プジョーがハイブリッドコンセプトカーを発表

Peugeotのハイブリッドカーが発表されました。
デザインもイイ感じです。日本で発売されるのかなぁ･･･。

仏プジョーは、10月に母国で開催されるパリサロンに、ハイブリッドカーのコンセプトモデル“プロローグ”を出展すると発表した。

未来の新たな1ページを開くという意味からプロローグと名付けられたこのクルマは、スタイル、インテリア、装備のすべてにおいて、新しい提案を盛り込んだクルマという。

Peugeot 308SWが発売開始

プジョー308SWを待ち望んでいた人お待たせしました。
週末はプジョーディーラーにGOですね（笑）。

プジョー・シトロエン・ジャポンは、ミディアムモデルの308シリーズに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン『SW（エスダブリュー）』を追加。プジョー・ディーラー・ネットワークを通じ、9月8日から発売を開始する。

PEUGEOT 308SWは、今年5月から発売しているPeugeot308シリーズの新しいラインアップとして、スタイリッシュなフォルムに、プジョー308シリーズのドライビング・プレジャー、ゆったりとした室内空間、3列7座シートのユーティリティを併せ持った新世代ステーションワゴンである。

パリモーターショー08にプジョー RCが登場 Part.1

カッコイイデザインが多いプジョーですが、今回はどんなデザインなんでしょうか？
是非そのままのデザインで出して欲しいものです。

プジョーは10月のパリモーターショーにコンセプトカー『RC…』を出品する。正式な車名はモーターショー時点で発表される予定。ハイブリッド駆動の、4ドア・4シーター“GTクーペ”だ。

プジョー207に廉価モデルのstyleが登場

この価格でこの装備ならお買い得だと思います。
気軽にプジョーに乗りたい人にお勧めですね。

プジョー・シトロエン・ジャポンは、“プジョー207”シリーズに1.4リッターエンジン搭載の新グレード“Style”（スタイル）を追加し、8月5日に販売を開始した。

207 Styleは、207シリーズのエントリーモデルとなるグレードで、1.4リッターノンターボエンジンに、オートモード付きの5速RMT（ロボタイズ・マニュアル・トランスミッション）を搭載したモデル。いわゆるクラッチペダルなしのセミオートマチック仕様で、オートマチック限定免許証でも運転できる。

プジョーが累計生産台数5000万台へ

1世紀の長い時間をかけPeugeotの生産台数が5000万台に達しました。
これからも良い車を作り続けて欲しいものです。

プジョーは、1891年～2008年における同社モデルの累計生産台数が5000万台へ達したことを明らかにした。

家族経営から始まったプジョーは、一世紀以上に渡り発展を続けて、ソショーの生産工場から現在の24ヶ所の生産拠点に至るまで、プジョーは明確なスタイルを確立した201から308まで、160以上のモデルと34タイプの車を、常に刷新を繰り返しながら販売してきた。

ハウステンボス

Peugeot207のELLEデザインモデル

プジョー207のエルデザインです。
ELLEといえばファッション界では超メジャー。更にフランスつながり。
シックな中にもエレガントさがあるところに、フランスのエスプリを感じます。パープルがスゴク上品で大人の雰囲気が漂ってます。

カーセンサー

プジョー 207 ル・マン スペシャルを発表

Peugeot908台HDiディーゼルレース車を記念して、プジョーはPeugeot207 ル・マン スペシャルを生産することを決めました。1.6Lのディーゼルエンジンで110馬力。Banquise WhiteとObsidienブラックから選でき、レース車の様に、Peugeot207には赤いストライプがつきます。かなりCoolなデザインですね。カッコイイです。

是非来年はルマン優勝限定モデルを出して欲しいですね。

ハウステンボス

Peugeot 207シリーズの5モデルでマイナーチェンジ（仕様変更）

PEUGEOT 207が少し仕様変更して発売されます。
プジョー207は大きさも適当で、燃費も良くデザインもスゴクいいです。

プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのプレミアムコンパクト207シリーズのハッチバックとCCシリーズの一部モデルの仕様を変更して正規販売店網プジョーディーラー・ネットワークを通じ、6月16日から発売を開始した。

走る分だけの保険料

Peugeot407がマイナーチェンジ？

プジョー407がマイナーチェンジ？
パッと見ではほとんど違いが分かりませんが･･･。

録音できるボールペン

Peugeot308が7年ぶりのフルモデルチェンジ、日本での発売を発表！

待ち望んでいた人も多いと思います。
306ユーザーはそろそろ乗り換えの次期なので、Peugeot308は視野に入っていると思います。

セミトールキャビンを持つハッチバックとして人気の高かった「プジョー307」が7年ぶりにフルモデルチェンジし、「308」として生まれ変わった。デザインの一新、ボディサイズの拡大に加え、新エンジンが搭載されたことが主なトピックである。

新型では、猫科の動物をイメージさせる“Feline”スタイルがさらに強調された。先代307シリーズに通じる特徴の“吊り目”“大口”はもとより、大型フォグランプの設置や、抑揚が強められたボンネットラインなど、よりダイナミックな外観が与えられた。

チカッパ！