プロドライバーが乗り込みガチンコバトル！2005年WRC仕様のランエボ VS ホンダS2000

大阪にあるJ'sレーシングのチューンド・ホンダS2000と2005年式の三菱ランサーエボWRCの峠対決です。ともにプロドライバーが乗り込みガチンコバトルをします。さて、勝者はどちら？

ランボルギーニが「スーパートロフェオ」世界最速ワンメイクレースを発表

フェラーリ、ポルシェに勝るとも劣らないランボルギーニのワンメイクレース。

ランボルギーニは25日、ドイツ・ホッケンハイムでワンメイクレース、「スーパートロフェオ」の概要を公表した。『ガヤルドLP560-4』をベースに開発したレース専用車を使用。2009年5月からFIA・GT、DTM、WTCCなどのサポートレースとして、欧州で年間全18戦を行う。

ガヤルドのスーパートロフェオ仕様は、LP560-4に20万ユーロ（約2700万円）のパッケージオプションとして用意される。その中身は専用エンジン、軽量フード、アクリル製サイドウィンドウなど。さらに快適装備を省略することで、110kgのシェイプアップに成功。車重は1300kgに抑えられた。

オールクロームメッキのMercedes McLaren SLR

クロームメッキが大好きな人は本当に世界には多いです。
それも高級車に限って全体をメッキにされてしまいます（笑）。
これはメルセデスベンツ・マクラーレンSLRですが、超高級車をこんな風にするなんて･･･。

続きにその他の車のリンクがあるのでどうぞ。

ランボルギーニがいっぱい！ステキな立体駐車場

自分の家にこんなステキな立体駐車場があればいいなぁ。
当然駐車場に止める車が大切です。ランボルギーニがギッシリつまってます。
TPOに合わせた（合わせなくても良いけど･･･）ランボルギーニを選べますね。

イタリア警察、時速３２０ｋｍのランボルギーニ車（１台２３００万円）を導入

イタリアの警察のパトカーが全部ランボルギーニになることはないでしょうけど･･･。

イタリア警察が時速３２０ｋｍのランボルギーニ車を採用
イタリア警察は昨日、スピード違反を取り締まるための最新車両を公開した。最高時速３２０ｋｍを
出すことができる頼もしい青白ツートンカラーのランボルギーニ車だ。

新規導入が決まった５６０馬力のエンジンを誇るランボルギーニ・ガヤルド車は、世間を騒がしている札付きのスピード狂たちを取り締まるためにイタリアの高速道路を走り回ることになる。

イタリア警察特注のこのスポーツカーには特別設計の小型冷蔵庫が備えられていて、交通事故犠牲者の命を救うための臓器や血漿の輸送に用いられる。そしてまた、救急用の除細動器も積載している。

三菱自動車が最大１０万台減産へ 金融危機で販売低迷が影響、日産自動車も。

ミツビシ自動車にとって苦渋の決断だったと思います。
でも国内の他のメーカーも他人事ではなさそうですが･･･。

三菱自動車は２５日、国内外での販売不振を受け、来月からの約５カ月で、国内の生産拠点で最大１０万台の減産をする方針を明らかにした。

名古屋製作所（愛知県岡崎市）と生産子会社のパジェロ製造（岐阜県坂祝町）で、スポーツタイプ多目的車（ＳＵＶ）などを減産する。
２００９年３月期の世界販売台数計画を、当初計画していた１３０万９０００台から下方修正する方向だ。

有名セレブたちのマイカー Part.7

フェラーリを運転するケビン・フェダーラインです。
やはりアメリカのセレブといえばフェラーリ。シルバーがステキです。

元F1ドライバーのリカルド・パトレーゼが奥さんとドライブ

元F1ドライバーのリカルド・パトレーゼ氏が運転するシビックType-R。
その助手席に乗るのは、奥さんですけどこれがまた良い味だしてます（笑）。

運転するパトレーゼ氏は平然としていますが、奥さんが大絶叫！
でも仲が良いご夫婦だと思いますね。企画としては最高です！

これはコワイ。いったいどこを見たら良いのか分からない信号機

なんとまぁ訳の分からない信号機ですね。ロンドンにあるそうです。
初めてこの場所を通る人は間違いなくパニックになるでしょうな。
道路局の人はいったい何を考えているんでしょうか･･･。

HKSからハイパワーマシン用クラッチキット『LAクラッチツイン』を発売

ハイパワーチューニングカーに乗っている人に朗報です。

HKSから、ハイパワーマシン用クラッチ『LAクラッチツイン』が発売された。700PS対応を謳い、スカイラインGT-R（BNR34）や歴代ランエボなどに適合する。

ジャダーの発生を抑えた「MGコンポジットディスク」を採用し、扱いやすい発進操作性、メタル系を超える伝達トルクを実現した。純正並みといえる発進操作性には、プレッシャープレート上に備えたリング状のスプリング（ピボットリング）も貢献。半クラッチゾーンを拡大して、繋ぎやすさを実現した。ディスクにはギアノイズを抑えるダンパーを設けて、衝撃トルクからミッションを保護する。