住友ゴムの傘下のダンロップのランフラットが第4世代に進化

パンクは本当に危険な状況に陥ることが多いです。もっと普及してほしいです。

住友ゴム工業は、パンクしても走行可能なランフラット性能はそのままに、ノーマルタイヤと同等以上の乗り心地を実現した第4世代ランフラットタイヤを開発した。

同社傘下のダンロップは、1970年にいち早くランフラットタイヤを実用化。以降、標準ホイールにも装着可能な『DSST』や、軽量化や快適な乗り心地を追求した『CTTランフラットタイヤ』など、ランフラットタイヤの技術開発に積極的に取り組んできた。

デュエルジャパンから現行ミニ用エクステンションスポイラーシリーズが発売

BMWのミニに乗っている人に朗報です。かなりクールにきまります。

デュエルジャパンから現行BMWミニ用（ハッチバック、クラブマン、コンバーチブル）の『クローネエディション・エクステンションスポイラー　1.1シリーズ』が発売された。用意されるのはFRP製の「1.11」、カーボン製の「1.12」、シルバーカーボン製の「1.13」の3種。

光岡自動車のヒミコが初年度目標台数を超える

ここまでユニークな自動車が日本になるのは、誇りに思って良いと思います。

『卑弥呼』（ヒミコ）2010年モデルを発表した光岡自動車は、2008年12月に登場した同車のユーザー像について「メルセデスやBMW、ジャガーなどの欧州高級セダンに乗りながら、セカンドカーやサードカーとして購入する人が多い」と伝え、さらに「初年度販売目標台数の35台を上回る40台の受注を達成した」とも語った。

BMWが5シリーズグランツーリスモを本国で発表

これは日本国内では売れるでしょうか？個人的には微妙なデザインかと…

ビー・エム・ダブリューは、新型車『5シリーズ グランツーリスモ』をドイツ本国で発表した。

『5シリーズ グランツーリスモ』は、ユニークなスタイルによって優雅さ、スペース、快適性、多様性を融合。まったく新しいセグメントを開拓したモデルである。

三菱のラリーアートコレクションに新商品18アイテムが追加

三菱の車に乗っている人に朗報です。
是非この機会にゲットして下さい。

ラリーアートは、日常のカーライフからモータースポーツシーンをより楽しく、より充実させるこだわりのアイテムを取り揃えた『RALLIART COLLECTION 2009-2010 AUTUMN&WINTER』に、新商品18アイテムを追加し、全国の各三菱自動車販売会社、各ラリーアートピット店、各ラリーアートコーナー店、およびオンラインショップ（http://shop.ralliart.biz/）などを通じて、9月23日（水）より順次販売を開始する。

あの人気ブランドのユナイテッドアローズがデザイン監修 パナソニックのSDカーナビ

オシャレなバッグから出てきたのが、ナビのシステムだったら男があがります。
車だけでなくハイキングや街中でも全然OKなデザインです。
さすがユナイテッドアローズですね。ワイルド感も同時に漂います。

パナソニックのオートモーティブシステムズは、ユナイテッドアローズがボディーカラーをデザイン監修したSDカーナビステーション『CN-MP180DUA』をパナソニックグループの直販ウェブサイト「パナセンス」で10月15日より限定販売を行う。

メルセデスベンツMクラスがアメリカで100万台を達成！

おめでとうございます。これからも良い車を作り続けて下さい。

ダイムラーは10日、米国アラバマ州タスカルーサ工場におけるメルセデスベンツ『Mクラス』の累計生産台数が、100万台に到達したことを明らかにした。

メルセデスベンツの北米唯一の生産拠点、タスカルーサ工場は、1997年に初代Mクラスの生産をスタート。2004年までの8年間に、累計57万台以上がラインオフした。また、ダイムラーは総額6億ドル（約545億円）を同工場へ投資して設備を拡張。現在は2代目Mクラス、『Rクラス』、『GLクラス』の3 車種を生産しており、3モデルの合計生産台数は120万台以上を記録している。

JDパワー調査、中古車満足度、ホンダ販売店が4年連続トップ

アナタの贔屓にしているディーラーはどうでしょうか？

J.D.パワーアジア・パシフィックは、2009年日本中古車ユーザー購買実態・購入満足度調査の結果を発表した。

今回の調査は中古車購入時の販売店に対する顧客満足度を総合的に分析すると同時に、車両購入時の情報収集や購入店の認知経路、店舗選定理由など中古車購入者の購買行動についても詳細な分析を行った。

モンスタースポーツから現行スイスポ専用設計のアルミホイール発売

スズキのスイフトスポーツに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツから現行スズキ・スイフトスポーツ専用アルミホイール『TYPE-VX』
が発売された。

同社はスズキのコンプリートカーでも知られるが、その高出力、高性能に対応するため開発された5本ツインスポークホイールがこの『TYPE-VX』である。オフセットとリム幅はチューンドスイフトのハイパワーもしっかりと受け止めるという。視覚的に大径感のあるデザインを採用し、表面はフラットクリアコーティングを施すことによりシックで上品な雰囲気を演出する。

ロータスからエヴォーラ タイプ124を発表…400psオーバー！

これはかなりかっこいいい車です。
街中で走らせてみたいですね。

ロータスカーズは11日、『エヴォーラ』の耐久レース仕様「タイプ124」（ワン・トゥエンティ・フォー）を発表した。2010年5月のニュルブルクリンク24時間耐久レースで、実戦デビューを飾る。

タイプ124はエヴォーラをベースに、レースに必要な安全装備などを追加装備。FIAのレギュレーションに適合させたレーシングカーだ。ロータスはレースを、市販車の性能、経済性、信頼性を確認する最適の場と位置づけており、2008年7月に発表された同車の最新モデル、エヴォーラにもレーシングバージョンが設定された。