BMWがガソリン＆ディーゼルエンジンが 10ベストエンジンをダブル受賞

エンジンのBMWが証明されました。ボディも同様に良いです。

BMWグループは、米国でBMWのエンジン2機種がウォーズ・オートモーティブ・グループ主催の「2009年度10ベストエンジン」に選定されたと発表した。

今回、ディーゼルとガソリン、それぞれの6気筒ツインターボ・エンジンが10ベストエンジンに選定された結果、BMWは唯一のダブル受賞メーカーとなった。

ツーフィットから手ごろな価格と簡単装着を両立したシートヒーターが発売

お手頃なシートヒーターが発売されました。

ツーフィットから、シートにヒーターを埋め込むシートヒーターが発売された。

この『オンオフシートヒーター』は、シートに長方形のヒーターを埋め込んで冬場のドライブを快適にしてくれるもの。電源はシガーソケットから取ることが可能で、ワンプッシュでオン／オフできる簡単操作ですぐに暖かくなる。1座席分につき2枚のヒーターが用意されており、お尻と腰に当たる箇所に埋め込むことでより高い効果を発揮。シートカバーの下に敷けば、シートを取り外すなどの手間をかけずに簡単に設置が可能だ。また、サーモスタットで温度を監視・制御して低温やけどを防止している。

リコール情報：メルセデスベンツ ビアノ と V350 のスペアタイヤが脱落のおそれ

該当車種に乗っている人は注意して下さい。

メルセデスベンツ日本は15日、『ビアノ』と『V350』の応急用スペアタイヤに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2003年11月21日 - 2008年6月23日に輸入された1720台。

BMW X5がデビュー10周年

早くてカッコイイSUVを探している人にお勧めです。

BMWは12日、『X5』が誕生から10周年を迎えたことを明らかにした。初代X5は1999年のデトロイトモーターショーで発表。現行の2代目モデルを含めた10年間の累計販売台数は、84万5000台に達する。

X5はBMWとして初めてSUV市場に参入したモデル。BMWはX5を「SUV」ではなく、「SAV」（スポーツ・アクティビティ・ビークル）と呼んでおり、他のBMWと同じく、運転する喜びが最大限に得られるモデルとして企画された。

タナベから『medalion eR TUNE』に適合車種が追加

該当車種に乗っている人に朗報です。

スタイリッシュなデザインと落ち着いたエキゾーストノートで、落ち着いた大人のドレスアップを実現するタナベのマフラー『medalion eR TUNE』に適合車種が追加された。新たにラインナップされたのはトヨタ・アルファード、ホンダ・バモス、スズキ・MRワゴン、ダイハツ・タント／タントカスタム／ムーヴ／ムーヴコンテ／アトレーワゴンの8車種で、タントカスタムは先代モデル、その他はすべて最新の現行モデル用となる。

ジャガー XFRが最高速363.188km/hを樹立！

すごい記録が生まれました。そのまま空が飛べそうですねｗ

ジャガーは12日、「XF」シリーズの最強版、『XFR』を発表。その性能を試すべく、2008年11月7日に米国ユタ州のボンネビル・ソルトフラットで行った最高速チャレンジで、363.188km/hというジャガー最速記録を樹立した。

XFRは新開発5.0リットルV8直噴スーパーチャージャーを搭載。最大出力510ps、最大トルク63.7kgmを発生する。0-96km/h加速4.7秒、最高速度250km/h（リミッター作動）とパフォーマンスは刺激的だ。

リコール情報：スズキ キャリイ など10万台のヘッドライトに不具合

スズキのキャリーに乗っている人は注意して下さい。

スズキは15日、軽貨物の『キャリイ』とマツダ『スクラム』のヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2005年11月14日 - 2007年6月14日に製作された2車種計10万0040台。

ＧＭ社製キャデラックの大統領専用車が披露

シークレットサービスも同乗するわけですから、本当に大統領は凄いですね。

２０日（日本時間２１日）に行われる米国のバラク・オバマ次期大統領（４７）就任式を前に、大統領専用のリムジンが１４日（同１５日）、お披露目された。就任式後のパレードでデビューするリムジンは、細部にまで先端技術が取り入れられた特製品。関係者らは「最も防御性の高い車」と自信を見せている。

オートバックスが早期希望退職者制度を実施へ

自動車用品業界もやはり大変のようです。

オートバックスセブンは、早期希望退職者制度を実施すると発表した。カー用品市場の低迷が続くなか、早期希望退職者制度を導入して人員を削減して固定費を削減する。

オークネットの調査でペット仕様車は購入したくない…61％

ペットとどこでも一緒というわけでもないそうです。

オークネットは、中古車情報サイトで一般ユーザーを対象とした「車とペット」についての懸賞付きアンケートを実施し、その結果をまとめた。

それによると調査対象のうち、飼っているペットを複数回答で聞いたところ、小型犬が32％、中型犬が19％、猫が19％、大型犬が5％、その他の小動物などが25％だった。

ペットを飼っている人でクルマに乗せて出かけるケースを聞いたところ、「時々出かける」が43％、「一緒には出かけない」が29％、「よく出かける」が28％だった。