ニコ・ロズベルグ、マクラーレンへ移籍か!?

まだ噂段階なので何とも言えませんが、来年はどうなっているのでしょうか。

長年、ミハエル・シューマッハのF1マネジャーを務めたことで最も有名な、ウィリ・ウェバーがもう1人のドイツ人有能ドライバーの次の移籍先に関する大胆な予測を行っている。

66歳のウェバーは、現在はウィリアムズのテストドライバー、ニコ・ロズベルグのキャリアを管理しているが、2008年末にマクラーレンへの転向を予定しているのだという。

BMW3シリーズがドイツ本国でマイナーチェンジ

世界のミドルセダンの標準ともいえるBMW３シリーズマイナーチェンジです。
独BMWが、3シリーズにマイナーチェンジを施すことを発表した。今回のフェイスリフトでは、外装の化粧直しとともに、エンジンなどの機能部品にもメスが入った。

エクステリアについては、フロントバンパーとヘッドライトの意匠が改められ、安定感を強調したデザインとなった。またサイドシルやドアミラー、リアバンパー、リアコンビランプなどもデザイン変更され、デビューから3年が経過したプレミアムサルーンに新鮮さを取り戻している。

ブリッツ、ミツビシ・ランサーエボリューション用のフューエルコントローラーを発売

ランサーエボリューションXに乗っている人はチェックです。

自動車用部品の企画、製造をてがけるブリッツは、ミツビシ・ランサーエボリューション用のフューエルコントローラー『R-FIT』を発売した。

『R-FIT』は、16ポイントのエンジン回転域で、プラスマイナス50%の燃料噴射量調整が可能なフューエルコントローラーで、ブリッツがセッティングを行ったランサーエボリューション用の専用データ8種類をプリインストール済み。面倒な初期設定が必要なく、イージーセットアップ機能を使用することで、車種に合ったデータを選択すればすぐにプロの燃料セッティングが手に入る。

フェラーリ仕様のフィアット 500 が登場！

かなりカッコイイです。フェラーリに乗れなくてもこれなら乗れそうです。

フィアット『500』の「フェラーリ仕様」が誕生した。といってもこれは、フェラーリがフィアットに対して発注したもの。欧州各地のフェラーリディーラーで、顧客送迎用のいわゆるコテージーカーとして用いられる。

ベースは最高級モデルである14.リッター16バルブ「スポルト」仕様。マニェッティ・マレッリ社が排気系などのチューンを担当したほか、レッド塗装のブレーキキャリパー、スポーティーペダル、赤ステッチ入りブラックステアリング、195/45タイアが与えられている。

米ＧＭが大型車不振止まらず追加リストラ策を15日発表

GMの販売不振はいったいどこまで波及するのでしょうか。

販売不振が深刻な米ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）が15日、北米自動車事業の追加リストラ策を発表する。6月初旬に大型車4工場の閉鎖などを公表したが、その後も大型車の販売が落ち込み続け、株価はほぼ半世紀ぶりの安値に下落。2カ月間のうちに再びリストラ策を説明する異例の事態になった。

ニカラグア共和国大統領の専用車

ニカラグア共和国大統領専用車です。
道路が舗装されていないせいか、乗っている自動車はメルセデスベンツのゲレンデワーゲンです。いかにも中央アメリカの風土に似合っていますね。

ＪＴＢ

奇跡！時速100キロの車にひかれたコアラが助かる

コアラさん無事でよかったね。

オーストラリアのブリスベン北部で、時速１００キロの車にはねられ、フロントグリルに頭部を挟まれたまま１２キロも引きずられたコアラが奇跡的に一命を取り留めた。

「ラッキー」と名付けられたこのコアラにぶつかった車の運転手は、ほかの車からの合図で衝突を初めて知り、車を停止したという。

GroupTube （グループチューブ）

リコール情報 日野 プロフィア ＆ レンジャー の制動装置に不具合

日野のプロファイアに乗っている人は気をつけてください。
大きな事故になりかねませんので、一刻も早く修理をして下さい。

日野自動車は15日、大型トラック『プロフィア』と『レンジャー』2車種の制動装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、2005年1月6日 - 2006年12月4日に製作された2万3151台。
走る分だけの保険料

遂に発売前のPeugeot 308ccの全貌をスクープ！内装もバッチリ！Part.4

プジョー308CCのスクープ写真です。
詳しい情報がまだ分かっていないのでまずは写真だけでも。

たくさんあるので、随時アップしていきます 。

ムームードメイン

ｉＭｉＥＶ（アイミーブ）の1号車を狙っている小泉純一郎元首相

小泉純一郎元首相が第1号車の購入者となれば、いい宣伝になると思います。話は違いますが、もう首相にはならないのでしょうか？

「ぜひ買いたい。できれば一号車を売ってほしい」

三菱自動車が来年夏にも販売を予定している電気自動車「ｉＭｉＥＶ（アイミーブ）」に対し、“一号車指名”が相次いでいる。

複数の関係者によると、一号車を狙っているのは、まずは小泉純一郎元首相や小池百合子元環境大臣ら、地球環境問題に熱心な著名政治家。そのほか地方自治体、経済産業省や環境省など関係省庁の有力者などの名前も挙がる。三菱グループの首脳を通じてそれとなく申し込まれる事例もあり、三菱自動車も明確な回答をできず困惑している模様だ。

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