HKSからスカイラインクーペ用のマフラーを発売

スカイラインクーペに乗っている人に朗報です。さり気ないのが良いマフラーです。

HKSは、スカイラインクーペ（DBA-CKV36）用のマフラー『RXリーガマックスプレミアム』を発売した。今回発売したマフラーは、スポーツマフラーに求められる排気性能とJASMA基準に対応した静粛性を備えたHKSマフラーのスタンダードタイプ。

ベントレーコンチネンタルGTの迷彩柄車両を発見！

ベントレーコンチネンタルGTを迷彩柄にしています。
さすがに迷彩柄。街の風景に溶け込んでいます（笑）。
って2000万円もする車を何故に迷彩柄？？意外に似合ってますが･･･。

HKSからGT-R34、RX-7（FD）のサーキット走行を想定した競技専用サスペンションが発売

RX-7とGT-R34に乗っている人に朗報です。

Sタイヤを装着してのサーキット走行を想定したHKSの本格派サスペンション『HIPERMAX III SUPER sport』に日産・スカイラインGT-R（BNR34）、マツダ・RX-7（FD3S）用が追加設定された。

『HIPERMAX III SUPER sport』は、サーキット走行派用に開発された競技専用の車高調キット。ローダウンでの使用を想定してショートケースにしたほか、アルミブラケットの採用で、高剛性を確保しつつバネ下重量を軽量化している。また、減衰力はキメ細かい30段階調整式なので、コースに合わせた微妙なセッティングも可能だ。車種ごとに設定された直巻きスプリングをセットにしたフルキットのほか、自分の好みのスプリングを組み合わせられるスプリングレスキットも用意している。

ポルシェ・パナメーラのコクピットの画像が流出！

ポルシェから来年の春頃に発売されるパナメーラのコクピットの画像です。
この計器類というかボタン類はいったいなんなんでしょうか？？
まるで飛行機のコクピットのようです。運転中に操作はキビシイかと…。

トヨタグループ各社が非正社員の削減を加速させる模様

非正社員の方には非常にキビシイ状況だと思います。
今後トヨタに追随する自動車メーカーが出てきそうですね。

トヨタ自動車グループ各社は、０９年３月までに生産現場で働く非正社員（期間従業員と派遣社員）の削減を進める。デンソーは３月までに実質ベースで１２００—１７００人を削減する計画。日野自動車はトヨタからの受託車が減るため９００人の雇用契約延長をしない可能性を示した。豊田自動織機やトヨタ紡織も削減する方向。減産が雇用に与える影響は、ますます深刻になる。

富士山ナンバー登場です

待ちこがれていた人もいるのではないでしょうか。
でも管理人的には非常に微妙です。湘南ほど格好良くないしなぁ。

地元が希望する地名などを自動車のナンバープレートに表示する「ご当地ナンバー」として、山梨、静岡両県が要望していた「富士山ナンバー」の交付が４日、山梨運輸支局と静岡運輸支局沼津自動車検査登録事務所で始まった。

2008年ブラジルGPでチャンピオン決定！

最後の最後まで分からないのがレースです。

レースの優勝のマッサは今季6勝目、通算11勝目。
しかし2008年の栄冠はハミルトンの頭上に輝き、最年少王者が誕生した。ハミルトンは今季5勝、マッサより1勝少ない。マクラーレンにとって、1999年のミカ・ハッキネン以来のドライバーズチャンピオン獲得となる。

コンストラクターズチャンピオンはフェラーリ。

有名セレブたちのマイカー Part.9

ブガッティ・ヴェイロンを運転するサイモン・コーウェルです。
最高出力は1001馬力、最高時速は407キロもでるモンスターマシーンをいったいどこで操るんでしょうかね？価格もスゴイのでやはりセレブのクルマですね。

フェラーリ360のスピード超過による激しい事故現場

フェラーリ・360のもの凄く激しい事故です。
カップルが150キロでぶっ飛ばしていたそうです。
幸い無事だったそうですがびくともしていないポールもスゴイです。
スピード超過に気をつけましょう。

2008年WRCラリージャパン:S・ローブ、史上初の総合5連覇

やはり今年もこの男を止めることは出来ませんでした。最強のラリーストです。

自動車の世界ラリー選手権（WRC）第14戦、ラリージャパン最終日。セバスチャン・ローブ（フランス、シトロエン）が3位に入り、最終戦を残してドライバー部門で史上初の総合5連覇を決めた。