ルノー・アルピーヌ A110が日産GT-Rベースで復活か

『A110』を日産『GT-R』ベースで復活させるとの仰天情報が舞い込んできた。

 

これは英国の自動車メディア、『headline auto』が報じたもの。同メディアのインタビューに応じたルノーのマーケティング責任者、ステファン・ノーマン氏は、アルピーヌA110の復刻計画の存在を認めた上で、「高いスペックを備えた軽量かつ高性能なスポーツカーになる」と話したという。

 

またこの報道を受け、オーストラリアの自動車メディア、『CAR ADVICE』は「アルピーヌA110の復刻モデルが、日産GT-Rの車台をベースに、ルノースポールが開発を行うモデルになる」とレポート。GT-Rベースのアルピーヌが登場する可能性を伝えたのだ。

 

アルピーヌ社は1956年、フランスに設立。当初はルノー車を改造してモータースポーツに参戦していた。1960年代には、アルピーヌA110がラリーで大活躍し、アルピーヌの名は一躍有名に。1973年にはルノーの傘下に入り、現在は「ルノースポール」各車を生産している。

 

なお、このアルピーヌの復刻モデル、2012年秋にフランスで開催されるパリモーターショー12で初公開される見込みだ。

 

ルノーの「ルーテシア“ゴルディーニ”R.S」は発売後わずか1時間で完売に

管理人も非常に欲しかった車です。競争率高すぎです。。手に入れたかったなぁ。。

ルノー・ジャポンは、『ルーテシア ルノー・スポール（R.S.）』の特別限定車、『ルーテシア ゴルディーニ R.S.』を30台限定で発売。わずか1時間で全車完売となった。

同車は『ルーテシア R.S.』の走行性能や快適性に、ラグジュアリーでファッショナブルなゴルディーニデザインを融合させた特別仕様車である。

ルノーが11月にトゥインゴを14年ぶりにフルモデルチェンジ

ルノー・トゥインゴが14年ぶりにモデルチェンジしました。
管理人的には見慣れた今のモデルが好みかなぁ。

ルノー・ジャポンは、新型「トゥインゴ」を11月7日に発売する。同車のモデルチェンジは14年ぶりとなる。

グレードは、「トゥインゴ」と専用チューニングを施した「トゥインゴGT」を設定。「トゥインゴGT」では、コーナーリング中の安定性やハンドリングの精度などを高めるチューニングを行っている。
エンジンは、「トゥインゴ」が1200cc（75馬力／5500回転、107Nm／4250回転）、「トゥインゴGT」が1200ccターボ（100馬力／5500回転、145Nm／3000回転）を搭載する。トランスミッションは、「トゥインゴ」がマニュアルモード付き5AT、「トゥインゴGT」が 5MTとなる。

ルノーメガーヌに高性能レアモデルが登場！

是非日本でも発売してください。速攻で買いに行きます。
でもヨーロッパ限定らしいので非常に悔しいです。

仏ルノーは、ルノー・メガーヌをベースとした高性能バージョンメガーヌを発表した。

メガーヌ R26.Rは、ルノーのモータースポーツ活動や高性能モデルの開発を担当するルノースポールが手掛けた限定車だ。2008年10月より、イギリス、フランス、スイス、スペイン、ドイツの5ヵ国で合計450台の販売が予定されている。

仏ルノー、欧州で5000人削減へ

アメリカばかりでなくヨーロッパの自動車産業も不況のようですね。

仏ルノーは24日、欧州域内の生産拠点で5000人規模の人員削減を実施する方針を明らかにした。希望退職を募る。同時に域内工場の再編にも着手する方針。ルノーの業績は堅調だが欧州の自動車市場が冷え込んでおり、主に欧州向け車種を生産する域内工場で生産力を調整する。

ルノーの車をグルグル回す

いったい何がしたいんでしょうか？
ルノーの車をグルグルまわしています。
何度も何度もグルグルまわしています。
それだけなんです。お兄さんが機械でグルグルまわしています。
芝生の上の親子連れが訝しげに見ていますが、その気持ちわかります。
いったい何をしているんでしょうか？謎です。

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Renault Megane Coupe Concept プロモーションビデオ

Renault Megane Coupe Conceptが発表

ルノー・メガーヌ・クーペ コンセプトです。
ルノーのメガーヌという車には特別な感情をもっているラリーファンも多いはず。Peugeot 306maxiとのライバル関係はもはや伝説ですが、この車でラリーはありえないですね。なにせガルウィングですから（笑）
でも市販されたら欲しいですね。

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