リトルベランカが手のひらサイズの速度計測器を発売

これは走行会などで有効なアイテムかもしれません。

アメリカ・カルフォルニアのポケットレーダー社の総販売代理店を務めるリトルベランカは、ポケットレーダー社のスピード計測器『ポケットレーダー』の日本国内販売を開始した。

ＨＫＳから新型エルグランドを美しく快適にローダウンできるサスが登場

日産の新型エルグランドに乗っている人に朗報です。

絶妙なローダウンフォルムと優れた走行性能を両立するミニバン＆ワゴンのための車高調サス『ハイパーマックス Cワゴン』に、新型エルグランド用が登場した。

ＨＫＳから先代インプWRX-STI用の高性能ターボマフラーが登場

スバルの先代インプレッサに乗っている人に朗報です。

HKSの『スーパーターボマフラー』に先代のスバル・インプレッサWRX-STI（2.0）用が追加ラインナップされた。

『スーパーターボマフラー』はその名のとおり、高出力ターボエンジン専用に開発されたマフラーで、「低排圧」、「静音」、「エンジンポテンシャルを引き出す」をテーマに開発された。今回発売されたインプレッサWRX-STI用は、φ75のストレート構造で、約500psまでのハードチューニングに対応する仕様となっている。また、高出力対応でありながら、車内のこもり音や市街地走行時の車内音を重点的に消音しているので、快適性を損なわないのも特徴だという。

ザナドゥーからスワロフスキーが施されたシートベルトキャンセラーが発売

小さなパーツですがオシャレに決めたいですね。

ラグジュアリーなミニバン用アイテムを多く販売するXANADU（ザナドゥー）から、シートベルト警告音キャンセラーの『7ポイントストップホルダー』が発売された。

『7ポイントストップホルダー』は助手席に荷物を置いたときや、妊婦さんが同乗したときなどにシートベルト警告音を鳴らないようにするアイテムだ。取り外し可能なテンカラーストップホルダーをバックルに差し込むだけの簡単装備である。 　

オートエクゼからボンネットダンパーに追加設定

マツダのＲＸ−８やプレマシーに乗っている人に朗報です。

オートエグゼは、ボンネットダンパーに、RX-8、プレマシー、MPV用を追加設定し発売すると発表した。

今回追加設定された車種は、RX-8（SE3P全車）、プレマシー（CWEFW／CWEAW
全車）、MPV（LY3P全車）の3車種で、全国マツダ販売会社、有名カー用品店、オートエグゼ取扱店などで販売される。

ＨＫＳからプリウスの吸気効率を高めスポーティにするアイテム登場

トヨタのプリウスに乗っている人に朗報です。

HKSの吸気系チューンアイテムの『レーシングサクションリローテッド』に現行トヨタ・プリウス（ZVW30）用が追加された。

この『レーシングサクションリローテッド』はエアフロ出力に極力影響を与えないような設計で、リセッティングは不要ながら、パワー、トルクともに向上させるアイテムだ。今回の現行プリウス用でも、ハイブリッドカーながらスポーティな吸気音も楽しめるという。

ＨＫＳからディーゼル車の性能を向上させる添加剤が登場

ディーゼルエンジンを快調に使うためには必須のアイテムです。

HKSより、ディーゼル車のエンジン内部をクリーニングしながら性能もアップさせるという燃料添加剤が登場した。

『Direct Deposit Remover DIESEL』は、燃料タンクへ投入するだけで、軽油の潤滑性を添加前に比べ17％高めるとともに、汚れが付着しやすいインジェクタを清浄する効果を発揮する。テストによると燃料のセタン価を約3ポイント上昇させるメリットがあり、ノッキングしにくくパワー回復や有害な排ガスの低減にもつながるという。

ピボットから1台2役の水温＆吸気温計を発売

車の状態を知るためには必須のアイテムです。チューニングしていれば更に必要です。

このメーターは、オーバーヒートやパワーダウンの原因となる水温、20度上昇すると12馬力ものパワーダウンにつながると言う吸気温の、両方を表示可能な後付けメーターである。

ＡＴＳから現行インプWRX-STI用＆新型フィットRS用カーボン／メタルLSDが登場

スバルの現行インプレッサに乗っている人に朗報です。さらに回頭性があがります。

駆動系パーツを開発・製造・販売するエイティーエスの『カーボンLSD／メタルLSD』に現行のスバル・インプレッサWRX-STIセダン（2.0L・MT）用と最新のホンダ・フィットRS（6MT）用が追加設定された。

『カーボンLSD』はメタルを上回る耐久性に加えて、アクセルのオン/オフに対して常にリニアに安定したトラクションが特徴で、あらゆるシーンで攻めの走りに応えるという。一方の『メタルLSD』は安定したフィーリングとリニアな制御が特徴で、強力なデフロック性能でドラッグレースやドリフトなどの競技にも適している。

横浜ゴムから低燃費タイヤが新発売

横浜タイヤから、低燃費でエコなタイヤが発売されました。

愛称『BluEarth-1 AAA spec（ブルーアース・ワン・トリプルエーススペック）』と呼ばれる同タイヤは、低燃費グレードAAAを取得するため、新開発の『ナノブレンドゴム』を採用。これは、複数のポリマーの特性が最大限に発揮される比率でブレンドし、ゴムの混合だけでなく化学反応もコントロールしシリカ、オレンジオイルの結合力を向上させている。さらに、専用設計のパターンやタイヤサイドには空気抵抗を改善するディンプルサイドを配置し、低燃費性能とウェットグリップ性能、耐摩耗性能が高レベルで実現されたという。