トムスから新発売のハイパフォーマンスクーラントで冷却効率をアップ！

ハイパフォーマンスカーにはハイパフォーマンスのクーラント液も必用です。

トムスから、高い冷却効率を誇るクーラント『PERFORMER（パフォーマー）』と『For HYBRID（フォーハイブリッド）』の2種類発売された。 　

どちらも熱交換率に優れた「プロピレングリコール」をベース素材として、新開発の添加剤「特殊TADT」を配合して冷却性能と安定性を向上させたという。また、塩素を含まない精製純水を使用し、ノンアミンタイプの防腐剤を使ってアルミ合金の電解腐食を防止しているため、長期間使用にも耐えるという。 　

阿部商会がタイヤ空気圧モニタリングシステムを発売

タイヤは車の命です。安全のために必要なアイテムです。

各種クルマのアフターパーツを幅広くリリースする阿部商会は、リアルタイムでタイヤの空気圧と温度をモニタリングする“TPMS（タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム）”の『タイヤウォッチ』を新発売した。

ＨＫＳからランサーエボリューションX用のチタンテールマフラーが発売

三菱のランサーエボリューションＸに乗っている人に朗報です。

HKSのドレスアップ系マフラー『LEGAMAX Premium（リーガマックスプレミアム）』に三菱ランサーエボリューションX用が追加設定された。

グループエムから現行スカイライン＆フェアレディZ用スポーツクリーナーが発売

日産のスカイラインとフェアレディＺに乗っている人に朗報です。

グループエムのインテークシステムに日産の最新FR車用が追加された。日産スカイライン（3.5L/3.7L）とスカイラインクーペ用には『パワークリーナー』、フェアレディZ／フェアレディZロードスター用に『スーパークリーナー』が用意される。 　

まず、ヒートプレートを装備したむき出しタイプの『パワークリーナー』は吸入効率を高める同社のインテークシステムのベーシックモデル。吸気干渉を最小限に抑えるテーパー角設定と、アコーディオン形状を採用したハイフロータイプのフィルターが特徴だ。 　

ＰＩＡＡから薄くてもたっぷり入る、TERZOの新型ルーフボックスが発売

クールで格好良くて大容量のルーフボックスが欲しい方に朗報です。

PIAAのキャリア＆ルーフボックスブランド「TERZO」のラインナップに、新型ルーフボックス『エアロクロスライダー195』が加わった。 　

ＨＫＳからR35 GT-R専用のフルコントロールシステムが発売

日産のＲ３５ ＧＴ−Ｒに乗っている人に朗報です。

HKSから現行の日産GT-R専用『R35 GT-R フルコントロールシステム』がリリースされた。

『R35 GT-R フルコントロールシステム』は、同社のフルコンピュータ「F-CON V Pro」とバルブタイミングコントローラー「VALCON II」の本体、そして専用ハーネスをすべてセットにしたもので、フルチューンエンジンにも対応した細かい制御が行えるキットだ。 　

オートエクゼから現行ロードスター/デミオ/アクセラ用ボンネットダンパーが発売

マツダのデミオやロードスターに乗っている人に朗報です。

オートエクゼから現行型のロードスター、デミオ、アクセラ用の『ボンネットダンパー』が発売された。 　

既存のロックステー（固定棒）が不要になるので、エンジンルームの整備がしやすくなる。各車種専用マウントブラケットを採用したことで、ボルトオン装着が可能で、取り付け部のボンネットやフレームへの負荷も小さい。 　

オートエグゼでは今後も幅広く対応車種を増やしていく予定だという。

制動屋からスムーズな制動を実現するプリウス用ブレーキパッドが発売

トヨタのプリウスに乗っている人に朗報です。ブレーキは大切です。

制動屋から、現行プリウス専用のブレーキパッドが発売された。 　　

この『ECO＋1（エコプラス）』は、スポーツ走行より一般的な走行やエコ性能に集点をあてたブレーキパッド。EBC（電子制御ブレーキシステム）特有のフィーリング解消にも配慮した設計となっており、ブレーキアシスト時の強い制動を抑え、安定したブレーキングを実現するという。

ＨＫＳから大馬力のGT-Rに対応した大容量燃料強化キットが発売

日産Ｒ３５　ＧＴ−Ｒに乗っている人に朗報です。

GT-Rを 800psに仕上げるHKSのチューニングパッケージ「HKS GT800 SPEC PRODUCT」に対応した燃料強化キットが新登場した。パッケージ内容は、大容量インジェクターと大容量フューエルポンプの１台分セットとなり、またインジェクターとフューエルポンプのそれぞれ単品でも販売される。 　

大容量インジェクターには吐出量700ccと860ccの2種類が用意される。燃料噴射方向が吸気バルブに向けられた設計となり、テーパー形状の噴射口で燃料をより細かく霧化することで空燃比のレスポンスが向上。 　

ブリヂストンがジムカーナ競技用タイヤ「POTENZA RE-11S TYPE WS2」を発売

超高性能のタイヤで、タイムを縮めたい方に朗報です。ここ一番に活躍してくれます。

ブリヂストンは、ジムカーナ競技用タイヤ『POTENZA RE-11S TYPE WS2』を2010年9月29日から発売する。

『POTENZA RE-11S TYPE WS2』は、昨年販売した「TYPE WS」のトラクション、ブレーキング、ハンドリングに優れた構造や「シームレスステルスパタン」を踏襲しながら、新コンパウンドを採用。タイヤが温まりやすく、ウェットや低温路面でも高いグリップを発揮することで、スタート直後からの高いグリップ力でタイムアップが期待できるようになった。