リコール情報：いすゞ フォワード…エンジンが動かないおそれ

いすゞのフォーワードに乗っている人は注意して下さい。

いすゞ自動車は16日、中型トラック『フォワード』のリレーボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2007年12月18日 - 2008年4月12日に製作された359台。

777ps、350km/hオーバーの1台限定のスーパーカー

これはスゴイ自動車です。スーパースポーツカーです。

ドイツのNovitec（ノヴィテック）社は、オリジナルスーパーカー『TuLesto』を発表した。4.4リットルV8スーパーチャージャー（777ps）を搭載。0-100km/h加速3.3秒、最高速350km/hオーバーの性能を誇る。

ノヴィテックはドイツに本拠を置き、フェラーリ、アルファロメオ、フィアット、ランチアなど、イタリア車のチューニングやコンプリートカーを手がけている。TuLestoは同社創立20周年を記念したスーパーカーで、わずか11台のみが生産される。

リコール情報：三菱ふそう エアロクィーンなど アクセルワイヤ切れるおそれ

該当する車種を所有する会社は注意して下さい。

三菱ふそうトラック・バスは15日、大型バス『エアロクィーン』または『エアロエース』、日産ディーゼルブランド1車種の計2車種のアクセルワイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール（改修・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2008年10月22日 - 2009年3月24日に製作された計211台。

リコール情報：三菱ふそう 大型トラック ふそうに走行不能のおそれ

三菱ふそうの大型トラックに乗っている人は注意して下さい。

三菱ふそうトラック・バスは16日、大型トラック『ふそう』のセンターベアリング固定金具に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、1991年9月12日 - 2009年4月2日に製作された計2万1440台。

アウディが小型SUV“Q3”を投入決定

ついにAUDIも小型SUVに参入です。

独アウディは、新型小型SUVの“Q3”を2011年に投入することを発表した。

アウディは、2007年の上海モーターショーに“クロスクーペクワトロ”という小型SUVのコンセプトカーを出展し、同社のSUVラインアップの拡充を示唆していた。それから1年後の2009年4月22日、市販化にGOサインが出された。

リコール情報：スズキ キャリイにブレーキが効かない恐れ

スズキのキャリーに乗っている人は注意して下さい。

キは16日、軽貨物『キャリイ』の制動倍力装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2006年9月5日 - 同年10月6日に製作された462台。

BMW 新型Z4にターボ＋7段DCTを搭載

かなり欲しいです。フェイスラインがクールです。

BMWが4月24日に発表した新型Z4は、電動リトラクタブルルーフを採用すること以外にも大きな特徴がいくつかある。走り好きユーザーにお伝えしたいのは、ターボエンジン＋ツインクラッチ式トランスミッションが、この2シータースポーツに採用されたことだ。

従来モデルのZ4は、走りの良さが高く評価されていたものの、マニュアルトランスミッションが、Mモデルでしか選べなかった。つまりそれを手にするためには、約800万円の出資を必要とした。

TRDから新型クラウンマジェスタ用ホイールとエンブレムが発売

クラウンマジェスタに乗っている人に朗報です。

フルモデルチェンジして5代目となった新型トヨタ・クラウンマジェスタ用TRDパーツの適合が発表された。10本スポークのアルミホイール『TF5』と『TRDエンブレム』3タイプをラインナップする。

まず『TF5』は、「しなやかな機能美」をテーマにシャープさと躍動感を表現したデザイン。直線と曲線を組み合わせた10本スポークは、木の根をイメージさせる有機的なデザインで、足元を支える力強さとスレンダーで張りのあるフォルムを演出する。カラーは、刃物のような鋭いイメージのシャイニングカットと走り出す瞬間まで静かに潜むイメージのミッドナイトグレーメタリックを用意している。

グループエムからグループエムのラムエアシステムにオデッセイ用が追加

オデッセイに乗っている人に朗報です。

グループエムのカーボンダクトインテークシステムの『RAM AIR SYSTEM』に、ホンダ オデッセイ用が追加設定された。

『RAM AIR SYSTEM』は、エンジンルーム容量を最大限に活かすフィルターケースを採用し、付属の導入プレートにより、前方からの走行風をダイレクトに吸気する。低回転から高回転域まで全域で出力が向上し、特に中間からトルク、パワーがともに向上するという。

リコール情報：日野 ブルーリボンII など…テールランプ点かない、車体傾くおそれ

該当する車種を所有する会社は注意して下さい。

日野自動車は21日、路線バス『ブルーリボンII』と『レインボーII』2車種の電気装置および緩衝装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2007年6月27日 - 2008年8月19日に製作された758台。