米国立科学財団が砂糖からガソリンを生成する技術を発表

すごい事だとは思うんですが、食べ物で作るとトウモロコシの時のように価格高騰などの影響が出てくると思うんですけどね･･･。

米国立科学財団（NSF）は9月17日、農業廃棄物や非食用植物を由来とする砂糖の燃料への転換に成功したことを、2つの研究チームが今月発表予定であることを明らかにした。

1組はVirent Energy Systemsとウィスコンシン大学マディソン校の共同研究チーム、もう1組はDumesic laboratory。両者ともに、砂糖と糖質を、ガソリン、ディーゼル、ジェット燃料などへと精製することに成功したという。

オートエクゼからBRIDE社との共同開発したドライビングシートを発売

マツダ車に乗っている人には朗報です。いいシートは疲れにくいです。

マツダのアフターパーツを扱うオートエクゼは、『スポーツドライビングシート』を新設定してマツダ販売店、有名カー用品店、オートエクゼ取扱店をなど通じ発売を開始した。

『スポーツドライビングシート』は、BRIDE社との共同開発したマツダ車専用のリクライニングシートで、同社製シートをベースに、各部をAuto Exe専用チューニングをしている。

リコール情報 ドゥカティ 1098 など…リアスプロケット破損のおそれ

ドゥカティ1098に乗っている人は注意して下さい。

ドゥカティジャパンは19日、オートバイ『1098』、『1098S』、『1098S TRICOLORE』3車種のリアスプロケットに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。対象となるのは、2007年2 月1日　-　2008年2月28日に輸入された計770台。

STIからスバル・エクシーガ用『フロントアンダースポイラー』を発売

スバルのエクシーガに乗っている人に朗報です。さり気ないオシャレに最適です。

STIからスバル・エクシーガ用『フロントアンダースポイラー』が発売された。

これはエクシーガのフロントバンパー下端に取り付けることでダウンフォースを生み出し、高速時の走行安定性とコーナリング性能をアップさせるエアロパーツ。空力特性を向上させるとともに、スポーティなルックスを演出することができる。カラーは半艶ブラックで、中央にSTIのロゴが入る。

リコール情報 スバル・レガシィのターボ５ＭＴモデルにエンジン停止のおそれ

レガシーに乗っている人は気をつけてください。

富士重工業（スバル）は、レガシィ（ターボ付き５ＭＴ）のタイミングベルトに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。

エンジンのタイミングベルトの張力調整装置の取り付け部の剛性が低いため、ベルトの振動が大きくなり、ベルトとクランクスプロケットの噛み合いが不均一になりベルトが損傷。エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがある。

中古車販売店の顧客満足度、ホンダが3年連続トップ

雰囲気の良いディーラが今後は生き残っていくのかもしれませんね。

CS（顧客満足度）に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D.パワー アジア・パシフィックは、2008年日本中古車ユーザー購買実態・購入満足度調査の結果を発表した。

3回目となる今年は、正規販売店（国産車メーカー系および輸入車系の正規販売店）または中古車専業店から1年以内に中古車を購入したユーザーを対象に2008年6月にインターネット調査を実施し、総計5474人から回答を得た。

ボルボが衝突回避システム開発のためにトノサマバッタの研究を開始

トノサマバッタがまさか自動車の事故防止技術に役立つとはゆめゆめ思いませんでした。自然界にはまだまだ謎が多いですね。今度の展望に期待です。

ボルボは、クルマと歩行者の衝突を避けるために、トノサマバッタ（大名バッタ）およびアフリカ・バッタの行動パターンを研究していることを明らかにした。

ボルボでは、前述のバッタが群れをなして飛行する際に、互いにぶつかることを避ける傾向にあることに着目。バッタがどのようにして回避しあっているのか、その知覚から回避までのメカニズムを解明すれば、自動車の衝突回避システムの開発に活かせると考えた。

ランボルギーニ・ガヤルドとティーカップのディスプレイ

ランボルギーニ・ガヤルドを使ったディスプレイです。
中国の食器会社がカナダで行ったイベントなんですが、驚きですね。さすが陶磁器の国ですね。でも本当にカップで支えられるんでしょうか？？

どうなっているか気になる方は続きからどうぞ。

道路でアートしてみました。意外にイイ！ Part.2

道路をアートに、その2です。

キュウリの収穫は丁寧にしないと痛んでしまいます

ん？このおじさんは一体何をしているのかな？メンテナンス中？

実はベラルーシでの農作業の風景です。いったいどんなふうに収穫するのでしょうか？
気になる方は続きからどうぞ。