元トヨタチーム代表のオベ･アンダーソン氏がラリー中に交通事故死

非常に残念です。トヨタのWRC全盛期を支えた人物として記憶に残るでしょう。

元トヨタF1チーム代表のオベ・アンダーソンが、南アフリカで開催されていたクラシックカーラリー競技「ミリガン・ビンテージ・トライアル」参加中に、見通しの悪いコーナーでトラックと正面衝突し、亡くなったことが明らかになった。享年70歳。

AutoWay

リコール情報 カワサキ KLX250 など…グリップが抜けるおそれあり

カワサキKLX250に乗っている方は気をつけてください。
運転中に起こったらかなり怖いリコールです。

川崎重工業は12日、オートバイのカワサキ『KLX250』と『DトラッカーX』のハンドルに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。対象となるのは、2008年1月26日 - 同年4月17日に製作された881台。

バイク買取専門店バイクワン

NISSAN GT-Rがニュルブルクリンクサーキットで7分29秒を記録した時に履いていたタイヤ

日本が誇れる自動車は今はプリウスとGT-Rでしょうか。

住友ゴム工業が開発したダンロップブランドの高性能ランフラットタイヤ『SP SPORT 600 DSST CTT』が、4月16日、17日にドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで、ニッサンと共同で実施したニッサン・GT-Rの走行テストで、量産市販車として初めて7分30秒の壁を破る7分29秒を記録した。

リコール情報 右ハンドル仕様車のジャガーXKにサイドエアバッグが展開しないおそれ

ジャガーXKに乗っている人は十分に気をつけてください。

ピー・エー・ジー・インポートは、ジャガーXKRクーペ、XKRコンバーチブル、XKクーペ、XKコンバーチブルの右ハンドル仕様車に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

右ハンドル仕様車のエアバッグ制御コンピュータに、誤って左ハンドル用のプログラムを設定したため、助手席に同乗者がいない場合、運転席側の側面衝突時にサイドエアバッグが展開しない。

AutoWay

路上での芸術的な縦列駐車

縦列駐車は苦手な人が多いと思いますが、これは芸術的な縦列駐車です。
でも出るとき苦労するだろうなぁ、間違いなくボディーは擦りますね（笑）。その他のアングルは続きからどうぞ。VWのポロは小さいけど良く駐車させたなぁ。。。

OneStyle My Shop

運ばれる動物たち（頭が入りきらない編）

運ばれる動物たちシリーズです。
そもそも乗用車にロバが収まりきるわけありません（笑）。
犬が窓から顔を出しているのはよく見ますが、ロバが顔を出していたらかなりビックリします。いったい何処につれられていくのでしょうか･･･。

走る分だけの保険料

自動車保険各社が料金値上げに！ 東京海上1.5%、三井住友は1%

むしろ自動車保険は下げて欲しかった。乗る人が少なくなるんだから、いろいろな値上がりに便乗したとしか思えません。

損害保険大手の東京海上日動火災保険と三井住友海上火災保険が７月から自動車保険の保険料を引き上げることが１０日、明らかになった。

引き上げ幅の平均は東京海上で１・５％程度、三井住友海上では１％強となる見通しだ。東京海上が自動車保険の保険料を大幅に見直すのはほぼ６年ぶりとなる。

ホリデー車検

ライバルはダイハツのタント。ホンダが新型軽自動車を投入予定

ホンダも軽自動車に更に力を入れていくようです。ダイハツにこれ以上負けたくないですからね。

ホンダは、背高タイプのワゴン軽自動車を含む新モデルを積極投入し、開発・生産・販売のすべてで軽事業を強化し、2010年度の軽自動車年間販売台数を、最大で2007年度比35％増の30万台まで引き上げる方針だ。

現在の軽自動車のラインナップは、ライフ、ゼスト、バモス、バモスホビオと4車種だが、2010年までに複数の新型モデルを発売するとし、ダイハツ・タントに対抗する室内空間の広いワゴンタイプの新車種も投入予定とのこと。さらにフィットに搭載されているCVTも軽自動車向けに開発することを検討しているという。

カーセンサー

三菱自動車がパリモーターショーにランサーの５ドアスポーツ車出品

三菱のランサーにスポーツバックが登場！
スタイリッシュでカッコイイです。WRCに復帰してほしいなぁ。

三菱自動車は、10月2日～19日にフランスで開催される「パリモーターショー」（正式名：Le Mondial De L' Automobile 2008）で、ランサーのハッチバックモデル「ランサースポーツバック」を披露する。

 

自動車保有数減で車離れに危機感 メーカー各社が顧客囲い込みへ

自動車にバイバイキーンって感じでしょうか･･･
いろいろな物価が上がっているので、まずは嗜好品から削減は仕方がないです･･･。

新たな顧客をどんどん開拓する時代から、少ないパイを囲い込む時代に入ったようだ」。０７年度末の自動車保有台数が戦後初めて前年度割れしたという国土交通省の発表を受け、自動車販売店でつくる日本自動車販売協会連合会の幹部は戸惑いを隠さない。

カーセンサー