オクヤマからボルトオンでOKのポルシェGT3用フロントケージ追加キットが発売

ポルシェ９１１GT3に乗っている人に朗報です。ボディ剛性がさらに上がります。

オクヤマからポルシェ911 GT3（997）用の『フロントケージ追加キット』が発売された。 　

これは純正ロールバーのジョイント部を使用して、ボルトオンでフロント部分のケージを追加するキット。Aピラーにしっかり沿わせる設計として純正を超える視認性を確保したことや、独自の曲げ加工により高い強度を確保しているのが特徴。 　

エフイーティーから話題の高効率HIDバルブにコンバージョンキットが登場

高性能なHIDバルブが欲しい方に朗報です。

FET（エフイーティー）の高効率HIDバルブ「アルマースホワイト」に、5タイプのバルブに対応するコンバージョンキットが発売された。 　

アルマースホワイトとは、自社規格比30％アップの明るさを誇り、青白い光を照射することができる新開発のHIDバルブだが、純正交換タイプはD2RSの規格にしか対応していなかった。 　

モンスタースポーツからランサーエボリューションX専用のチタンマフラーを発売

ランサーエボリューションXに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツから三菱ランサーエボリューションX用に開発したチタニウムマフラー『XT200』がリリースされた。

『XT200』はサイレンサー内部構造のチューニングにより、消音性能を確保しつつ排気効率を高めて、出力とトルク、レスポンス向上を追求したという。本体はチタン材で、重量は約9.0kg（ノーマル約20.3kg）という大幅な軽量化を実現。またグラデーション処理されたテールエンド部で存在感も演出する。 　

ニスモからマイチェンしたばかりのGT-R（マイチェン後）用CPUレンタル受付開始

ＧＴ−Ｒ３５に乗っている人に朗報です。もっとパワーアップします。

ニスモの『スポーツリセッティング』に現行日産GT-R（R35）のマイナーチェンジ用が追加設定され、レンタルの予約受付を開始した。出荷は1月12日からの予定。

『スポーツリセッティング』は専用のECM（エンジンコントロールモジュール）を使って、エンジン本来のポテンシャルを最大限に引き出すチューニングメニューだ。ECMとTCM（トランスミッションコントロールモジュール）の制御定数をトータルチューニングすることで、特に中低速域でのトルクアップを重視し、あらゆるサーキットやクローズドコースでのスポーツ走行で気持ちのいい走りを楽しめるようになるという。 　

無限からインサイトをスポーティーに変身させるパーツが多数発売

ホンダのインサイトに乗っている人に朗報です。

無限は、ホンダ・インサイト用の空力性能を向上させるエアロパーツや、運動性能を高めるGTパーツを発売した。

空力特性に大きく影響するCd値の低減を目指して開発されたエアロパーツは、スポーティーで迫力あるデザインが魅力的だ。フロント、サイド、リアアンダースポイラーで構成されている「スタイリングセット」に加え、「リアウイング」、「スポーツフロントグリル」を設定している。

オートエグゼからロードスターのローダウン時に発生するトー変化を補正するパーツが登場

マツダのロードスターに乗っている人に朗報です。

マツダ車のチューナーとして知名度の高いオートエグゼが、現行ロードスター用（NCEC型）の『スポーツタイロッドエンド』を発売した。全国のマツダディーラー及び、有名カー用品店やオートエグゼ商品取扱店で購入できる。

ゼロスポーツから2つのインテリアアイテムが発売

スバルの車に乗っている人に朗報です。

スバル専門カスタマイズパーツメーカーのゼロスポーツは、『ZERO/SPORTS』ブランドにインテリア系アイテムの新製品を発表。販売を開始した。

今回、新たにラインアップに加わったのは、“ハイクオリティフロアマット”と“コンソールボックス・ジャケット”の2アイテムだ。

PIAAからグラファイトコートゴムを採用した新型ワイパーが登場

雨の日の視界を確保するためには、是非交換をオススメします。

PIAAのワイパーシリーズ「CREFIT（クレフィット）」と同規格のトーナメント式ワイパーブレードに、グラファイトコートゴムを採用した新製品『CREFIT PLUS（クレフィットプラス）』が追加された。 　

このクレフィットプラスは既存のクレフィットに採用されている天然ゴムにグラファイトコートを施すことで、フロントガラス面との摩擦抵抗を低減、ワイパーのビビりを抑え、スムーズな動きを実現した。

HKSからR35 GT-Rを触媒ストレート化して登場

ＧＴ−Ｒ３５に乗っている人に朗報です。

HKSから、現行GT-Rに対応する競技専用センターパイプが発売された。ノーマルのキャタライザーを取り外して触媒ストレート化することで、排気抵抗を低減する仕様となっている。 　

このセンターパイプはHKSのGT-Rチューニングメニュー「GT800レーシングパッケージ」に組み込まれているものと同様のアイテムで、すでに「GT570/600レーシングパッケージ」として仕上げたGT-RをGT800レーシングパッケージ仕様にステップアップする際には必要不可欠となる。 　

モンスタースポーツからカプチーノ用吸気系チューニングパーツをアルマイト加工して登場

スズキのカプチーノに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツのスズキ･カプチーノ用『ハイフローインタークーラー』と『インタークーラーパイプキット』に、それぞれ赤アルマイト仕様が追加された。 　

すでに発売中のハイフローインタークーラーとインタークーラーパイプキットはバフ仕様だが、バフのかわりにアルマイトコーティングを施すことにより、耐食性と耐摩耗性を向上させた。