リコール情報：スズキ ワゴンRにオートライトシステムが誤作動のおそれ

スズキのワゴンRに乗っているは注意して下さい。

スズキは2日、『ワゴンR』のコーナリングランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2008年9月3日から2009年6月4日に製作された529台。

テインから車内にいながら車高を変更できるオデッセイ用車高調キットが発売

ホンダのオデッセイに乗っている人に朗報です。

テインの車内からのボタン操作で車高を変更できる車高調キット『HYBRID WAGON』に、現行ホンダ・オデッセイ（FF車）用が登場した。なお、テインの技術講習を受けた認定店「ハイブリッドテクニカルショップ」のみの販売となる。詳しくはテインホームページを参照。

リコール情報：三菱重工 モータグレーダに火災のおそれ

該当車種を持っている会社は注意して下さい。

三菱重工業は2日、大型特殊車両「三菱モータグレーダ」の燃料供給ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2008年11月27日から2009年3月10日に製作された12台。

ニスモからGT-R用NISMOクラブパッケージを細かく設定し発売

GT-R35に乗っている人に朗報です。

ニスモは、2008年に発売したニッサン・GT-R用『NISMOクラブスポーツパッケージ』の販売単位を見直した。

『NISMO クラブスポーツパッケージ』は、ビシュタイン製ショックアブソーバーやレイズ製ホイール、レカロ製シートなどスポーツ性を高める装備のセット。従来は全パッケージ、もしくは足回りパーツのパッケージ、シートの左右セット、エキゾーストシステムのセットでしか買うことができなかったが、ショック＆スプリング、タイヤセット、フロントホイールセットなど、より細かい単位での販売を開始した。

リコール情報：日野 スーパードルフィンにアクスルシャフトが折れるおそれ

該当車種を持っている会社は注意して下さい。

日野自動車は6月30日、大型トラクタ『スーパードルフィン』と『プロフィア』のアクスルシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2003年3月26日 - 2006年10月17日に製作された7273台。

ヴァルドからランクル200用パーツを発売

トヨタのランクル200系に乗っている人に朗報です。

ヴァルドは、エアロパーツ『BLACK BISON EDITION（ブラック・バイソン・エディション）』に、トヨタ・ランドクルーザー200用を設定し、販売を開始した。

『ブラック・バイソン・エディション』は、フォグランプが付属されるフロントバンパースポイラーやサイドステップ、リフレクター付属のリヤバンパースポイラー、リヤゲート／ルーフスポイラー、30mmワイドのオーバーフェンダーで構成され、ランクルをよりスポーティで迫力あるスタイルに仕立てる。

アウディが4つの衝突試験で最高評価を獲得！！

良い車は安全です。

アウディジャパンは、同社のモデルが4つの試験で最高評価を獲得したと発表した。

まず、ヨーロッパの新車評価プログラム（ユーロNCAP）の衝突試験で、A5とQ5が5つ星を獲得。米国運輸省高速道路交通安全局（NHTSA）においても、両モデルは時速56km／h走行時の正面衝突試験、時速62.5km／hでバリアが衝突する側面衝突試験のカテゴリーで5つ星が与えられた。

ヴァルドからベンツRクラスW204ワゴン用エアロが登場

メルセデス・ベンツのRクラスに乗っている人に朗報です。

ヴァルドから、メルセデスベンツ・Rクラス／W204用のエアロパーツ『WALD BLACK BISON EDITION』が発売された。

『WALD BLACK BISON EDITION』は、車体にマッチしたフォルム設計やバイソンを彷彿とさせる迫力のあるボディデザインが特徴である。

リコール情報：走行中にルーフキャリア脱落のおそれ

該当するキャリアを持っている人は注意して下さい。

阿部商会は6月29日、後付部品として販売したTHULE製ルーフ・ラック取り付けキットの一部商品に、ボディとフットを固定するボルトの強度が不十分なものがあるとして、国土交通省に自主改善を実施すると報告した。

対象となるのは2008年1月1日から2009年2月28日に製造された約280個。

阿部商会からフィアット500用BSSキット発売

フィアット500に乗っている人に朗報です。

阿部商会から、ビルシュタインのフィアット500用BSSキットが発売された。

今回登場したBSSキットは、腰高のフィアット500をスポーティなローダウンスタイルに変身させるアイテム。リヤにも車高調整アジャスターが採用されているため、前後ともにユーザーの好みに合わせた車高の調整が可能となっている。