タカタが赤ちゃん本舗とのコラボチャイルドシートを発売

大切な赤ちゃんを守るためには、必需品です。良い物を買いましょう。

シートベルトやエアバッグ、チャイルドシートなどの、自動車用安全システムを扱う専門メーカー、タカタは、ベビー用品販売店の赤ちゃん本舗とコラボレーションしたチャイルドシート『takata04-neo GT（タカタ ゼロヨン ネオ ジーティー）』を、全国のアカチャンホンポで販売を開始した。

『takata04-neo GT』は、チャイルドシートアセスメントで、史上初の乳児用・幼児用の両モード“優”を獲得した『takata04-neo』をベースにした赤ちゃん本舗オリジナルモデルで、ブラックを基調としたシートにタカタ製のレース用フルハーネスと同色のグリーンのベルトを採用した、スポーティーなデザインとなっている。

　また、汚れやすいシートクッションを簡単に取り外すことが可能な、画期的な縫製ラインを採用することで、ベルトを本体から抜き出すことなくシートクッションを取り外すことが可能。気軽に洗濯することができるため、つねに清潔で快適な環境を提供することができる。

『takata04-neo』でおなじみの、“ママ楽ハンドル”や“マグネットタング”も装備。参考対象年齢は、0カ月から4歳ころまで、体重18kg未満となっている。

■価格
takata04-neo GT：4万5000円