リコール情報：BMWアルピナ B3 ビターボクーペ のエアバッグに作動しないおそれ

BMWアルピナ B3 ビターボクーペに乗っている人は注意して下さい。

ニコルレーシングジャパンは29日、BMWアルピナ『B3 ビ・ターボ・クーペ』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

サイドエアバッグ/シートベルトプリテンショナー用配線のコネクター端子と配線の圧着が不適切なため、接触不良が発生した場合、エアバッグ警告灯が点灯し、サイドエアバッグとシートベルトプリテンショナーが作動しない。

全車両、コネクター端子を良品と交換する。

モンスタースポーツから現行ジムニー用のドアメーターフードが発売

スズキの現行ジムニーに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツから、現行スズキ・ジムニーのドアにφ60mmのメーターを収納するための『ドアメーターフード』が発売された。取り付け可能なのは奥行30mmまでの電子式メーターだ。

後付けのサブメーターをAピラー内側部分に設置することで、運転中の視点移動を最小限に抑え、フロントウィンドウ、ドアウィンドウの視界をさえぎらないのが特徴。従来のようにAピラーカバーを外すことなく、ドアカバーのみを取り外すだけで装着が可能なのも特徴だ。

T&Eから新型プリウス用LEDイルミシリーズが発売

トヨタの新型プリウスに乗っている人に朗報です。社内が明るくなります。

T&Eから、トヨタの新型プリウス用LEDランプ『新型プリウスLEDイルミシリーズ』が発売された。

今回の『新型プリウスLEDイルミシリーズ』はマップランプをはじめ、ルームランプ、リアトランクランプ、バニティランプ、カーテシランプ、ライセンスランプ、ポジションランプをラインナップ。プリウスのインテリアやリアナンバーなどを、明るい純白のLEDに変更することで、スタイリッシュに演出できる。また、ドア下を照らすカーテシランプは、後続車にドアの開閉を知らせることにもなるため安全性の向上にも繋がる。ポジションランプは、ヘッドライトのリフレクター構造に配慮してよりキレイに反射するようにデザインしたという。

モンスタースポーツからスイフトスポーツ用チタン製マフラーカッター

スズキのスイフトスポーツに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツからスイフトスポーツ用『マフラーカッターTi』が発売された。

この『マフラーカッターTi』は、純チタニウムを素材に使用してさらに発色加工を施したドレスアップパーツだ。スイフトスポーツのノーマルマフラー専用設計としたことで、優れたフィッティングを実現。音量や性能はノーマルのまま、スイフトスポーツのリアビューをスタイリッシュに演出できる。

GMからカマロのトランスフォーマー仕様を発表

これはクールなカマロです。欲しいなぁ。

米GMは、シボレーのスポーツクーペ『カマロ』の2010年モデルに、映画『トランスフォーマー』とのコラボレーションモデルを設定。7月22日に発表した。

この『2010年型シボレー・カマロ・トランスフォーマー特別仕様』のベースとなるのは、3.6リッターエンジン搭載の『LT』、もしくは6.2リッター V8を搭載する『SS』の2グレードで、ラリーイエローのボディには劇中に登場するカマロと同じく、高光沢ブラックセンターラリーストライプパッケージが施される。

STIからインプレッサ用ダンパーキットが発売

スバルのインプレッサに乗っている人に朗報です。

スバルテクニカインターナショナルは、SUBARUインプレッサWRX STI（GR型）用『STIダンパーキット』を新たに設定し、全国のSUBARUディーラーを通じて販売を開始した。

今回発売された『STIダンパーキット』は、インプレッサWRX STI用にそれぞれ専用チューニングが施されたフロントストラット（左右）、リヤショックアブソーバー、フロントコイルスプリング、リヤコイルスプリングを組み合わせたもの。

トムスからプリウス用17インチアルミホイールが発売

トヨタのプリウスに乗っている人に朗報です。さらに燃費が良くなります。

トムスから、トヨタ・プリウスの省燃費性をさらに高める軽量な鍛造17インチホイール『EP-2』が発売された。現行型と先代型のプリウスに装着可能で、全国のトヨタディーラーやカーショップを通じて販売されている。

この『EP-2』は鍛造製法とすることで、標準の17インチホイールより47%の軽量化っを実現し、単体で5.8kgという軽さ誇る。バネ下重量の軽減によってプリウスの燃費性能を向上させるだけでなく、乗り心地やハンドリングの向上にも繋がる。

スズキがパキスタンの製造工場で累計生産100万台を達成

おめでとうございます。

スズキのパキスタンの四輪車、二輪車の製造販売子会社であるパックスズキ社は、四輪車の生産累計100万台を達成した。これを記念し、8月1日にユースフ・ラザ・ギラーニパキスタン首相、渥美千尋駐パキスタン日本大使らを迎えてパックスズキ社の工場にて記念式典を行った。

パックスズキ社は、1982年9月に四輪車『フロンテ』の生産を開始して以来、これまでに『キャリー・トラック』、『キャリー・バン』、『カルタス』、『アルト』、『ジムニー』などをパキスタン国内向けに生産してきた。操業から26年間で100万台の累計生産を達成した。

モンスタースポーツからカプチーノ用ターボキットが発売

スズキのカプチーノに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツは、ターボキットシリーズにカプチーノ用『F111（エフワン・イレブン）ターボキットPRO』、『K111（ケイワン・イレブン）ターボキットPRO』を追加設定し、大型カー用品店などを通じて販売を開始した。

今回発売されたターボキットは、圧倒的なパワーを連続的に使用しなければならない状況下で、耐久性と信頼性を確保するために開発された最上位モデル。過給した吸入空気の圧力損失を防ぎ、ターボ過給した吸入空気を効率的にインマニに導く“ハイフローインタークーラー”を、F100／K100ターボキットに標準装備した。

アイバッハからムーヴ用ローダウンスプリングが発売

ダイハツのムーヴに乗っている人に朗報です。

阿部商会の取り扱いブランドであるEibach（アイバッハ）は、ダイハツ・ムーヴ用ローダウンスプリング『Eibach Pro-Kit』の販売を開始した。

今回発売されたローダウンスプリングは、アイバッハ・ジャパンとの共同開発で誕生したKカー企画商品第1弾。ヨーロピアンテイストな乗り心地をはじめ、ローダウンによる低重心にマッチしたロールスピードコントロールや、スポーティなハンドリング性能を実現している。