ラリーアートからランエボXの競技用ツインクラッチプレートが発売

ランエボⅩに乗っている人に朗報です。

ラリーアートから、三菱・ランサーエボリューションX（5MT車）用『スーパーダイレクトツインプレートクラッチセット』が発売された。競技専用部品で、 JAFスピードN車両（ジムカーナ、ダートトライアル）およびスーパー耐久レース（ラリー競技には規定により装着不可）に使用できる。

データシステムからスタイリッシュな光を放つ純正交換HIDバルブ

ヘッドライトの光量に不満がある人は是非交換してはどうでしょうか？

黄色味がかった純正HIDバルブの光をよりシャープでスタイリッシュな光に変更するHIDバルブシリーズが、データシステムから発売された。D2とD4の2タイプのバルブを用意するとともに、幅広い車種への取り付けを可能にする脱着式のシェードが付属する。

HKSからNISSAN GT-R35の走りを高めるレーシングパッケージを数量限定で発売

NISSAN GT-R35に乗っている人で、サーキット走行を本格的に考えている人に朗報です。

HKSから、日産・GT-R（R35）の動力性能をさらに向上させる『GT570 Racing Package』が発売された。

競技専用品として発売されたこのパッケージ『GT570 Racing Package』は、エクステンションパイプ、センターパイプ、インタークーラーパイプ、SQV（スーパーシーケンシャルブローオフ）とそのパイプ、 EVC（ブーストコントローラー）、強化アクチュエーター、点火プラグなどをセットにしたもの。このパッケージを装着することで排気抵抗を低減させ、過給圧の立ち上がり特性を向上させるとともに、EVCと強化アクチュエーターが過給圧のタレを防止。その名の通り、最高馬力をノーマルの400psから 570psまで引き上げるという。

HKSから上品さとスポーティを両立した3代目オデッセイ用マフラーが登場

新型オデッセイに乗っている人に朗報です。

上品かつスポーティなデザインが売りのHKSマフラー『ESプレミアムマフラー』に、先代のホンダ・オデッセイ アブソルート用が登場した。

この『ESプレミアムマフラー』は、HKSのエキゾーストテクノロジーを搭載した本格派のスポーツマフラーだが、円筒形の砲弾タイプシェルでスポーティさをアピールしつつ、新開発の肉厚デザインテールで上品なイメージも演出する。スポーティな雰囲気と静粛性を両立するサウンドチューニングが施されており、近接排気音はノーマルと比べて6dBのアップにとどまる。

ミニマニアからロールセンターを適正にする『ロールセンターアダプター』を発売

BMW MINIに乗っている人に朗報です。

BMW MINI用のアフターパーツの製造・販売を手掛けるミニマニアから、新たに『ロールセンターアダプター』が発売された。

この商品は、車高をローダウンした場合に車体の重心とロールセンターの位置がズレてしまうのを補正するためのもの。ロールセンターを適正化することによって、コーナリングの安定性やステアリングレスポンスが向上するという。

テインから車高調GT WAGONに追加モデルと復刻ラインナップ

該当するワゴン車に乗っている人に朗報です。

テインのワゴン／ミニバン用車高調キット『GT WAGON』に、新型トヨタ・アルファード／ヴェルファイア用が追加された。また、生産を終了していた先代トヨタ・アルファードとエスティマ、現行の日産・エルグランド、先代オデッセイ用が復刻・再販された。

GTワゴンは高速道路やワインディングでミニバンの走行性能を発揮するスポーティな味付けが特徴のサスペンションキットだ。減衰力も16段階調整が可能で、走行ステージに合わせて調整できるほか、同社の『EDFC』と組み合わせれば、車内からも減衰力を調整できる。

無限が新型オデッセイ用パーツを発表

今、新型オデッセイをカスタマイズすると注目されますよ。

2008年10月17日にフルモデルチェンジしたホンダの新型オデッセイ用パーツが無限から発売された。エアロパーツからマフラーやブレーキ、ホイールなど幅広くラインナップされている。

まずエアロパーツにはグリル一体式のフロントエアロバンパーを始め、サイドスカート、リアアンダースポイラー、フロントスポーツグリル、フロントバンパーガーニッシュをラインナップ。またLi/L/M用にフロントアンダースポイラーを設定している。「センシュアル・ダイナミズム」というコンセプトでデザインされた新型オデッセイのエクステリアデザインを、より大胆に仕上げられる。

そのほか、高い排気効率と消音機能を両立したスポーツエキゾーストシステムや街乗りでの扱いやすさを考慮したブレーキパーツなど機能パーツも充実。ホイールはメッシュデザインの「XJ」（開発中）と10本スポークの「NR」の2タイプを用意する。

トムスからクラウン、レクサス・IS-F用サスペンションが発売

現行クラウン（アスリート、ロイヤル、ハイブリッド）に乗っている人に朗報です。

トムスから、トヨタの現行クラウン（アスリート、ロイヤル、ハイブリッド）用、およびレクサス・IS-F用のコイルダンパーユニット『Advox』が発売された。さらにクラウンアスリートとレクサス・IS-Fにはコストを抑えた『Advox-Sports』も用意される。

『Advox』は、トヨタの上級モデル用を取り揃える操縦性能向上と上質な乗り心地を両立したサスペンションキット。ダンパーとスプリングのセットで、各車種のキャラクターに合わせた専用のセッティングが施され、より上質な乗り心地とスポーツフィールを実現するという。

『Advox-Sports』は、さらにスポーティな味付けをしてクラウンアスリートやIS-Fのシャシーやタイヤの性能をより引き出すことを意図している。なかでもクラウンアスリート用はスチール製の採用で価格を抑えたのも特徴だ。

HKSからNISSAN GT-R35用の高周波サウンドを奏でるブローオフバルブが発売

HKSのブローオフバルブを装着したいR35オーナーに朗報です。

HKSから、日産・GT-R（R35）用ブローオフバルブ『Super SQV（スーパーシーケンシャルブローオフ）』が発売された。

『Super SQV』は、ターボで圧縮された空気がアクセルオフの際にタービンに逆流するのを防ぐブローオフバルブ。このGT-R用では、抜かれた空気がサクションパイプに送られるレイアウトを採用し、高周波でキレのいい作動音を楽しめるという。

クスコから新型ワゴンRの補強パーツを発売

ワゴンRに乗っている人に朗報です。

クスコは、新しく生まれ変わった新型ワゴンRスティングレー用の『調整式ラテラルロッド』に加え、『フロント・タワーバーType-OS』と『フロント・ロワアームバーVer.2』の補強パーツを発売した。

『調整式ラテラルロッド』は、ターンバックル調整式のラテラルロッドで、ローダウン時に起こる、ボディとサスペンション位置のズレを修正し、タイヤとフェンダーの干渉防止やタイヤの偏磨耗を軽減する。