RX-8がどうしても欲しい人の苦肉の策（とってもCOOL）

これはかなりCoolです。
パッと見ただけでは見間違うかもしれません。駐車場に停まっていたらビックリするでしょうね。一台で二度美味しいカラーリングがとってもステキですね。反対側には何が書いてあるのか非常に気になります（笑）。

ＡＩＵ

ゴミを思いっきり積まれているアルファ・スパイダー

ごみ置き場というかゴミをダンプか何かに積み込む場所に駐めていたアルファロメオのスパイダー。
これはかなり悲惨な状況になっています。これは嫌がらせなんでしょうか？無断駐車なのでしょうか？オープンになっているところに思い切りゴミを積まれています。

この状況を見守っている野次馬さんたちの写真は続きからどうぞ。
この状況は見入ってしまいますね（笑）。

さくらインターネット

現行スバルインプレッサにスペシャルモデル（スペックC）が登場か!?

スバルインプレッサにスペシャルモデルが登場か!?
歴代のインプレッサにも様々なスペシャルモデルがありましたが、
現行インプレッサにも登場しそうです。それは軽量化されたスペックC。
馬力は300馬力をもともと超えているので、これに軽量化が加わればかなり強烈なモデルになりそうです。いったいどんなふうになるのかまだ詳細はわかりませんが、かなり期待大です。

AutoWay

レゴで作った精巧なバットマンカー

レゴでつくったバットマンカーです。
バットマンカーだけでなく、バットマンとロビンも作ってます。
これはかなりリアルで出来もピカイチ。
大きさはそこそこありますが、飾っておきたいくらい精巧です。
レゴマイスターは本当にスゴイですね。欲しいですね。

1982年製のカリフォルニア ハイウェイ パトロールの車両が買えるかも

1982年製のカリフォルニア ハイウェイ パトロールの車両が手に入るチャンスです。
11,500ドルということですから、日本円で約130万円くらいでしょうか。アメリカンポリスの車両なので、おもいっきりぶつけながら走りたいですね（笑）。デカイ排気量とFR。いかにもアメリカ車ですね。

走る分だけの保険料

横断歩道がピアノの鍵盤にお化粧してます

ピアノの鍵盤をモチーフにした横断歩道です。
おしゃれな横断歩道です。プロモーションビデオとかで使われそうな感じの良い雰囲気を出していますね。日本でもこういうのすればいいと思います。
さすがに音は出ないでしょうけどね（笑）。

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輸入車は「アフターサービスで勝負」…維持費の不安を払拭 販売業者

ＢＭＷジャパンやメルセデス・ベンツ日本など高級輸入車の販売業者が、 部品交換などメンテナンスを無料や割安価格で行うサービスに力を入れている。

「輸入車は国産車と比べて維持費が高い」という不満を払拭（ふつしよく）し、 国産車からの乗り換え促進に一役買っている。欧州車はユーロ高に伴う値上げが相次いでいるが、 新サービスで顧客の囲い込みを狙う。

ＢＭＷは１月からメンテナンスの新サービス「サービス・インクルーシブ」を始めた。 契約当初に所定の料金を払うと、最長５年間または走行距離２０万キロ以内であれば、 エンジンオイルの交換などのメンテナンスが受けられる。
ＢＭＷ「３２５ｉセダン」では契約時に払う料金は４万７０００円。

その後にかかるメンテナンス費用は未加入の場合に比べ、走行距離が４万キロの場合で８４％軽減できるという。 ベンツなどの競合他社もメンテナンスサービスを備えているが期間は３年。

GroupTube （グループチューブ）

2008年インディ５００ S・ディクソンが優勝・武藤は7位

本当にアメリカではこのインディ500は人気のレースです。

自動車の世界３大レースのひとつ、インディアナポリス５００（インディ５００）は２５日、当地で決勝を行い、ポール・ポジション（ＰＰ）からスタートしたスコット・ディクソン（ニュージーランド）が優勝した。

　ビットール・メイラ（ブラジル）が２位、マルコ・アンドレッティ（米国）が３位で表彰台。初出場の武藤英紀は７位でフィニッシュした。

デジタルプリント

美味しそうなスイカの自動車

スイカのカラーリングをした車です。
あまりにも見事で絶句してしまいます。美味しそうです（笑）。
ボディーだけでなく、ちゃんと内装もバッチリきめています。
こういうこだわりは大切です。

続きに内装の写真があるのでどうぞ。

ハウステンボス

フランスの往年の名車 シトロエン・DSの廃車

シトロエンDSの廃車です。往年の名車も時の流れには勝てません。

シトロエン・DS(Citroën DS)は、フランスの自動車メーカーであるシトロエン社が1955年に発表した前輪駆動の大型乗用車である。ハイドロニューマチック・システム」（イドロプヌマティク）を搭載した。

登場時には「10年後の車」「20年進んだ車」と言われたが、実際1955年から1975年までの約20年間、フランス車の最高級レンジを担うモデルとして第一線に在り続け、アップデートを繰り返しながら（派生形の「ID」等も含めた）合計で、約145万5,000台（うちフランス本国生産は約133万台）が製造された。