パナソニックからETCカードの有効期限を知らせるETC車載器

ＥＴＣの取付けたい方は、このＥＴＣがオススメです。

パナソニックから、ETCカードの有効期限を音声で知らせてくれるETC車載器が5月20日に発売される。アンテナ分離型の『CY-ET909D/KD』とアンテナ一体型の『CY-ET809D』の2機種をラインナップする。

プジョー308CC、ついに日本発売発表！！

待ち望んでいた人は多いはず、かなり良い感じです。

プジョー・シトロエン・ジャポンは、『308CC』を追加設定し、6月1日（月）から全国のプジョー・ディラー・ネットワークを通じて販売を開始する。

『308CC』は、スタイリッシュなスポーツクーペとオープンエアモータリングのカブリオレを併せもつフル4シータークーペ・カブリオレモデル。最大の特徴は、2分割電動油圧式ルーフ開閉システムで、センターコンソール部に設置された専用スイッチで操作を行ない、開閉時間は約20秒となっている。

ランボルギーニがスペシャルモデルを日本発売

性能もさることながら、価格もスゴイです。

ランボルギーニジャパンは12日、3月のジュネーブモーターショーで発表した『ムルシエラゴLP670-4SV（スーパー・ヴェローチェ）』と、3月に写真のみ公開されていた『ムルシエラゴLP650-4ロードスター』の日本での販売を開始すると発表した。

LP670-4SVはムルシエラゴの最上級グレードで、670psを発揮する6.5リットルV12エンジンを搭載。ベース車から100kgもの軽量化を施し、0-100km/h加速は3.2秒、最高速はなんと342km/hをマークする。

日産GT-R35がニュルで自己ベストを更新

日産のＧＴ−Ｒ３５がまたやってくれました。

日産は、『GT-R』の2009年モデルが行なったニュルブルクリンクでの性能計測結果を発表した。

『GT-R』は、2007年にデビューした同社のフラッグシップスポーツで、昨年の12月に年次改良を実施。トランスミッションの変速プログラムやサスペンションのセッティングなどを変更したほか、エンジンの最高出力も485psに向上している。

タナベから減衰力を12段階で調整できる車高調にbB／オデッセイ用が追加

bBに乗っている人と新型オデッセイに乗っている人に朗報です。

減衰力を12段階で調整できるタナベの車高調『SUSTECPRO FIVE（サステックプロファイブ）』に、初代トヨタ・bB、現行ホンダ・オデッセイ用が追加ラインナップされた。

プジョー 407 にクリーンディーゼル

日本でもディーゼルがもっと普及すれば良いと思います。

プジョーは7日、欧州仕様の『407』に「HDi110」グレードを追加した。

407 シリーズは、2008年7月にマイナーチェンジを実施。内外装のリニューアルを行い、商品内容を向上させた。欧州仕様のディーゼルは2.0リットル直4の「HDiFAP」（140ps）がメインで、その環境性能は欧州複合モード燃費17.84km/リットル、CO2排出量150g/kmだった。

ピボットからハイブリッド車専用タコメーターが発売

ハイブリッド車に乗っている人に朗報です。

シフトランプ機能やピークホールド機能のあるピボットのタコメーター『PROGAUGE 60（プロゲージ60）』に、ハイブリッド車専用モデルがラインナップされた。トヨタ・プリウス／エスティマハイブリッド／アルファードハイブリッド／クルーガーハイブリッドに適合する。

リコール情報：三菱ふそうのキャンターに6万6327台に火災の恐れ

三菱ふそうのキャンターに乗っている人は注意して下さい。

三菱ふそうトラック・バスは15日、小型トラック『キャンター』でエアコンのヒューズ容量が不適切なため、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。対象車両は2005年8月4日 - 09年10月24日に制作された6万6327台。

エアコンの熱交換機冷却用ファンのヒューズ容量が不適切なため、当該ファンが外的要因（泥の固着等）によりロック又は過負荷回転した場合、当該ファンのモータが異常発熱することがある。

米国セレブ御用達メルセデスベンツのクリーンディーゼル

やはりセレブは地球に優しくなくてはなりません。

ダイムラーは5日、メルセデスベンツのクリーンディーゼル「ブルーテック」の欧州発売に合わせて、ブルーテックを愛用する米国セレブの名前を公表した。

ブルーテックは、ダイムラーが推進しているクリーンディーゼルテクノロジー。NOx吸蔵還元触媒や尿素噴射装置をSCR（選択還元触媒）やDPFと組み合わせて、排出ガス中のNOxなどの有害物質を削減するシステムだ。

トムスからランドクルーザー用エキゾーストシステムが発売

ランドクルーザーに乗っている人に朗報です。

トムスから、現行トヨタ・ランドクルーザー用『エキゾーストシステム・トムスバレル』が発売された。

この『エキゾーストシステム・トムスバレル』は、ランドクルーザーの車格に見合う迫力あるφ120mmのオーバル左右Wテールを採用した。材質には高品質のステンレスを使用し、同社の持つさまざまなノウハウが注入されたバッフル構造により高い耐久性と軽快なサウンドを実現したという。なお、純正オプションのリアバンパースポイラーとの同時装着はできないため、注意が必要。