ＨＫＳから現行プリウス専用設計のアルミ製サクションパイプが発売

トヨタのハイブリッド車プリウスに乗っている人に朗報です。

HKSのサクションパイプ、『プレミアム・サクション』に現行トヨタ・プリウス用が登場した。

『プレミアム・サクション』はアルミ製の鋳造パイプで、プリウス専用設計とすることで最大限の吸気通路断面積を確保し、よりスムーズな吸気効率を実現するという。

コンビからシートベルト位置を適正化ジュニアシートが発売

お子さんの命を守るためには必須のアイテムです。

コンビから、新しい学童用ジュニアシートの『ムーヴフィットジュニア ブースターシートSZ』が登場した。

このブースターシートSZは、成長に合わせてシートベルトをベストポジションに固定できるコンビ独自の「ベルトポジショナー」を備えるのが特徴。また、ムレを防ぐエアスルーシートや取り外し式のドリンクホルダーなど、快適性への配慮も多い。

オクヤマから先代マーチのフロア剛性をアップさせるアイテムが登場

日産の先代マーチに乗っている人に朗報です。まだまだシャキッと走りますよ。

オクヤマから先代マーチ（K12型）のボディを補強する『フロアブレース』と『トランクブレースVer.2』が登場した。 　

フロア中心部を補強する『フロアブレース』は、剛性の高いオーバルシャフトを採用しているのが特徴だ。また『トランクブレースVer.2』は、K12の弱点でもあるリアのフロア剛性を高めることができる。フロアに沿った形状になっているので、積載性を犠牲にしない工夫も盛り込まれており、同社の「トランクブレース」との同時装着も可能だ。

ＨＫＳから街乗り派向けの全長調整式サスキットに4ドアインプSTI用が追加

スバルの現行型のインプレッサに乗っている人に朗報です。

HKSのストリートユース向けのサスペンションキット『ハイパーマックスIII』にスバル・インプレッサWRX-STIと同A-Line（ともに4ドア）用が追加ラインナップされた。

『ハイパーマックスIII』はスポーツラジアルタイヤを想定して開発されたストリートユースのスタンダードモデルで、単筒式と全長調整式を採用する。しなやかな乗り心地とスタイリング性も両立させ、新設計ゴムアッパーマウントにより静粛性と耐久性も追求した。減衰力は30段調整で、幅広いセッティングに対応する。

GT-R35の2011年モデルに新しいダンロップタイヤを採用

超高性能なタイヤをさがしている方に朗報です。ＧＴ−Ｒ３５純正となれば実力も折り紙付きです。

先ごろマイナーチェンジした日産GT-Rに純正採用されているのはダンロップの高性能ランフラットタイヤ『SP SPORT MAXX GT600 DSST CTT』。従来型よりさらに高性能となり、去る10月にドイツ・ニュルブルクリンクサーキットで行われた走行テストでも、その高性能が証明された。 　

オクヤマから強度にこだわったバッテリーボックスが発売

高性能なバッテリーが欲しい方に朗報です。

ボディ補強パーツを各種リリースするオクヤマは、バッテリーボックスを新発売した。

このバッテリーボックスは、室内やトランクルーム内にバッテリーを移設した場合、急ブレーキや衝突時などに、室内でバッテリーが暴れないようにしっかりと固定・保護するためのアルミ製ケース。ボックス表面は、同社が得意とする経年変化に強い、特殊アルマイト加工が施される。

ニスモ、からフェアレディZ用クラッチを発売

日産のフェアレディＺに乗っている人に朗報です。

ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、強化クラッチの「SUPER COPPERMIX TWIN」シリーズにフェアレディZ（Z33 VQ35HR／Z34）用を追加。発売する。

今回リリースされたフェアレディZ用クラッチは、動摩擦での許容トルク77.8kgfm、静摩擦101kgfm、想定許容出力430psに対応する。

HKS新型エルグランド用スポーツマフラーが登場

ＨＫＳから現行インプWRX-STI（MT）用のドレスアップ系スポーツマフラーが登場

スバルの現行型のインプレッサに乗っている人に朗報です。

HKSのドレスアップ系スポーツマフラー『ESプレミアムマフラー』に現行スバル・インプレッサWRX-STI（MT）用が追加された。

『ESプレミアムマフラー』は存在感のある砲弾シェルが特徴で、斜め跳ね上げのレイアウトでスポーティさと力強さを演出する。Y字管前に新構造サイドブランチを配置することで、加速騒音にも対応しているという。 　

ミツバサンコーワから二輪用初の“お知らせ機能付き”ETCが登場

バイクで高速道路を走る際には、必須のアイテムです。是非装着をオススメします。

この製品は、二輪車用ETC車載器として初めて「お知らせ機能」を搭載。ETCゲートやお知らせアンテナ通過時には、インジケーターの通信LED（青色）が点灯。ライダーはより確実に、正常なゲート通過を確認することができる。

また、本体部の厚みは僅か19mm（突起部除く）と、設計は省スペース。LEDインジケーターとアンテナを一体化するなど、部品数や配線数も考慮されており、愛車のデザインをできる限り崩さないよう配慮がなされている。