにはたまらない一品です。

エディアのポータブルナビゲーションシステムMAPLUS（マップラス）シリーズの最新モデルとして『MAPLUS（マップラス）闘魂ナビ』が発売された。

『マップラス闘魂ナビ』は2010年にデビュー50周年を迎えるアントニオ猪木氏を記念したモデルで、本人も制作に参加してIGF（イノキ・ゲノム・フェデレーション株式会社）が監修した公認モデルとなっている。シリーズ初の5インチディスプレイを採用し、本体表面に「A.Inoki」のロゴ、裏面にアントニオ猪木氏のサインがプリントされる。さらに、ナビのオープニングBGMにアントニオ猪木氏のテーマソング「イノキ・ボンバイエ」を採用し、自車アイコンを同氏のキャラクターにするなど、細部にまでこだわっている。なかでもとっておきの機能は、猪木氏本人の声によるルート案内だろう。 　

スーパースターから大口径＆大迫力のSUV・ミニバン向け新作アルミホイールが発売

大口径の大迫力ホイールを探している人に朗報です。

スーパースターからSUVやミニバンをターゲットとした新作3ピースアルミホイール『PURE SPIRITS SUFFOLK（ピュアスピリッツ・サフォーク）』が発売された。サイズは20インチと22インチの2種類を用意する。

『ピュアスピリッツ・サフォーク』はオーバーヘッド／フルリバース構造を採用した3ピースホイールで、リムエンドまで長く伸びた10本のスポークがより大口径感を演出する。さらに、表面のポリッシュ面を強調させて面積を広く見せるなど、視覚的に大きく見える工夫も施されている。 　

横浜ゴムから静粛性を高めたDNA dB super E-specを発売

静粛性の良いタイヤを探している人に朗報です。

横浜ゴムは、静粛性をさらに高めた新型『DNA dB super E-spec（ディーエヌエー・デシベル・スーパーイースペック）』を、3月5日（金）から発売する。

新型『super E-spec』最大の特徴は、新開発の吸音材“サイレントリング”を搭載したこと。これは、吸音材をリング状にしたモジュールで、路面からの衝撃によって空気がタイヤ内で振動する音（空洞共鳴音）を吸収することで、タイヤノイズを低減する。

オクヤマがエリシオン用補強パーツを発売

ホンダのエリシオンに乗っている人に朗報です。

ボディ補強パーツで定評のあるオクヤマは、ホンダ・エリシオンプレステージ用パーツの販売を開始した。

今回販売が開始されたのは、カービングブランドの『ストラットタワーバー』、『フロアサブフレーム』、『フレームブレース・センター』、『フレームブレース・リヤ』の4つ。

『ストラットタワーバー』は、左右のサスペンション上部取付け部を結ぶことでサスペンションの挙動を安定するとともに、剛性アップにより、サスペンションダンパー本来の性能を引き出す事が可能。また、マスターシリンダーストッパーを装備しているので、ブレーキタッチのフィーリングもアップする。素材はスチール製とアルミ製を用意する。

レーマー、 汎用型ISOFIX対応のチャイルドシートを発売

チャイルドシートを探している人に朗報です。

欧州大手のチャイルドシート専業メーカー、独レーマー社の国内販売を行うVCJコ?ポレーションは、汎用型ISOFIX（アイソフィックス）規格に対応した幼児用チャイルドシート『デュオ・プラス』を、3月上旬よりベビー用品店やカー用品店、オンラインショップなどでの販売を開始する。

日本自動車連盟と警察庁の調査によると、チャイルドシートが正しく装着されていないケースは約63%を占め、その原因の多くがシートベルトの締め付け不足とされている。ISOFIX規格対応の場合、96%が適正に装着できることが検証されている（レーマー調べ）。

ピンポイント大洪水

どうやって入ったの？

車を愛している牛

すっぽり！

どこからやってきてどうやって落ちたんだろうか？