無限からCR-Zの可能性をさらに引き出すブレーキパーツが発売

ホンダのCR-Zに乗っている人に朗報です。安心の無限製パーツです。

ホンダのハイブリッドスポーツCR-Zのブレーキパーツが無限から発売された。今回リリースされたのはブレーキパッドとブレーキローター、ミクロメッシュブレーキラインの3点。 　

CR-Z専用に開発されたブレーキパッドは自然なフィーリングがウリで、ペダル踏力に応じたコントロール性に優れる。ブレーキローターは常にクリーンなパッド面を維持できるよう5本のスリットを採用し、安定したブレーキ性能を発揮する。そして、膨張しにくいステンメッシュホースを採用したブレーキラインは、確かな効きとコントロール性を向上させた。高い柔軟性、耐久性もポイントのひとつだ。 　

ビリオンから強化ラジエーターホースに現行デミオ(MT/CVT)用が仲間入り

マツダの現行デミオに乗っている人に朗報です。

ミノルインターナショナルが展開する冷却パーツブランド｢BILLION（ビリオン）｣の強化ラジエーターホース『スーパーソリッドクーラントライン』に、現行マツダ・デミオ用が追加設定された。

『スーパーソリッドクーラントライン』はSEPゴムでストロングネットをサンドした3層構造の採用により、優れた耐圧性能や強度を誇る強化ラジエーターホースだ。キットにはホース本体のほか、トライドン社製のホースバンドが4個付属する。

BMWが2シリーズ を開発中か！？

いったいどのような車になるのか非常に興味がありますね。

BMWが『1シリーズ』と『3シリーズ』の間を埋めるモデルとして、『2シリーズ』を開発しているようだ。

米国の自動車専門誌『CAR and DRIVER』の報道によると、BMWは最近、米国で「228」「230」「235」という名前を商標登録。「BMWのネーミング手法に従えば、これは新しい2シリーズの存在を示唆するもの」と、同誌は指摘する。

ボルボ調査：「新車のニオイが好き」が7割

管理人は新車のにおいはちょっと苦手です。。

ボルボ・カーズ・ジャパンは、新車のニオイに関する一般の意識調査を実施。この度その結果を発表した。

今回の調査は、クルマの内装に使われる化学物質によって引き起こされる健康傷害、「シックカー症候群」について、1人でも多くのユーザーに理解を広めることを目的に実施されたものである。

日産が待望のフーガ ハイブリッドを発表

これからはいろいろな車種にハイブリッドが出てくるでしょうね。

日産は、『フーガ ハイブリッド』を発表し、11月2日（火）から販売を開始する。

フーガ ハイブリッドは、同社独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステム“インテリジェント デュアル クラッチ コントロール”を採用し、10・15モード燃費19.0km／Lというコンパクトカー並みの低燃費と、ダイレクト感のある走りを実現する。

GT-1MotorSportsが走りに合わせて選べるブレーキパッドがリニューアル

いろいろなシチュエーションに合わせて、ブレーキパッドを変えている人に朗報です。

GT-1モータースポーツのオリジナルブレーキパッドがフルリニューアルされた。 　

今回のリニューアルは、性能の進化とともにラインナップの拡大も注目される。街乗りメインの初期制動力を高めた新設定のGT450、街乗りからミニサーキットまでオールラウンドに対応するGT550、本格的なサーキット走行にも対応可能なハイスペックパッドのGT750、重量級車両でも抜群のストッピングパワーを誇るGT850という全4種のラインナップとなった。適合する車種は国産車を中心に200車種以上だ。 　

スバルのフォレスターが新世代ボクサーユニットを採用

ついにフォレスターがマイナーチェンジしました。

富士重工業は、ミドルサイズSUVの『スバル・フォレスター』に、新エンジンを搭載するなどの大幅なマイナーチェンジを実施。

今回の改良では、2.5リッターターボエンジンとマニュアルモード付5ATを搭載した高性能モデル『S-EDITION』を新設定。このパワートレインは『インプレッサ WRX STI A-Line』譲りのもので、263馬力の最高出力と35.4kg-mの最大トルクを発揮。シャシーにも専用のチューニングが施されており、スポーティな操縦性を実現している。

ボルボ買収の中国吉利が南米の衝突テストに失格

ボルボのこれからが心配になります。

ボルボカーズを傘下に収め、一躍名を馳せた中国の吉利汽車（ジーリー）。その吉利の小型セダンが、南米の衝突テストに失格していたことが判明した。

この吉利の小型セダンは、『CK1 1.3』というモデル。南米市場では、トヨタ『カローラ』やフォルクスワーゲン『ゴル』と競合する。そのCK1 1.3の衝突テストは、最悪の結果だった。

フォードの1750万台がリコール作業完了せず

フォードはいったいどのように対応するのでしょうか。誠意を見せて欲しいですね。

NHTSA（米国運輸省道路交通安全局）は21日、全米のフォード車オーナーに対して、以前の大規模リコール（回収・無償修理）の対策済み車両かどうか、確認を促す異例の警告文書を発表した。

NHTSAによると、1992年から2004年までに製造されたフォードの21車種に関して、クルーズコントロールのリコール作業を終えていないモデルがあることが判明。放置しておくと、最悪の場合、車両火災を起こす可能性があるという。

オクヤマからポルシェGT3を剛性アップさせるストラットタワーバーが発売

剛性の高いポルシェGT3をさらに剛性アップすると良いことばかりですよ。

オクヤマからポルシェ911 GT3(996)用の『ストラットタワーバー フロントタイプI』が発売された。 　

軽量高剛性にこだわり、ストラット頭部を三カ所止めにすることで高い剛性を確保し、またシャフトとカラー部を溶接で一体化構造としているのが特徴だ。シャフト部は20×40のオーバルシャフト。 　

材質はスチール製とバフ仕上げのアルミ製の2種類を用意。