HKSからBR9のNA車を、迫力のマフラー両出しにする必須パーツが登場

スバルのレガシィに乗っている人に朗報です。

現行レガシィツーリングワゴン(BR9) のNA車のマフラーは、左側のシングル出し。しかも09年の秋くらいからは右側のマフラー装着用フックが廃止されてしまったため、ターボ車のような左右両出しにしたいと思っても、それは不可能だった。そんなNA車オーナーの悩みを解決してくれるパーツが、HKSからリリースされた。

データシステムから高機能をコンパクトボディに収めた地デジチューナーが発売

安全に気をつけながら、かつ車の中でハイビジョンテレビを見たい方に朗報です。

車載テレビをまだデジタル化していない人は、結構多いのではないだろうか。そんな人にお勧めなのが、データシステムの『地上デジタルハイビジョンチューナーHIT7700』だ。

4つのアンテナで電波を受信し、独立した4つのチューナーがその映像情報の不足分を補完することで、あらゆる状況で安定した受信を可能としている。受信局のエリアを外れても、中継局を自動的にサーチするので、長距離の移動中でも安心して番組を楽しむことができるのだ。またD端子出力を備えているから、高精度なハイビジョン画像を楽しむことも可能だ。

横浜タイヤから静粛性を犠牲にしないミニバン用エコタイヤが発売

ミニバンに乗っていて、エコで低燃費なタイヤを探している人に朗報です。

横浜ゴムは、「低燃費と安心感のミニバン専用プレミアム」をテーマに開発したミニバン用タイヤ『BluEarth（ブルーアース） RV-01』を発表。2月1日より全国のタイヤ取扱店を通じて販売を開始する。 　

『ブルーアース RV-01』の特徴は、シリカとオレンジオイルとの結合力を高める新開発「ナノブレンドゴム」を採用し、優れた燃費性能やウェットグリップ性能を実現。さらに、エコタイヤでは追求が難しかったも静粛性にもこだわっており、ノイズが聞こえやすいミニバン3列目シートにおいても快適性を向上させている。 　

モンスタースポーツからカプチーノをパワーとエコを両立したエンジン特性になるコンピューターが登場

スズキのカプチーノに乗っている人に朗報です。

モンスタースポーツは、スズキ・カプチーノ（EA11R）用の『フルレンジECUインジェクターセット』を発売した。

これは、同社とスズキスポーツが取り扱ってきた「N2コンピューター＋RHB31FW（1992年〜）」と、「F100ターボキット（2001年〜）を装着しているユーザーに向け開発したもの。取り付けることで、パワー追求型ではなく、今の時代に合った、パワーとエコをバランス良く両立させたセッティングに生まれ変わる。

オートエグゼからリアビューを引き締めるエグゾーストフィニッシャーが登場

マツダのデミオに乗っている人に朗報です。

オートエグゼは、マツダ・デミオ（DE5FS／DE3FS）やアクセラスポーツ(BL5FW)、プレマシー（CWEFW／CWEAW）に適合する『エグゾーストフィニッシャー』を発売した。 　

オーバル形状で、厚みを持たせた質感高いデザインが特徴の『エグゾーストフィニッシャー』。車種別に設計しているので、抜群のフィッティング感をもたらしてくれる。

住友ゴムから特殊吸音スポンジ搭載低燃費タイヤ新発売

燃費がよくなるタイヤでリーズナブルな価格のものを探している人に朗報です。

住友ゴム工業は、独自技術の“特殊吸音スポンジ”を搭載し、3.8％の燃費向上を実現した低燃費タイヤ『LE MANS4』を、2011年2月から順次販売を開始する。

『LE MANS4』は、多くのユーザーがタイヤに求める“快適”、“環境”、“安全”、“経済性”の4つの性能を高次元でバランスさせた低燃費タイヤ。特殊吸音スポンジやノイズ防止ストレートブロックの採用で、騒音エネルギーを従来品から13％低減し、上質な静粛性を実現する。

HKSからメタルキャタライザーにレクサスIS-FとインプWRX-STI用が追加

高性能のキャタライザーを求めている人に朗報です。

HKSの『メタルキャタライザー』にレクサス・IS-F用と現行スバル・インプレッサWRX-STI（4ドア）用が追加設定された。 　

この『メタルキャタライザー』は触媒を純正の約600cpsiから、150cpsiへと変更することで排気抵抗の大幅低減を実現し、出力アップと高い排ガス浄化性能を両立させている。同時に、サイレンサー容量を純正より大きくすることで、排気音量が大きくならない配慮している。 　

フィットハイブリッドにダンロップのエナセーブ 31が標準装着

ハイブリッド車におすすめのタイヤです。さらに燃費が向上します。

ホンダの新型ハイブリッド車である、フィットハイブリッドに、ダンロップの環境タイヤ『エナセーブ 31』が標準装着されている。

『エナセーブ 31』は、石油外天然資源タイヤ「エナセーブ 97」の開発で培った最先端の低燃費タイヤ技術を投入し、ホンダと共同開発された環境タイヤだ。

HKSから新型エルグランド用スポーツマフラーが登場

日産のエルグランドに乗っている人に朗報です。

HKSのスポーツマフラーシリーズ『リーガマックスプレミアム』に、日産エルグランド（E52系）用が登場した。 　

消音材に社外スポーツマフラー初となる「Advantexグラスウール（連続千位グラスウール）」を採用し、プレミアムの名にふさわしい、静粛性を損ねない上質なエグゾーストサウンドを奏でるという。また、テール部も高品質を感じさせるスタイリッシュな仕上がりになっている。 　

三菱電機から高音質を奏でるスピーカーが登場

三菱電機の高品質スピーカーを探している人に朗報です。

高音質で評判の高い三菱電機のDIATONEブランドから、新たに車載用高級スピーカーが発表された。

このたび発表された『DS-G50』は、振動板にカーボンナノチューブを採用し、共振音や固有音のない自然な音色を再現するという。また、限られた車内スペースへの装着を考えたコンパクトな設計なので、取り付けも容易だ。