ダンロップが軽量・高剛性ホイールに17インチを追加

かっこいいデザインで、エコなホイールを探している人に朗報です。

ダンロップの住友ゴム工業は、軽量・高剛性オリジナルアルミホイール『ROZEST ECO DE-01（ローゼスト エコ ディーイー ゼロワン）』に17インチを追加し、販売を開始した。

『ROZEST ECO DE-01』は、アルミホイールにとって二律背反するといわれる、“軽量化”と“高剛性（強度）”を高次元でバランス。これにより、安全性を十分確保したうえでバネ下重量軽減を追求し、運動性能と運動効率（燃費）を向上させることをテーマに開発された。

オクヤマから現行アウディA4 2.0クワトロ用のフロントストラットタワーバーが登場

アウディのA4に乗っている人に朗報です。剛性があがります。

オクヤマから現行アウディA4 2.0TFSIクワトロ用の『ストラットタワーバー フロントタイプR』がリリースされた。 　

このストラットタワーバーは左右を結ぶシャフトとブラケット部を溶接一体化構造として、軽量化と強度を追求している。パイプ部にはねじれ剛性の高いオーバルシャフトを使用し、材質はスチールとアルミの2種類を用意している。

オートエクゼのデミオ用マフラーが平成22年の新騒音規制に対応

マツダのデミオに乗っている人に朗報です。クールになります。

平成22年4月より施行されたマフラーの新規制。新たに加速騒音試験などが加わり、従来よりもさらに厳しくなったこの規制に、積極的な対応を見せているのがオートエクゼだ。

すでに現行のマツダ車用のほとんどのマフラーがこの新規制に対応しているが、新たにデミオ用の『プレミアテールマフラー』と『ステンレスマフラー』の2機種が新規性に対応することとなった。これらのマフラーには、基準適合品であることを示すプレートが貼られることになる。

モンスタースポーツからスイフトスポーツのパフォーマンスをさらに引き出すパーツが登場

スズキのスイフトスポーツに乗っている人に朗報です。レスポンスがよくなります。

スイフトスポーツ（ZC31S）のエンジンパフォーマンスをさらに高める『ハイフローカムシャフト＋フルレンジECUセット』が、モンスタースポーツから登場した。 　

ハイフローカムシャフトの検討しているユーザーに向けて発売したというこのセットは、高回転の伸び、トルク感、エンジンサウンド、取り付けの容易さなど、さまざまな点にこだわって開発されている。また、バルブタイミングはセット済みで、純正のカムシャフトと交換するだけでOKだ。

オクヤマからゴルフII GTI用のフロント・ストラットタワーバーが登場

フォルクスワーゲンのゴルフGTIに乗っている人に朗報です。剛性があがります。

オクヤマからVWゴルフIIのGTI用『ストラットタワーバー フロントタイプX』がリリースされた。 　

このストラットタワーバーはシャフト部がV字に分かれており、ブラケット固定部が2ヵ所ずつになる高剛性設計となる。さらに、ジョイント部のボルトを計3本にすることで、溶接ジョイントと同等の強度を実現している。 　

パイプ部にはねじれ剛性の高いオーバルシャフトを使用し、材質はスチールとアルミの2種類を用意している。

オクヤマからシロッコのボディ剛性を高めるパーツが登場

フォルクスワーゲンのシロッコに乗っている人に朗報です。剛性があがります。

オクヤマから、フォルクスワーゲン・ゴルフ・ GTI DCC付車とシロッコR／TSI DCC付車用 の『ストラットタワーバー』が登場した。 　

ゴルフ／シロッコのエンジンルームに合わせた形状で、日常の整備性を損なうこと無く、ボルトオン装着も可能。左右のストラットタワーを結ぶことで、コーナーリング時に発生するボディのねじれを抑制し、スタビリティの高い走りをもたらしてくれる。

オクヤマからインプレッサのシャシを強化するアイテムが登場

スバルのインプレッサに乗っている人に朗報です。剛性があがります。

インプレッサGVB系のシャシを補強し、さらなる高剛性を手に入れられるパーツがオクヤマから登場した。 　

今回、発売したのは、『フロアサブフレーム』、『アンダーパネル サイドパネル付』、『ロワアームバー フロント タイプ・』、『ロワアームバー リア タイプ・』、『メンバーブレース』、『フレームブレース リア』の6点。エンジンのチューンナップを受けたインプレッサの、フロアの剛性を向上させ、トータルパフォーマンス高めるのにピッタリなアイテムだ。

モンスタースポーツからカプチーノのターボキットをさらにグレードアップさせるキットが登場

スズキのカプチーノに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツのRHB31FWターボチャージャーを装着しているカプチーノ・ユーザーのために、新タイプインジェクターとフルレンジスポーツコンピューターをセットにしたアップグレードキットが登場した。

HKSからBR9のNA車を、迫力のマフラー両出しにする必須パーツが登場

スバルのレガシィに乗っている人に朗報です。

現行レガシィツーリングワゴン(BR9) のNA車のマフラーは、左側のシングル出し。しかも09年の秋くらいからは右側のマフラー装着用フックが廃止されてしまったため、ターボ車のような左右両出しにしたいと思っても、それは不可能だった。そんなNA車オーナーの悩みを解決してくれるパーツが、HKSからリリースされた。

データシステムから高機能をコンパクトボディに収めた地デジチューナーが発売

安全に気をつけながら、かつ車の中でハイビジョンテレビを見たい方に朗報です。

車載テレビをまだデジタル化していない人は、結構多いのではないだろうか。そんな人にお勧めなのが、データシステムの『地上デジタルハイビジョンチューナーHIT7700』だ。

4つのアンテナで電波を受信し、独立した4つのチューナーがその映像情報の不足分を補完することで、あらゆる状況で安定した受信を可能としている。受信局のエリアを外れても、中継局を自動的にサーチするので、長距離の移動中でも安心して番組を楽しむことができるのだ。またD端子出力を備えているから、高精度なハイビジョン画像を楽しむことも可能だ。