タナベからストレート構造で排気効率をアップさせるランエボX用マフラー

ランサーエボリューションⅩに乗っている人に朗報です。

パイプの曲げを最小限に抑えて排気効率を向上させるタナベのスポーツマフラー『Medalion g-FORDAN（メダリオン ジーフォーダン）』に、三菱・ランサーエボリューションX用が追加された。

『メダリオン ジーフォーダン』は、曲げを極力抑えたストレートなフォルムでスムーズな排気を実現するという砲弾型マフラー。

スバルが新型コンパクト「DEX（デックス）」を発売

スバルから新しいコンパクトカーが発表されました。
でも本当にトヨタのグループになっちゃんだなぁって思います。

富士重工業が、同社初の箱形コンパクトとなる新型“デックス”を発表。11月13日に販売を開始した。

富士重工業は、2008年4月にトヨタ自動車、ダイハツ工業と開発・生産分野における協力関係を結んだが、その提携がかたちとなった初の商品がこの“スバル・デックス”である。デックスは、トヨタbB、ダイハツ・クーの姉妹車で、ダイハツ工業が生産を行い、富士重工がOEM供給を受けて販売する。

したがってクルマの基本設計は、bBやクーと同じ。違うのはフロントグリルやバンパー、前後のライト周りなど。グリルに輝く青い六連星マークからデックスであることがわかる。

ツーフィットから研磨することなくサビを落とす『サビ取りサビ落としクリーナー』

自動車以外にも用途がありそうです。便利そうですね。

カー用品の開発、販売を手がけるツーフィットから、研磨しないでサビを落とせる『サビ取りサビ落としクリーナー』が発売された。

この商品は、付属の布と液剤での作業が可能で、特別な道具を必要としないのが特徴。
サビた鉄の表面にある酸化鉄が水溶性のリン酸塩へと化学変換し、作業後に水洗いすることで、分解された鉄サビが除去される。

スリランカの大統領の専用車

スリランカの大統領の車です。BMWのE38に乗っているそうです。要するに7シリーズですね。車よりも道を闊歩しているウシさんが最高です。大統領もウシさんにはかないません（笑）。

スクープ情報：Nissan GT-R Le Mans Editionが発売か!?

実際に発売されたら瞬殺で即売するでしょうね。管理人も欲しいです。
馬力も気になりますが、やはり価格が気になります･･･。

NISSAN GT-R35にLe Mans Edition（ルマンエディション）が発売されるかもしれません。
R33の時にありましたが、GT-R３５で復活の可能性があります。
馬力はどうも600馬力で市販されるのは300台程度みたいです。

チタン製の三輪車

子供を金属フェチにしたいなら是非この三輪車がオススメ！
なんとチタンでできた三輪車です。さらにシート部分はカーボン、サドル部は白レザーと超高級仕様。価格は2500ドル（25万円くらい）なので円高の今こそ買いです（笑）。

トムスからレクサス・LS用ハイパーブレーキキットが発売

レクサス・LS460/600h/600hLに乗っている人に朗報です。

重量級のボディにハイスペックなエンジンを搭載したレクサス・LS460/600h/600hL用『ハイパーブレーキキット』が発売された。

この『ハイパーブレーキキット』は、トムスのGTマシンにも採用されているapレーシング社と共同開発したもので、優れた制動力とフィーリングを誇るハイスペックなブレーキシステムだ。高級車であるLSの車格に見合うよう、ブレーキ鳴きやダスト汚れにも細心の気づかいがされたという。フロントにはアルミ製 6ポットキャリパーと専用開発されたブレーキパッド、リアも同じくアルミ製の4ポットキャリパーと専用ブレーキパッドをセットしている。

日産がエンジン内のオイル挙動の撮影に成功

写真だけでなく次は動画で見たいですね。

日産と日本原子力研究開発機構（以下、原子力機構）は、二酸化炭素排出量の削減に向けて、エンジンや駆動系内部の潤滑オイルの挙動を可視化する技術の共同開発を開始した。

ヤン車＋族車＝カッコイイ Part.2

これはクール！オーバーフェンダーがイイ感じです。
大門軍団も真っ青です。カラーリングのセンスが良いですね。

納車待ちのポルシェオーナーは涙目、運搬中の列車が衝突事故！

納車待ちの人は非常にお気の毒。鉄道会社と保険会社は真っ青ですね。
911シリーズだけなんでしょうか？

ドイツのディレンブルクで事故は発生。106台のポルシェを輸送する列車が石油を運ぶ列車と衝突し、少なくとも18台のポルシェが全損。被害額は100万ユーロ（約1億2000万円）以上となるそうです。