STIからスバル・エクシーガ用『コイルスプリング』発売

スバルのエクシーガに乗っている人に朗報です。

STIからスバル・エクシーガ用『コイルスプリング』が発売された。

この商品は乗り心地を損ねず、低重心化による運動性能の向上を実現するスプリング。7人乗りでも底付きしないストローク量を確保するため、車高のダウン量は-15mmに設定し、快適な乗り心地と走行性能の向上を両立する。

ホンダのNSXをベースにFerrari360モデナを制作

ホンダのNSXをベースにフェラーリ360modenaを制作しました。
かなり精巧に作られていますが、NSXも1000万円近くするわけで･･･。
確かにフェラーリ360よりは安いですが、何もレプリカのベース車にしなくても･･･。

内装やエンジンルームは続きからどうぞ。

トヨタがF1撤退とル・マン参戦を検討中

トヨタはこのままF1で1勝もしないまま撤退するのでしょうか･･･。

ドイツからの報道によると、トヨタは、将来のF1参戦について検討に入りそうだ。

2002年に参入したトヨタは、エンジン統一化案の浮上に、もっとも怒りをあらわにしたチームのひとつである。

その後、計画はトーンダウンしたものの、トヨタ・モータースポーツを率いるジョン・ハウエット（TMG社長）は、そうした動きは同チームにとって撤退の“ひとつの理由”になると認めている

ETCの利用状況

一度ETCをつけて高速道路を走ると、その便利さに手放せません。

国土交通省道路局は、10月17 - 23日現在のETCの利用状況の速報を発表した。それによると、全国の1日あたりの利用率は、74.5％。また、平日の利用率は76.3％で、土休日の利用率は69.8％となった。

痛車:初音ミク グラフィックス Part.2

10月12日、東京有明客船ターミナルにて初音ミク“痛車”の撮影会「初音グラフィックス」が行われました。

リコール情報 ジャガーXFでシートベルトが作動しなくなる恐れ

ジャガーXFシリーズに乗っている人は注意して下さい。

ジャガー・ランドローパー・ジャパンは、XF3.0、XF4.2、XF Super V8のシートベルトと座席ベルト非装着時警報に不具合が発生し、リコールを発表した。

具体的にシートベルトでは、後部座席シートベルトのガイド金具において製造時の仕上げ加工が不適切なため、当該金具が正常に動かないものがある。そのため、衝突時に乗員を十分に拘束出来ないおそれがあるというもの。

改善措置としては全車両、当該金具を点検し、正常に動かないものは金具を修正するとされている。

トムスからクラウン、マークX、レクサスGS、レクサスIS用車高調を発売

クラウン、マークX、レクサスGS、レクサスISに乗っている人に朗報です。

トムスから、クラウン（GRS204/202/200/180/182/184）、マークX（GRX120/121）、レクサスGS（UZS190/URS190/GRS191）、レクサスIS（GSE21/20）用の『スポーツサスペンションキット』が発売された。

有名セレブたちのマイカー Part.8

カスタマイズしたGMCユーコンを運転するデビッド・ベッカムです。
カスタマイズの内容がすごく知りたいです。きっと凄いんでしょうね。

痛車:初音ミク グラフィックス Part.1

10月12日、東京有明客船ターミナルにて初音ミク“痛車”の撮影会「初音グラフィックス」が行われまた。参加していた痛車は当然全て初音ミクの痛車です。。愛してるんですねぇ。

空気でうごく本当にエコなクルマが来年に発売らしい

電池でもなく水素でもないそんな本当に未来チックなクルマです。
なんと空気で動きます。

エンジンのピストンを動かすのに用いられるのは、電気で供給される圧縮空気のみというクリーンな設計になっていて、究極のエコカーというべきでしょうか。自動車のデザインも未来的ですね。

最高時速は約40マイル（約64km）と、まずまずのスピード感ですけど、約130マイル（約209km）の連続走行も可能になっているとのことです。このクルマが来年にはヨーロッパで走る姿が見られるそうです。