GMが中国での販売台数200万台の突破が確実に

今や中国は自動車のマーケットでは、外せない国になっていますね。

米ゼネラルモーターズ（GM）は、海外自動車メーカーとして初めて、中国での年間販売台数が200万台を突破することが確実になったことを発表した。

GMと合弁会社の中国国内での販売台数は、2007年に103万1974台、昨年の2009年には182万6424台と販売台数を延ばし、海外自動車メーカーとして5年連続で販売首位を保っている。

トヨタがヨーロッパで累計2000万台を販売

トヨタのこれからに期待です。これからも良い車を作って下さい。

トヨタ自動車は、欧州統括会社のトヨタ・モーター・ヨーロッパ（TME）が欧州での累計販売台数が2000万台に達したと発表した。

現地時間11月5日に、スペインの販売代理店であるスペイントヨタが2000万台目を購入したスペイン在住の顧客に車両引渡し式典を行った。

阿部商会からポロ＆Z4用サスキットを発売

ＶＷのポロとＢＭＷのＺ４に乗っている人に朗報です。

自動車用アフターパーツを幅広く手がける阿部商会は、『VWポロ（6R）』用と『BMW Z4（E89）』用の、ビルシュタイン製サスペンションキットおよびダンパーを新設定。販売を開始した。

メルセデスベンツがCLクラスのエンジンを大幅改良

大排気量でパワーを出す時代はもう終わったのかもしれませんね。

メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス･ベンツの最高級ラグジュアリークーペ『CLクラス』の外観デザインを改良。環境適合性を大幅に高めた新開発エンジンを搭載し、本日より販売を開始した。

『CLクラス』はメルセデス･ベンツブランドの最上級ラグジュアリークーペであり、現行型は2006年11月の日本発売以来、累計約2000台を販売。このセグメントのトップセラーとして高い評価を得ている。

BMW 6シリーズ次期型、『ミッション：インポッシブル4』でデビュー

スタイリッシュなBMWの新型６クラスです。早くデビューしてほしいです。

トム・クルーズ主演の大ヒット映画、『ミッション：インポッシブル』シリーズ。その最新作として2011年5月に公開される『ミッション：インポッシブル4』に、BMWの次期『6シリーズ』が起用されるという。

これは3日、BMWのファンサイト、『BMW BLOG』に掲載されたもの。同ブログによると、『ミッション：インポッシブル4』において、トム・クルーズが次期『6シリーズ』に乗ってカーチェイスを展開。すでにトム・クルーズはドイツ・ミュンヘンのBMW本社を訪れ、次期6シリーズと対面を果たしたという。

オクヤマからロードスターのポテンシャルをアップさせるロールバーが発売

マツダのロードスターに乗っている人に朗報です。

ボディ剛性パーツを専門に手がけるオクヤマから、ロードスター ハードトップ用のロールバーが発売された。 　

『ハードトップ専用 ロールバー』は内装にしっかりと沿い、ロールバーとBピラー（Bピラー止めカバー部要加工）を固定することで剛性力をアップさせる。さらにサイドバーがドア側に沿うので、室内空間を狭めることもないのが嬉しい。色は傷に強い粉黛焼付塗装（ふんたいやきつけとそう）が施された黒で、内装にも違和感なくフィットする。もちろん、ロールバーを装着したままハードトップの開閉も行なえる。また、ソフトトップ車にも装着可能だ。 　

最も売れてるクルマ10台の燃費をチェック

時代は燃費の良い車が主流です。エコは外せないですね。ハイブリッド人気は続きそうです。

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック！　今回は、5日に発表された車名別新車販売ランキング上位10位の実燃費を暴く。販売ランキングと実燃費の関係は？

販売ランキングではトヨタ『プリウス』が17か月連続1位。2位がスズキ『ワゴンR』、3位がホンダ『フィット』となった。以下は、4位ダイハツ『タント』、5位ダイハツ『ムーヴ』、6位トヨタ『カローラ』、7位ホンダ『フリード』、8位ダイハツ『ミラ』、9位スズキ『アルト』、10位トヨタ『ヴィッツ』と続く。気になる実燃費ランキングは以下の通り。

ランボルギーニ ムルシエラゴが遂に生産終了

意外とたくさん売れたんですね。一度でいいから乗ってみたかったなぁ。

ランボルギーニは5日、『ムルシエラゴ』の生産を終えたことを明らかにした。

ムルシエラゴは2001年、『ディアブロ』の後継車としてデビュー。V12エンジンをミッドシップに搭載する、ランボルギーニのフラッグシップの位置づけだ。ディアブロの前には、『カウンタック』、『ミウラ』をルーツに持つという、まさに血統書付きのスーパーカーがムルシエラゴである。

トムスから現行プリウスの車内をグッと明るくするLEDルームランプが発売

トヨタの現行プリウスに乗っている人に朗報です。

トムスから現行プリウス専用設計の『LEDルームランプ』が発売された。ルームランプ前後とフロントドアのカーテシランプに装着できる。 　

これは、プリウスに標準装着されている室内電球と交換するタイプの『LEDルームランプ』で、専用設計による高いフィッティング性が売り。さらに電球の1/9の省電力ながらも、標準の2〜3倍の明るさを持ちあわせているという。

トムスからMC後のクラウンアスリートに対応したスタイリングパーツが新発売

トヨタのクラウンアスリートに乗っている人に朗報です。

今年2月にマイナーチェンジした現行クラウンアスリート対応のエアロパーツが、トムスからリリースされた。フロントスポイラー、サイドステップ、リアアンダースポイラー2種（標準マフラー用とWテール用）がラインナップに加わり、それらをセットにしたスタイリングパーツセットも用意される。