リコール情報：BMWアルピナ B3 Sなど、ヒューズ共有で動かないおそれ

BMWのアルピナB3に乗っている人は注意して下さい。

ニコル・レーシング・ジャパンは17日、BMWアルピナ『B3 S』など計7車種のヒューズに不具合があるとして、国土交通省にリコール（改修・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、1999年5月11日から2005年8月26日に輸入された566台。

トムスからクラウン用リアアンダーディフューザーが発売

トヨタ・クラウンアスリート／ロイヤル／ハイブリッドに乗っている人に朗報です。

トムスから、現行トヨタ・クラウンアスリート／ロイヤル／ハイブリッド用『リアアンダーディフューザー』が発売された。

この『リアアンダーディフューザー』は、車両のフロア下の空気を整流して直進安定性や高速走行時のコーナリング性能を向上させるというエアロパーツだ。純正リアアンダーガードを交換するタイプで、ABS樹脂製のプレートに耐候性ゴム製のフィンを取り付けた設計となる。なお、標準マフラーもしくは同社のマフラー『トムスバレル』以外はマフラーに干渉する恐れがあるため、注意が必要。

【ジュネーブモーターショー09】ドイツ製スーパーカー アポロスピードを発表

かなりクールです。お金のある人は是非ｗ

ドイツのGUMPERT（グンペルト）社は12日、『アポロスピード』のティーザー写真を公表した。4.2リットルV8ツインターボ（700ps）を搭載し、0-100km/h加速3秒以下、最高速360km/hという異次元の走行性能を実現する。

GUMPERT社は元アウディのモータースポーツ部門統括責任者、Roland Gumpert氏が設立。同氏はアウディ在籍時代に、25回の国際選手権レース、4回のWRC（世界ラリー選手権）での優勝を勝ち取っている。

米西部ユタ州の女性の「世界一長いつめ」自動車事故で折れた

ほんとうにお気の毒です。

世界一長い手のつめを持つとしてギネスブックに認定されている米西部ユタ州ソルトレークシティーの女性、リー・レドモンドさんが１２日までに、車に乗っている際に事故に遭い、つめが折れてしまった。ソルトレーク・トリビューン紙（電子版）が報じた。

イタリアの警察官が信号機の点灯時間を操作し取り調べに･･･

手っ取り早い違反金稼ぎとはいえ･･･。

イタリアで、信号機の点灯時間を操作し不正に反則金を課していた警察関係者ら109人が取り調べを受けていたことが、29日に明らかになった。

問題が明るみになった発端は、2007年末ミラノ郊外のセグラーテ市。市民からの「信号無視の反則金通知を受け取るドライバーが異常に多い」との通報をもとに、イタリア財務警察が調査に乗り出した。

ＧＭは「サーブ」、フォードは「ボルボ」の売却計画が推進中

経営再建に着々と行動を起こしているようですね。

米自動車大手ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）<GM.N>とフォード・モーター<F.N>は１１日、自動車販売の落ち込みを受け、資金調達の必要性に迫られるなか、それぞれスウェーデン高級車ブランド「サーブ」と「ボルボ」を売却する計画を押し進める方針を示した。両社の最高経営責任者（ＣＥＯ）が、北米国際自動車ショー（デトロイトモーターショー）の合間に明らかにした。

驚愕！！『GT by シトロエン』のリアル走行

シトロエンが2008年10月のパリモーターショーで公開したコンセプトスポーツカー、『GT by シトロエン』。実際に走ってる姿は驚愕の一言です。

同車はソニーの『プレイステーション3』の人気ソフト、『グランツーリスモ』と共同開発され、シトロエンが考える21世紀のスポーツカー像を具体化した1台。『グランツーリスモ5プロローグ』の仮想空間でのみ、その走行は可能だ。

ボルボを限界までシャコタンにしてみました

すさまじくシャコタンのボルボです。乗れるのか？？

シルビアS14を手足のように操ってドリフトする女の子

ドリフトも市民権を得た昨今ですが、まだまだ女性は少ないように思います。
そんな中すこぶる上手い女の子がいます。シルビアS14を自由自在に操っている姿は、男性も見習わなければなりませんぞ。走行後にハイヒールに履き替える姿はやっぱり女の子ですね。

幻のスポーツカー「ブガッティ Type 57S Atalante」、パリでオークションに

いやはや探せば出てくるモノですね、お宝っていうのは。

英国北東部ニューカッスル（Newcastle）の車庫の中で半世紀にわたって埃をかぶっていた、独フォルクスワーゲン（Volkswagen、VW）の高級スポーツカー、ブガッティ（Bugatti）が来月、競売に掛けられることになり、数億円の値がつく可能性があるとして話題になっている。

このブガッティは、2月に競売大手ボナムズ（Bonhams）によってパリ（Paris）で競売に掛けられることになっている。これまでにほんのわずかしか生産されておらず、専門家の間では600万ポンド（約8億円）の値がつくとみられている。