ランボルギーニから降りたいからリンボーダンス

もう少し痩せようよ･･･。
乗車するときはどうやって入ったの??

伝説のランボルギーニ『ミウラスパイダー』が40年ぶりに復活

スーパーカーと言えばランボルギーニ・ミウラとカウンタックですね。
スパイダーとくれば目立つこと間違いナシですね。

世界に1台しか存在せず、この25年間、行方知らずとされてきたランボルギーニ『ミウラスパイダー』が、アメリカでオリジナル状態に復元された。2008年11月に『ランボルギーニミウラバイブル』を出版するベローチェ社が明らかにしている。

ミウラは1966年3月のジュネーブショーで発表された2シーターのミッドシップスポーツカー。ベルトーネの手による美しいボディには、最大出力 350ps、最大トルク37.5kgmの3.9リットルV12を搭載。980kgの軽量ボディと組み合わされ、最高速度278km/hを誇った。当初、 P400という仕様名だったミウラは、1969年に370psのP400S、1971年に385psのP400SVに発展し、1973年までの7年間に累計750台が生産された。

ランボルギーニ社が上半期の財務業績が新記録達成

いやはや景気の良い話は本当に久しぶりな気がします。
お金を持っている人はもっているんですねぇ。

アウトモビリ・ランボルギーニS.p.Aは、2008会計年度の上半期で、再び記録となる財務業績を達成したと発表した。

イタリア・サンタアガタ・ボロネーゼを本拠地とし、長い伝統を誇るアウトモビリ･ランボルギーニは、2008年上半期で前年同期比5.7％増となる 1309台の車両を販売（2007年同期：1238台）。さらに、売上高と税引き前利益でも新記録を樹立し、売上高は、前年同期の2億5310 万ユーロから9.6％増加して2億7740万ユーロとなった。

ランボルギーニのボディーに書かれていたスゴイもの

ランボルギーニです。
ホワイトのボディーカラーがカッコイイですねぇ。でもよく見ると何か書かれていました。一体何が書かれていたのでしょうか？

気になる方は続きからどうぞ。スゴイですよ。

カーセンサー

ランボルギーニ社、排出ガス規制「無視」を公言

ランボルギーニ社の男気、イタリアン魂を見たような感じがします（笑）。まぁあの排気量じゃCO2削減は無理な感じもしますが･･･。

伊Lamborghini(ランボルギーニ)社の一番の、そしてたった1つのセールスポイントは、途方もなく速い自動車だ。 ほぼ半世紀にわたり、こうした車を作り続けてきた同社は、 球温暖化などというささいな事柄に自分たちの邪魔をさせるつもりはない。

Lamborghini社の生産台数は少なく(2007年の販売台数はわずか2604台にすぎない)、その高い性能で定評を築いてきた。この2つの理由により、同社は欧州で始まるCO2排出量規制の基準を満たす自動車を、絶対に製造できないのだと主張している。
現在も、これからも。「われわれは、要求される排出ガス基準を満たすつもりはない」と、
Lamborghini社の最高経営責任者(CEO)Stephan Winkelmann氏は、『Automotive News』の記事(購読には登録が必要)の中で述べている。

AutoWay

ランボルギーニ レベントンの納車風景

ランボルギーニ レベントンの納車風景です。
購入できる人がうらやましいですが、厳重な管理下の元で納車です。
カーボンボディーで素っ気ない感じがする車ですが、それも性能を引き出すために致し方ないです。しかしパッと見は戦闘機っぽいですね。
一度で良いから乗ってみたいです。もしくは管理人に買ってください（笑）。

ロリポップ！

道幅いっぱいに併走は止めてくれ！

ランボルギーニのムルシエラゴが、道幅いっぱいに併走です。
一台はムルシエラゴ スパイダーだと思います。
ナンバープレートも999と777かよ・・・。色もオレンジって・・・。
後ろ走っている自動車は、マフラーからの爆音がたまらなかったでしょうな。大排気量のエグゾーストノートはスゴイですからね。

AutoWay

ランボルギーニ レベントンをタバコの箱で作りました

ランボルギーニ レベントン（Lamborghini Reventon ）をタバコの箱でつくりました。
ペーパークラフトですが実に精巧に作られています。
中のシートも紙なんですね。本当にスゴイですね。

AutoWay

黄緑色のランボルギーニが激走！

黄緑色のランボルギーニ ムルシエラゴです。 しかしすごい色です。この色をチョイスしたオーナーさんに脱帽です。 でも貰えるならこの色でも大歓迎です（笑）

Lamborghini Reventon vs F22 Raptor