2008年7月時点でのETCセットアップ件数

高速道路を頻繁に使わない人でも、ETCは便利なので是非オススメします。

道路システム高度化推進機構（ORSE）が7月末現在のETC車載器セットアップ件数を発表した。それによると月計は46万9824台、累計は2401万4443台だった。

都道府県別に月計を見ると、1位は東京都で5万0931台、2位は愛知県で4万2545台、3位は大阪府で4万2244台だった。

14日まで更新はお休みしますm(_ _)m

夏休みで出かけますので、14日まで更新はお休みします。

2008年7月トップはフィット、ビアンテも20位以内にランクイン

プリウスがまだ売れ続けていることがスゴイです。
そろそろフルモデルチェンジもささやかれているんですけどね。

日本自動車販売協会連合会は、2008年7月の乗用車車名別販売ランキングを発表した。

これによると9ヵ月連続でフィットがトップ。前年同月比123.7％増とこれまで以上に販売が伸びた。2位以下との差も約2000台と大きく差が付いている。

視界を2倍に拡大！ 純正ミラーに貼り付けるドレスアップサイドミラー「アウトバーン」登場

これはかなり便利かもしれません。
プジョー206RCはミラーが小さいので、結構危なかったりします。

アルファプログレスは、純正ミラーに貼り付けるタイプの高精度広角サイドミラー「アウトバーン」を発売した。

同製品は、装着時にサイドミラーの視界を約1.5～2倍に拡大（曲げ角600R～1000R）。独自の技術を用いることにより、距離感を失わない均一で歪みのない視界をドライバーに提供する。また、防眩加工を施しており、後続車両のヘッドライトのまぶしさを抑える仕様とした。

ブリッツがランサーエボリューションX用のインテークパイプキット発売

ランエボⅩに乗っている人で、レスポンスアップしたい方に朗報です。

自動車用部品の企画、製造をてがけるブリッツは、ミツビシ・ランサーエボリューションX用の『インテークパイプキット』を発売した。

『インテークパイプキット』は、純正ではおもにゴムホースで構成されるインテークパイプをアルミ製とする事で、過給時の変形を防止しレスポンスアップを実現、同時に耐久性と安全性を確保する。

ホンダのステップワゴンの国内累計販売台数が100万台を達成

ホンダの人気車種ですが最近の売り上げはどうなんでしょうか？
個人的にはオデッセイの方が立体駐車場に入るので好みです。

ホンダは、ステップワゴンの国内累計販売台数が100台を達成したと発表した。

ステップワゴンは1996年5月に登場。広い室内空間や乗用車感覚の走りなどが好評で着実に販売台数を伸ばしてきた。現在は2005年にフルモデルチェンジした3代目ステップワゴンが販売中。

自動車所有者の84.1％が車の保有・使用を負担に感じる

車を所有するだけでもお金がかかるのでツライ人もいるかもしれません。
でも必要な地域もあるでしょうから、悩ましいところですね。

JAF（日本自動車連盟）は、自動車ユーザーが車の保有・使用において、どの程度負担に感じているかを把握するため、7月に『車の使用に関する緊急アンケート調査』を実施し、その結果を発表した。

このアンケートは、ガソリン価格や諸物価が高騰するなか、石油燃料を使用する漁業や運輸業などについては、政府にて支援策が議論されているが、自動車ユーザーの負担軽減については何ら議論されていない現状を受けて実施したもの。

フェラーリ・テスタロッサの事故現場写真

フェラーリ・テスタロッサの事故現場です。
見事に木をなぎ倒していますね。水平対向エンジンで車高がもの凄く低かったのを覚えています。ドアのサイドフィンが特長で、管理人の大好きなフェラーリです。バブル時代の高額なイメージが付きまといますが、デザインは秀逸ですね。あ〜あ、もったいねぇ。

クスコが新型アルファード用のパーツ発売

新型アルファードに乗っている人は朗報です。

クスコは、新型アルファード用のフロント・ストラットタワーバー（Type OS）とパワーブレース（サイド/センター）の発売を開始した。

今回発売されたフロント・ストラットタワーバーは、トヨタ新型アルファードGGH20W用。タワーバーは、オーバル形状の軽量アルミを使用していて、ボディ剛性がアップするとともに、サスペンションの動きも向上。デリバリーは8月5日からで価格は1万5750円（税込）。

トヨタ、HONDAもブルーノ・セナをドライバー候補に!?

もし仮にホンダに入ったら、最強時代のホンダが復活するかもしれませんね。
トヨタってイメージじゃないよなぁ。

ティモ・グロックのトヨタ残留により、トヨタの支援を受ける中嶋一貴が、来年もトヨタがエンジンを供給するウィリアムズにとどまるのではないかと見られている。

しかしながら、ウィリアムズには、それとは別に、真剣に検討している動きがあるようだ。有名な3度の世界チャンピオン、アイルトン・セナの甥、ブルーノ・セナの進退である。