ホンダ・オデッセイがフルモデルチェンジ。よりスタイリッシュに！

ホンダの人気車種オデッセイがモデルチェンジしました。
待ちこがれている人も多かったと思います。立体駐車場に入れるのがGOOD！

ホンダ技研工業は、7人乗りミニバン“オデッセイ”をフルモデルチェンジし、10月16日に発表、翌17日に新型の販売を開始する。

オデッセイが5年ぶりにフルモデルチェンジし、4代目に生まれかわった。新型は、オデッセイが先駆けとなり、その他のモデルにも採用されていった「低床・低重心パッケージ」を継承。7人が乗れる室内空間と感性を刺激する走りの実現が目指された。

ホンダが次期インサイトのプロトタイプを発表

トヨタのプリウスに非常によく似ていると思うんですが･･･。

ホンダは、次期インサイトのプロトタイプモデル“インサイト・コンセプト”を10月2日に開幕するパリサロンに出展すると発表した。

インサイト・コンセプトのキーコンセプトは、「手頃な価格で買えるハイブリッドカー」だ。ハイブリッド車の価格が徐々に高くなってきた昨今、ホンダは現在市場に流通しているハイブリッドカーよりも安価な価格を目指すとする。

顧客満足度調査でホンダゼストが軽自動車初期品質のトップ

ホンダのゼストに乗っている人は概ね満足しているようです。

顧客満足度調査の国際的な専門機関であるJ.D. パワーは、2008年日本軽自動車初期品質調査の結果を発表した。

今回、軽自動車を新車で購入したユーザー4255人を対象に、購入後2〜7カ月での車両の初期品質を調査した。“製造不具合”と“設計不具合”の２つのカテゴリーにおける合計222の不具合指摘項目について、実際に経験したものをユーザーに指摘してもらい、100台あたりの不具合指摘件数として算出した。

ホンダのステップワゴンの国内累計販売台数が100万台を達成

ホンダの人気車種ですが最近の売り上げはどうなんでしょうか？
個人的にはオデッセイの方が立体駐車場に入るので好みです。

ホンダは、ステップワゴンの国内累計販売台数が100台を達成したと発表した。

ステップワゴンは1996年5月に登場。広い室内空間や乗用車感覚の走りなどが好評で着実に販売台数を伸ばしてきた。現在は2005年にフルモデルチェンジした3代目ステップワゴンが販売中。

ライバルはダイハツのタント。ホンダが新型軽自動車を投入予定

ホンダも軽自動車に更に力を入れていくようです。ダイハツにこれ以上負けたくないですからね。

ホンダは、背高タイプのワゴン軽自動車を含む新モデルを積極投入し、開発・生産・販売のすべてで軽事業を強化し、2010年度の軽自動車年間販売台数を、最大で2007年度比35％増の30万台まで引き上げる方針だ。

現在の軽自動車のラインナップは、ライフ、ゼスト、バモス、バモスホビオと4車種だが、2010年までに複数の新型モデルを発売するとし、ダイハツ・タントに対抗する室内空間の広いワゴンタイプの新車種も投入予定とのこと。さらにフィットに搭載されているCVTも軽自動車向けに開発することを検討しているという。

カーセンサー

ホンダ、新型ＮＳＸを高級ブランドで発売の方針

ついにホンダが新型NSXについて発言。
トヨタや日産に遅れをとるわけにはいかないですかね。

ホンダの福井威夫社長は２２日、フジサンケイビジネスアイなどの取材に応じ、開発中の新型スポーツカー「ＮＳＸ」を２０１０年以降に国内展開する高級ブ ランド「アキュラ」で販売する方針を明らかにした。新型ＮＳＸはＦ１で鍛えた先進技術を投入したスポーツカーとして開発中。福井社長は同車を「アキュラの 象徴」と位置づけて、高級ブランドの普及促進を図っていく考えだ。

 

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