トムスから現行クラウンアスリートのオリジナルパーツ開発車両を一般発売

トヨタの現行クラウンに乗っている人に朗報です。クールな外観になります。

トムスは同社オリジナルパーツ開発に使われた現行クラウンアスリート（3.5）を、コンプリートカー『トムス S570 アスリート』として販売する。開発車両なのでもちろん1台限りの限定売却だ。 　

エクステリアにはフロント/リアアンダースポイラー、サイドステップ、リアアンダーディフューザーなどのエアロパーツやHIDパーツを装備。エンジン関係では、「エキゾーストシステム・トムスバレル」や「エアクリーナー」を装着するなど吸排気系にファインチューニングが施されている。足まわりでは、優れた操縦性と乗り心地を実現するサスペンションキット「Advox」に加え、強化ブレースやロッド類、ロアアームなどのボディ補強パーツなど徹底したチューニングが施されている。ホイールは鍛造の「VP-7」だ。

HKSからランエボX用のフューエルデリバリーパイプがリニューアルで登場

ランエボXのハードチューニングには必須のアイテムです。

HKSの三菱ランサーエボリューションX用の『フューエルデリバリーキット』がリニューアルして新発売された。

『フューエルデリバリーキット』はフューエルデリバリーパイプをはじめ、アダプター、ガスケットなどがセットになったもの。今回の変更点は新型の800ccインジェクターに対応するようになったほか、デリバリーパイプの取り回しをエンジンから離してカムポジションセンサーに干渉しないよう改良が施されている。また、デリバリー差込部11φのインジェクターの取り付けが可能。 　

ティーアンドイーからS15シルビア用のスポーティなボンネットが登場

日産のシルビアS15に乗っている人に朗報です。

ティーアンドイーが展開する最終型シルビア（S15）専用ブランド｢VERTEX EDGE（ヴェルテックス エッジ）｣から、新たにシャープかつスポーティなボンネットが発売された。 　

このボンネットはFRPまたはカーボン製で、フロントウィンドウに向かって入れた「つまみ」や、つまみ部のサイドに3本のダクトを施した独自のデザインが特徴だ。また、ダクトなし仕様も用意される。

HKSからハードチューンのランエボXに最適な大容量インジェクターキットが発売

ランエボXをハードチューニングするには、必須アイテムです。

三菱ランサーエボリューションX用の燃料系強化パーツ『フューエル アップグレードキット800cc』が発売された。 　

これは800cc（純正は450cc）の大容量インジェクターと燃料ポンプ、フューエルデリバリーキットをセットにした燃料システムを強化するキットだ。500psのハイパワーを想定しており、ハードチューンを施したランサーエボリューションXに最適だ。また、従来から霧化が改善されたことで効率も向上しているという。

モンスタースポーツから目的に合わせて選べるスイフト用のクラッチセットが発売

スズキのスイフトに乗っている人に朗報です。さらにレスポンスが良くなります。

モンスタースポーツからスイフトスポーツおよびスイフト（1.3L）用の『スポーツクラッチセット』が発売される。アイテムの組み合わせが異なる3種類のセットA〜Cを用意する。 　

まずクラッチディスク、強化プッシュロッドの2点を組み合わせる『セットA』は「クラッチは変えたいけど、踏み心地が重くなるのはちょっと…」という方におすすめで、ストリートからサーキット走行までカバーするタイプ。

ティーアンドイーからD1マシン用の高性能エンジンオイルを一般販売

ドリフトをするためには、今後必須のアイテムになるかもしれませんね。

『ヴェルテックス ルブリキャント』シリーズは、D1グランプリをはじめとして、一般公道を含めたシチュエーションでのテストを繰り返して開発された高性能オリジナルオイルで、今まではT＆Eチューニングショップ「スイーバ」でのみ取り扱っていたもの。 　

ブルームジャパンから全長調整式サスペンションキットがリニューアルで登場

リーズナブルな価格のサスペンションキットが欲しい方に朗報です。

ブルームジャパンのサスペンションキット『PRACTICAL-φ（プラクティカル-ファイ）』シリーズがリニューアルして新発売された。 　

フルタップの全長調整式で15段減衰力調整式を採用し、街乗りからサーキットでのスポーツ走行に対応するという基本コンセプトに変更はなく、カラーリングをオレンジからマットブラックとした。また、リニューアルを機に適合車種も大幅に追加されたのもニュース。

あの幻のトミーカイラZZが、今秋EVで復活予定

非常にインパクトのある自動車でした。EVでさらに華麗に復活ですね。

京都大学発のベンチャー企業、グリーンロードモータースは、幻のスポーツカー『Tommykaira（トミーカイラ）』シリーズを電気自動車（EV）として復活させると発表した。

トミーカイラとは、かつて京都に拠点を構えていた、小規模のスポーツカーメーカーである。同社の開発した『Tommykaira ZZ』は、オリジナル車体設計によるハンドメイドの市販スポーツカーとして200台以上を量産。国内だけではなく、海外でも多くのメディアに取り上げられ、今なおコアな人気を誇っている。

データシステムから便利＆人気アイテムが発売中

ユニークで便利な車のアイテムが欲しい方に朗報です。

自動車アフターパーツ総合メーカーのデータシステムは、ステアリングリモコンアダプター、リア VIEWカメラ、バックミラーモニターを発表した。

ステアリングリモコンアダプター『STR427』は、市販ナビのテレビ・ラジオ選局、CD・HDDのオーディオ選曲、DVDのチャプター選択、ボリューム調整、ナビの現在位置表示のほか、再生ソースの切り替えを純正ステアリングスイッチで操作できるようにするアダプター。さらに、主要メーカーの市販オーディオにも対応し、市販ナビ同様の操作が可能となる。適合するのは、ステアリングスイッチが標準装備されている主要国産メーカーのクルマと、主要メーカーの市販ナビ／オーディオで、幅広い車種に対応する。

HKSから思う存分サーキット走行を楽しめるRX-8用スピードリミッター解除装置を発売

マツダのRX-8に乗っている人に朗報です。このアイテムでサーキットをかっ飛ばしましょう！

HKSからマツダRX-8および先代アテンザ用のスピードリミッター解除装置『VAC Type CZ SE3P』が発売された。 　

このスピードリミッターカットはアドオンタイプでECU本体に変更を施す必要がなく、また純正 ECUのバージョンアップを行っていても、リミッター解除機能が無効になることはない。さらに、車速信号をアナログ出力するオプション出力線も備えており、別売りのメーターで車速表示も可能となる。