トライスターインターナショナルからシンプルな6本スポークデザインのSUV／ワゴン用ホイールが発売

各社ワゴンに乗っている人に朗報です。かなりクールなデザインです。

トライスターインターナショナルから、MKWのニューホイール『MK-44』が発売された。サイズは20インチで、H-P.C.D.は6-139.7。三菱・パジェロやトヨタ・ハイエース（現行）などといった大型SUVやワンボックスワゴンに適合する。

トムスからシガーソケットで充電できる懐中電灯が発売

なかなか画期的なアイテムです。エマージェンシーで活躍しそうです。

トムスから、シガーソケットに差して充電可能な懐中電灯『LEDシガーソケットライト』が発売された。

『LED シガーソケットライト』は明るい白色LED（充電時は青色に発光）を使用した懐中電灯で、ナイトドライブでの探し物などに便利なアイテムで、シガーソケットですぐに充電できるのが嬉しい。なお、アルファード／ヴェルファイアなど一部車種に採用されている純正オプションのシステムコンソールには使用できないため、注意が必要。

オークネット調査で洗車に1時間以上かける高級車ユーザー…56％

やはりセレブはキッチリしているんですね。見習いましょう。

オークネットは、中古車情報サイト「オークネット.jp」で一般ユーザーを対象に「洗車」についてのアンケートを実施し、その結果をまとめた。

それによると、自宅の庭や駐車場で洗車する人は約半数を占めた。150万円前後の車の機械洗浄率は35％だったのに対して300万円以上の車の場合が 18％で、高級車所有者ほど、機械洗浄避けて業者に依頼する傾向がある。業者洗浄率は平均9％で、300万円以上の車の場合17％を占めた。

自動車業界の新卒採用は超氷河期 日産５９０→数十人 ホンダ４割減

すでに働いている人も新卒者にも厳しい世の中です。

世界的な自動車販売不振による業績悪化を受け、日産自動車やホンダなどが２０１０年春の新卒採用数を大幅に抑制することが分かった。自動車の需要回復の見通しが立たないだけに、新卒採用を減らす動きは自動車業界全体に広がりそうだ。

プジョーから207顔の「206＋」を発表

プジョーが斬新なアイデアだと思います。是非日本でも発売して下さい。

仏プジョーは、先代モデル“206シリーズ”をベースに、フェイスリフトを施し最新のルックスに仕立て上げた“プジョー206＋”を発売すると発表した。

後継モデルが登場しているにもかかわらず、あえて旧型をベースにフェイスリフトを施し、新しい外観で販売する。そんなユニークな試みで、206シリーズが再びヨーロッパで販売されることとなった。

米西部ユタ州の女性の「世界一長いつめ」自動車事故で折れた

ほんとうにお気の毒です。

世界一長い手のつめを持つとしてギネスブックに認定されている米西部ユタ州ソルトレークシティーの女性、リー・レドモンドさんが１２日までに、車に乗っている際に事故に遭い、つめが折れてしまった。ソルトレーク・トリビューン紙（電子版）が報じた。

STIからフォレスター／エクシーガ対応マフラー新発売

スバルのフォレスターとエクシーガに乗っている人に朗報です。

STIは、スバルのフォレスター、エクシーガ対応の『スポーツマフラー』を新たに設定し、全国のスバルディーラーを通じて販売を開始した。

この『スポーツマフラー』は、パワーユニットに影響を及ぼさずに通気抵抗を低減させることに成功し、リヤバンパー出口のアーチ形状とテールパイプのクリアランスを均一化したことでスポーティ感と高級感を両立させたという。

メルセデスベンツ Eクラス 新型の究極のセキュリティ仕様

欲しいような欲しくないような。売れて欲しいようなそうでないような。

ダイムラーは9日、『Eガード』の概要を明らかにした。新型メルセデスベンツ『Eクラス』に高度なセキュリティシステムを組み込んだ特別仕様車で、44マグナムや手榴弾の攻撃にも耐える頑強なボディを誇る。

ダイムラーは約80年間に渡って、防弾対策などを施したリムジンを製作し、各国元首やVIPに納車してきた実績がある。今回のEガードは新型Eクラスの開発と同時に進められ、1月の新型初公開から1か月という異例の早さで発表された。

スズキからスイフトスポーツ専用のマフラーカッターが発売

スズキのスイフトスポーツに乗っている人に朗報です。

スズキスポーツレーシングから、スズキ・スイフトスポーツ専用の『マフラーカッター Ti』が発売された。

この『マフラーカッター Ti』は、現行スイフトスポーツのノーマルマフラー専用設計で、高いマッチングを実現したという。素材には純チタニウムを採用し、さらに発色加工を施すことでチタンマフラー風のルックスに仕上げ、リアビューをスポーティに演出。また、音量はノーマルの静粛性をキープしている。

ホンダがガスパワー耕うん機『ピアンタFV200』を発売

ホンダがユニークな耕耘機を発売しました。スゴイな…。

ホンダは、家庭用カセットガス燃料により手軽で簡単に扱えるガスパワー耕うん機『ピアンタFV200』を3月3日から販売すると発表した。

ピアンタFV200は、「燃料の取り扱い」、「移動・収納」、「操作」、において3つの「簡単」を、商品コンセプトにしている。一般家庭用カセットこんろ用のブタンガスを使用燃料とすることで、エンジン始動や燃料の充填が簡単にでき、ビギナーでもより手軽にガーデニング（家庭園芸）や家庭菜園が楽しめるツールだ。