米スピード違反検挙率で高齢女性はオープンカーで飛ばすことが判明！

あの広大なアメリカです。飛ばしたい気持ちも分かりますが、運転には気をつけて下さいね。

米国において、速度違反で検挙される割合が高い車の第1位はメルセデスベンツ『SL』、2位はトヨタ『カムリ』。そんな気になるデータが12日、公表された。

このデータをまとめたのは、サンフランシスコの調査会社、クオリティプランニング社。2009年2月から2010年2月までの1年間に、全米で速度違反によって検挙されたドライバーの車種、年齢、性別などを調査した。

リコール情報：日野消防車のタイヤが固着してバーストするおそれ

該当車種をもっている企業や自治体は気をつけて下さい。

日野自動車は19日、消防車のブレーキドラムカバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、1990年2月1日〜2010年2月3日に製作された384台。

自動車ニュースではないですが、ＪＴＢが海外に行く人が少ない都道府県を発表

自宅でノンビリも悪くはないですよ。

JTBは、羽田空港の国際化を前に、出国率が7％未満の地域と首都圏の居住者の消費と旅行に関する意識調査を実施した。

日本人の出国率は2007年から3年連続で減少しており、09年の出国率は全国で12.1％。09年の出国率は首都圏で18.7％と高いのに対し、7％に満たない地域は23道県もある。

JTBでは今年9月に、出国率が7％未満の地域の1510人と首都圏の257人（いずれも20〜75歳の独身男女）を対象にオンライン調査を実施し、消費や旅行に対する意識を調査した。

レクサス SCの後継のHVクーペが開発中とのうわさ

日本への導入はあるのでしょうか？期待です。

今年7月末をもって生産を終了したレクサス『SC430』。トヨタはその後継車として、新しいハイブリッドクーペを開発しているという。

米国の自動車メディア、『モータートレンド』が11日に報じたところによると、この新型クーペは『LC600h』と呼ばれ、次期『LS』用のプラットホームを使った大型2ドアクーペ（リトラクタブルハードトップ仕様）になるという。

キャロッセからCR-Z用競技向け車高調サスペンションキットが登場

ホンダのハイブリッド車、CR-Zをさらにスポーティーにしたい方に朗報です。

キャロッセの自社ブランド「クスコ」から、ホンダCR-Z用サスペンションキット『Competition ZERO-3（コンペティションゼロスリー）』が発売された。 　

ショックアブソーバーは大口径ピストン単筒式となっており、減衰調整はニードルバルブ式24段調整。フロントはナックルブラケット部で約-2度〜-4度のキャンバー角調整が可能、リアはアルミスペーサーによる車高調整も可能となっており、バンプストローク確保と軽量化を両立。オーバーホールや仕様変更にも対応している。 　

意外に燃費が良い！？歴代 GT-R が叩き出した意外な数字

燃費を気にしていても仕方がないような気もしますが、意外な結果ですね。

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、実燃費ランキングをチェック！　今回は、18日に2011年モデルが発表された、日産の高性能スポーツカー『GT-R』にフォーカス。歴代『スカイラインGT-R』も含め、意外に知られていないハイパワースポーツの実燃費に迫る！

ポルシェが全モデルのハイブリッド化と4気筒エンジンを計画中

ポルシェの動向が非常に気になりますね。大排気量はなくなるのでしょうか？？

ポルシェが将来、全てのモデルラインナップにハイブリッドを設定するとともに、4気筒エンジンの開発も計画していることが判明した。

これは自動車メディア、『オートモーティブニュースヨーロッパ』が18日に報じたもの。同メディアの取材に対して、ポルシェの研究開発部門のトップ、 Wolfgang Duerheimer氏は、「将来、ポルシェは全車種に、ハイブリッドを用意することになるだろう」と語ったという。

ヤフー投票結果でCR-Z がトップに

個人的にはプジョーのＲＣＺなんですけど…

ポータルサイトのヤフーが、日本カー・オブ・ザ・イヤー2010-2011年の10ベストカーを候補にしてインターネットリサーチを実施したところ、ホンダ『CR-Z』が投票総数3877票の40%となる1517票を獲得しトップとなった。

続く、2位がトヨタ『マークX』505票 、3位は日産『マーチ』364票、4位スズキ『スイフト』308票、5位マツダ『プレマシー』296票、6位フォルクスワーゲン『ポロ』281票、となった。

BMW M3クーぺの走りを極める特別なモデルが登場

ＢＭＷＭ３がますますクールでスポーティーになりました。

ビー・エム・ダブリューは、BMW『M3』の誕生25周年を記念して、『M3クーぺ コンペティション』を追加し、全国のBMW正規ディーラーを通じてて、注文受付を開始した。なお、デリバリーは、2011年2月頃からを予定している。

『M3』は、今から25年前にミドルクラスのスポーツカーとして開発が始まり、初代モデルが誕生。初代モデルの『M3』は、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、ヨーロッパ・ツーリング・カー選手権、ドイツ・ツーリング・カー選手権など、国際レベルのレースで輝かしい戦歴を納め、そのDNAは第2世代、第3世代にも引き継がれ、数々の成功を収めてきた。

ヨコハマタイヤからランフラット・スタッドレスタイヤ発売

ヨコハマタイヤから冬の運転に更に安心の、ランフラットのスタッドレスタイヤが遂に登場です。

横浜ゴムは、ランフラットタイヤ『Z・P・S（Zero Pressure System）』シリーズのスタッドレスタイヤ『アイスガード トリプル Z・P・S（ゼット・ピー・エス）』を、9月から順次販売を開始する。

『アイスガード トリプル Z・P・S』は、同社のスタッドレスタイヤ史上もっとも高い氷上性能を持つ、乗用車用スタッドレスタイヤ“アイスガードトリプル”をベースに開発したランフラット・スタッドレスタイヤ。アイスガード トリプルの“新・温度対応”コンセプトを受け継ぎ、冬季走行で求められる氷上性能をはじめ、スノー＆シャーベット、ドライ、ウェットなど、温度でさまざまに変化する冬路面に対応する走行性能を発揮する。