ランボルギーニ社、排出ガス規制「無視」を公言

ランボルギーニ社の男気、イタリアン魂を見たような感じがします（笑）。まぁあの排気量じゃCO2削減は無理な感じもしますが･･･。

伊Lamborghini(ランボルギーニ)社の一番の、そしてたった1つのセールスポイントは、途方もなく速い自動車だ。 ほぼ半世紀にわたり、こうした車を作り続けてきた同社は、 球温暖化などというささいな事柄に自分たちの邪魔をさせるつもりはない。

Lamborghini社の生産台数は少なく(2007年の販売台数はわずか2604台にすぎない)、その高い性能で定評を築いてきた。この2つの理由により、同社は欧州で始まるCO2排出量規制の基準を満たす自動車を、絶対に製造できないのだと主張している。
現在も、これからも。「われわれは、要求される排出ガス基準を満たすつもりはない」と、
Lamborghini社の最高経営責任者(CEO)Stephan Winkelmann氏は、『Automotive News』の記事(購読には登録が必要)の中で述べている。

AutoWay

スカイダイバーがホンダのCMに挑戦

ホンダがイギリスので壮大なCMをお披露目しました。

スカイダイバー・チームが、３分２０秒をかけてマドリードの上空でブランド名「HONDA」（ホンダ）の 文字を順次描き出していったのだ。ヨーロッパ・チャンピオンのフィル・カーティス氏を含め、４人の 世界チャンピオンと９ヶ国のチャンピオンを集めたスペシャリストのチームである。 演技は成功裏に終わったが、悪天候で飛行できなかった場合のために一応、テープの予備も 準備していた。

ＡＩＵ

70歳のおじいちゃんのカムリがパトカーに乗り上げる

70歳のおじいちゃんがのっていたカムリがパトカーに乗り上げています。
詳しくはわかりませんが、キップを切られるか何かの時の騒動らしいです。
警察官も大変ですね。警察のビデオカメラで状況は検証するみたいですが･･･。

その他の写真は続きからどうぞ。

チカッパ！

リコール情報 キャラバンとコモ16万台に燃料漏れなどの不具合

日産のキャラバンといすゞのコモに乗っている人は気をつけてください。
数カ所のリコールがあるので注意です。

日産は、キャラバンとコモ（いすゞ）のハブベアリング、発電機、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

ハブベアリングについては、前輪のハブベアリングでナックルとの締結ボルトの締め付け力が大きいものがあり、ベアリングが変形。走行中に異音が発生するほか、ベアリングが破損して車輪が傾き、走行不能に陥る可能性がある。

 

ターボでバックファイヤーを噴くSmart

Smartのライターです。
これはかなり速そうなSmartですね。
ターボライターっていうのがイイ感じだしてます。

デジタルプリント

Peugeot407がマイナーチェンジ？

プジョー407がマイナーチェンジ？
パッと見ではほとんど違いが分かりませんが･･･。

録音できるボールペン

鳥のフン害に憤慨 Part.1

鳥のフンの爆撃を自動車に食らった人はたくさんいると思います。
でも集中砲火はかなり厳しいです。塗装も痛みますしねぇ。
さらに黒のボディーならなおさら目立ちます。
運が良いと思うしか慰めようがないですね（笑）。

デジタルプリント

おめでとう！ オペル・アストラの世界販売が1000万台を突破

おめでとうオペルアストラ。
OPELの代名詞といっても過言ではない自動車ですね。

オペルは、1000万台目となるアストラをラインオフしたと発表した。1000万台目となったのは、「アストラ・ステーションワゴン1.7」。

OneStyle My Shop

リコール情報 レンジローバーの動力伝達装置に不具合

レンジローバーに乗っている人は気をつけてください。
バイブレーションが起こったり走行不能になったりします。

ピー・エー・ジー・インポートは、ランドローバー社のレンジローバーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

フロントディファレンシャルの取り付け角度が不適切なため、フロントディファレンシャルとフロントプロペラシャフトの接続部が早期に摩耗。摩耗が進行すると車体振動や異音が発生し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。

AutoWay

フェラーリエンツォのレプリカをつくりました

フェラーリのエンツォのレプリカです。
パッと見はランボルギーニカウンタックにしか見えません（笑）。
でもここまで作り込んだのは素晴らしいです。
作ることが楽しい事ってあるので、これはこれで良しとしましょう。
でも微妙だなぁ（笑）。

カーセンサー