テインからフリード用ローダウンスプリングが発売

ホンダのフリードに乗っている人に朗報です。

テインから、フリード用ローダウンスプリング『HIGH.TECH』と『S.TECH』が発売された。

『HIGH.TECH』は、バナジウムを配合した素材を用いて軽量化と高品質を両立したローダウンスプリングで、路面の凹凸の吸収力を高めつつ、操縦性と走行安定性を向上させている。また、乗り心地、異音、へたりに対する保証を付けており、保証期間内に不満や不具合が生じた場合は返品することができる。

ヴァルドからトヨタ・ヴェルファイア用エアロパーツ発売

ヴェルファイアに乗っている人に朗報です。

ヴァルドから、トヨタ・ヴェルファイア用のエアロパーツ『WALD BLACK BISON EDITION』が販売を開始した。

『WALD BLACK BISON EDITION』は、ヴェルファイアの車体にマッチしたフォルム設計とバイソンを彷彿させる迫力のあるボディデザインが特徴である。

WREST（ヴァレスト）から新ホイール『compak dr（コンパックdr）』が発売

コンパクトカーオーナーに朗報です。

MLJが取り扱うホイールブランドWREST（ヴァレスト）から、新ホイール『compak dr（コンパックdr）』が発売された。サイズは15〜17インチ、H-P.C.D.は4-100で、軽自動車やコンパクトカーの多くにマッチングする。

イース・コーポレーションからハイ／ローコンバーターが新発売

純正のオーディオシステムに不満の方に朗報です。

イース・コーポレーションから、純正オーディオシステムやAVN機のシステムアップグレードを可能にするハイ／ローコンバーター『UDP-HTLO4』が発売された。

『UDP-HTLO4』は、スピーカー出力信号をRCA出力信号に変換するとともに、RCA出力端子のないヘッドユニットにつなげてRCA出力信号の取り出しを可能にした高性能変換アダプター。

リコール情報：メルセデスベンツ Sクラス のストラットが外れるおそれ

メルセデスメンツのSクラスに乗っている人は注意して下さい。

メルセデス・ベンツ日本は27日、『S600』、『S500』のボール・ジョイントに不具合があるとして国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。対象となるのは、2006年1月12日 - 同年10月3日に製作された409台。

無限から新型インサイトのパーツが発表

ホンダのインサイトのオーナーに朗報です。

ホンダの新型ハイブリッド車、インサイト用無限パーツが発表された。

まずはエアロパーツ。フロントアンダースポイラー、サイドスポイラー、リアアンダースポイラー、フロントスポーツグリル、リアウイング、ベンチレーテッドバイザーをラインナップした。風洞実験を繰り返して、cd値（空気抵抗係数）を抑制しつつ前後ゼロリフトを実現した。

リコール情報：三菱 ギャランなど3車種4万台

三菱のギャランに乗っている人は注意して下さい。

三菱自動車工業は27日、『ギャラン』、『デリカ』、『アウトランダー』の3車種で、チェックバルブに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2007年10月23日 - 2008年12月11日に製作された4万69台。

PIAAから3シリーズ（MC前）用の高照度LEDイカリングが発売

BMWの３シリーズに乗っている人に朗報です。

PIAAから、マイナーチェンジ前のBMW・3シリーズセダン／ステーションワゴン（E90/91）用『LED RING BULB（LEDリングバルブ）』が発売された。

この『LEDリングバルブ』は、イカリングと呼ばれるBMW独自のポジションランプを、最先端技術である「High Intensity（非常に強烈な）LED」を使用して高照度を実現したもの。また、新開発の内蔵ワーニングキャンセラーにより、エンジン始動時のフラッシュ現象を解消させると同時に、キャンセラーを灯体内に収納したことで車両を加工しなくても取り付けられる。

テインからクロスカントリー4WD用ダンパー新発売

日産のサファリに乗っている人に朗報です。

テインから、高い走破性と耐久性を備えたクロスカントリー4WD車用ダンパー『4×4 DAMPER（フォーバイフォーダンパー）』が発売された。その第1弾は、最終型の日産・サファリ用となる。

『フォーバイフォーダンパー』は、砂漠での過酷な長距離テストを繰り返して開発された本格的なラリーレイド用ダンパーだ。オイル量と放熱性を考慮して、単筒式＋別タンク構造を採用するとともに、同社のラリー競技用サスペンション『TYPE Gr.N』でも使用されている「T.C.V.（温度補償バルブ）」を搭載して油温上昇による減衰力の低下を抑制している。

【ジュネーブモーターショー09】ドイツ製スーパーカー アポロスピードを発表

かなりクールです。お金のある人は是非ｗ

ドイツのGUMPERT（グンペルト）社は12日、『アポロスピード』のティーザー写真を公表した。4.2リットルV8ツインターボ（700ps）を搭載し、0-100km/h加速3秒以下、最高速360km/hという異次元の走行性能を実現する。

GUMPERT社は元アウディのモータースポーツ部門統括責任者、Roland Gumpert氏が設立。同氏はアウディ在籍時代に、25回の国際選手権レース、4回のWRC（世界ラリー選手権）での優勝を勝ち取っている。