ランボルギーニ・ガヤルドで時速308.7キロ、視覚障害者の自動車スピード世界記録を更新

新記録だそうですが、いったい何の意味があるのでしょうか？

フランス南部イストル（Istres）で、ベルギー人で視覚障害者のLuc Costermansさん（43）がランボルギーニ・ガヤルド（Lamborghini Gallardo）で時速308.7キロをだし、視覚障害者による自動車の世界最高速度記録を樹立した。

4年前に事故で失明しているCostermansさんは、同地の仏空軍基地内の滑走路上で2度にわたって最高速度を記録した。

SEVからロアアームに装着して乗り心地を向上する『SEVロアアーム』発売

足回りのセッティングには不可欠なパーツです。

SEVから、サスペンション・ロアアームに装着することで乗り心地と走行性能を向上するという『SEVロアアーム スポーツ』および『SEVロアアーム コンフォート』が発売された。

ロアアームに装着することでアームの余分な動きを抑え、サスペンション全体のバランスを整えるという同商品。

タナベから車高調『SUSTEC PRO GF』にタントカスタムとミラジーノ用追加

ダイハツのタントカスタムに乗っている人に朗報です。

タナベからリリースされている車高調『SUSTEC PRO GF』に、ダイハツのタントカスタム（L375S）およびミラジーノ（L700S）用が追加された。

この商品は、新開発の微低速バルブを内蔵し、あらゆる速度域で乗り心地と走行性能を確保するダンパー、そして、引っ張り強さ2100N/mmの高張力鋼材を使用したスプリングを組み合わせた車高調キット。

ビリオンから耐火カーボン製の遮熱材『スーパーサーモ ヒートシールド』が発売

車をいたわってあげる良いパーツだと思います。

ビリオンから耐火カーボン製の遮熱材『SUPER THERMO HEAT SHIELD（スーパーサーモ ヒートシールド）』が発売された。

この商品は、ボンネットの裏やエンジンルームのバルクヘッド周辺、ミッショントンネルなどに貼ることで断熱効果を発揮する遮熱材だ。

リコール情報 プジョー 308のワイパーが作動しないおそれ

プジョー308に乗っている人は気をつけて下さい。

プジョー・シトロエン・ジャポンは9日、プジョー『308』の「プレミアム」、「シエロ」、『308SW』の「プレミアム」、「グリフ」、4車種の電気装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2008年4月14日 - 同年8月20日に輸入された122台。

オートバックス がカー用品店調査、知名度・利用頻度ともトップ

自動車を購入したら一番先に行くお店かもしれまんせんね。

企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」を運営するアリババは、カー用品店に関するアンケート調査を実施し、その結果をまとめた。

調査は今年9月9日 - 12日の4日間、週に1回以上自家用車を運転している20 - 50代の男女に対してインターネット調査を実施し、計300人から回答を得た。

調査の結果、カー用品の情報入手経路について尋ねたところ、男女ともに「カー用品専門店の売り場」との回答が最も多く、男性で59.1％、女性で64.8％という結果となった。男性の2位は「自動車雑誌」で25.1％、３位が「カー用品専門店のホームページ」で23.4％。女性の2位は「自動車ディーラーの店頭」で28.2％、3位が「カー用品専門店のホームページ」で14.1％となり、男性の方が女性より購入前に主体的に情報を収集する傾向が明らかになった。

テインから『COMFORT SPORT』と『HIGH.TECH』にクラウンアスリート用追加

クラウンアスリートに乗っている人に朗報です。

テインからリリースされている車高調『COMFORT SPORT』に、トヨタ・クラウンアスリート用が追加された。現行の3.5アスリート（GRS204）と2.5アスリート（GRS200）、先代の2.5 アスリート（GRS180）用をラインナップ。また、先代2.5アスリート用にはローダウンスプリングの『HIGH.TECH』も合わせて発売された。

リコール情報 プジョー 306に燃料漏れのおそれ

プジョー306に乗っている人は気をつけて下さい。

プジョー・シトロエン・ジャポンは9日、プジョー『306』で、「ブレーク」、「スタイルプレミアム」、「XSI」、「スタイル」の4モデルの燃料装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

アイルトン・セナの甥ブルーノ・セナが「ホンダに入りたい」

ブルーノ・セナの今後の動きが非常に気になります。

来季にもF1デビューするのではと期待されている故アイルトン・セナの甥、ブルーノ・セナが現在の心境を語り、ホンダかトーロロッソ入りしたいという意向を明らかにした。

ポルシェ社が日産に対し、GT-Rのニュルブルクリンク最速タイムに異議申し立て

この結末はどのようになるでしょうか？興味津々です。長文ですが是非最後まで読んでください。

日産『GT-R』が2008年4月中旬、ドイツのニュルブルクリンクで7分29秒3という当時の市販車最速タイムを記録。ポルシェが9月30日、日産に対して「このタイムは疑わしい」と異議を申し立てた。そして、10月2日には日産がポルシェに反論。両車の「場外バトル」が欧米のメディアで取り上げられている。

事の発端は、ポルシェが行った社内テストにある。ポルシェは今夏、米国で日産GT-Rの新車を購入。それをドイツへ持ち込み、ニュルブルクリンクで『911ターボ』、『911GT2』と比較テストを実施した。

その結果、GT-Rは7分54秒というラップタイムを記録。日産が発表した7分29秒よりも25秒遅かったのである。ちなみに、ポルシェによると、911ターボは7分38秒、911GT2は7分34秒で周回したという。