フェラーリオーナーならきっと欲しい一品

フェラーリのモデルカーです。
でもちょっと違うオモチャなんですよ。きっとフェラーリオーナーなら欲しいこと間違いナシ。管理人が乗っていたら間違いなく欲しいです。

いったい何なのか気になる人は続きからどうぞ。

ＪＴＢ

NISSAN GT-R R35をライトチューニングしてみました

NISSAN GT-R R35をニューニングしました。
まあライトチューニングですが、フロントリップとGTウィング、フルバケットシート、追加メーター、社外マフラーなどです。
ファインチューニングなので、エンジンはまだノーマル。ノーマルでも十分ですけどね（笑）。

その他の写真は続きからどうぞ。

heteml

驚愕！白バイの新しい使い方、日本では導入してないで欲しい

白バイが出動です。でも日本みたいに追いかけている様子は見受けられません。一体何しているんだ？大きな荷物をバイクに積み込んでいるみたいですが・・・。
ついて行ってみると、白バイの新しい使い方を見ることに！スゴイです。

驚愕の白バイの使い方は続きからどうぞ。

ムームードメイン

フォルクスワーゲンのレコードプレイヤー

フォルクスワーゲンのVANです。でもこれはレコード盤に乗せるだけで何と音楽が流れます。
簡単に言うとレコードプレイヤーです。オシャレですよね。
でもどうしてこういうガジェットは、いつもフォルクスワーゲンのVANなんだろうか？謎。

ディーラーズ・メール225

リコール情報 ミニキャブとクリッパーの架装車が保安基準不足

ミニキャブ（日産名クリッパー）で仕事をしている人は気をつけてください。

三菱自動車は、ミニキャブ（日産名クリッパー）の架裝車（保冷車、冷凍車など）に不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た後輪タイヤが真上のボディから外側にはみ出している場合があるため、保安基準に適合していないおそれがある。

簡単審査

リコール情報 マツダのタイタンにブレーキ倍力装置が作動しなくなるおそれ

マツダのタイタンに乗っている作業員の人は気をつけてください。
現場ではブレーキが効かなくなるのはヤバイですよ。

マツダは、タイタンのバキュームパイプに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。

ブレーキ倍力装置に負圧を供給するバキュームパイプとキャビンが干渉しており、走行中の振動によりパイプが破損する可能性がある。最悪の場合、ブレーキ倍力装置が作動しなくなり、制動力が低下するおそれがある。

楽天

リコール情報 デミオ、ベリーサ、アクセラの17万台にブレーキの利きが低下するおそれ

マツダのデミオ、ベリーサ、アクセラに乗っている人は注意して下さい。

マツダは、デミオ、ベリーサ、アクセラのエンジン制御コンピュータに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。

アイドリング回転数制御プログラムが不適切なため、エアコン（冷房）を作動させ一定のスピードで高速走行を続けた場合、アクセルペダルを戻してもエンジ ン回転が下がりにくくなることがある。これによりブレーキ倍力装置に供給される負圧が不足し、ブレーキ操作を繰り返して行うと、最悪の場合制動力が低下す るおそれがある。

ＡＩＵ

リコール情報 フォルクスワーゲンのパサートに燃料漏れのおそれ

フォルクスワーゲンのパサートワゴンに乗っている人は、注意して下さい。
燃料関係なので対象の人は早くディーラーに行ってください。

フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、パサートおよびパサートワゴンの空気調整弁に不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。燃料タンク上部の空気調整弁に応力が生じるようにホースが組み付けられたものがあるため、使用中に調整弁に亀裂が発生。最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。

AutoWay

リコール情報 ノア＆ヴォクシーのクルーズコントロール仕様車にエンジン停止のおそれがあり

トヨタのノア＆ヴォクシーに乗っている人は気をつけてください。
高速道路でこの機能を使っている人がたくさんいると思いますので、ドライブ前にチェックして下さい。

トヨタは、ノアおよびヴォクシーのクルーズコントロール仕様車に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

エンジン制御コンピュータのプログラムが不適切なため、クルーズコントロール制御による高速走行中にアクセルペダルを大きく踏み込むと、スロットル異常と誤判断し、エンジン警告灯が点灯しエンジンが停止するおそれがある。

ホリデー車検

リコール情報 ノア＆ヴォクシー62万台の燃料タンクに亀裂が生じるおそれが発覚

トヨタのノア＆ヴォクシーに乗っている人は気をつけてください。
GW前なので遠出する方は早めにディーラーに行った方が良いと思います。

トヨタは、ノアとヴォクシーの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

燃料タンクの車体への取り付け方法が不適切なため、走行時にタンクの左後部取り付けボルト部付近に応力が集中し亀裂が発生、そのまま使用を続けると、亀裂が進行して最悪の場合燃料が漏れるおそれがある。

カーセンサー