ロシアの金持ちの究極の道楽

ゴールデンなポルシェです。
ロシアの金持ちが金の使い方に困って作ったのでしょう（笑）。
18キロも金を使ったそうです。ちなみにナンバープレートも911です（笑）ロシア版豊臣秀吉といった感じですかね。ヤレヤレ。

ポルシェ・カイエン 2009年モデルが受注開始 550ps版も登場！

SUVなら間違いなくこの車を買います。速くてカッコイイですからね。

ポルシェ・ジャパンは、SUV「カイエン」シリーズ2009年モデルの価格を発表。2008年7月1日から受注を開始する。2002年のデビュー以来、世界中のマーケットで大きな成功をおさめてきたというポルシェのSUV、「カイエン」。
日本市場では2006年12月からマイナーチェンジ後の“第2世代”に切り替わり、全モデルがパワーアップ、「ポルシェ・ダイナミックシャシーコントロールシステム」などの新機能も選べるようになった。

AutoWay

ポルシェ 911 カレラ 09年モデルと価格

ポルシェが2009年モデルと価格を発表しました。
まぁ高いことには変わりありませんが（笑）。

ポルシェジャパンは、ポルシェ『911』で「タイプ997」の第2世代となる「カレラ」、「カレラS」、「カレラカブリオレ」、「カレラSカブリオレ」を発表した。受注開始は7月1日から。

新世代の911には、DFI（ダイレクト・フューエル・インジェクション）とダブルクラッチ式のトランスミッションのPDK（ポルシェ・ドッペルクップルング）を搭載した。

4つのニューモデルには、3.6リットルと3.8リットルの新設計の水平対向6気筒エンジンを搭載、ハイレベルなパフォーマンスを発揮する。ポルシェに初めて導入されたDFIは、PDKと相まって、スポーティでダイナミックな走行性能に進化したとしている。

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病気の子供たちにおくるポルシェケイマン

オランダで病気の子供たちへ基金を募るために作られたポルシェケイマン。こういったプロジェクトを大切にするポルシェはやはり偉大です。

ＡＩＵ

空色のとってもキレイなカレラGT

すごい色のポルシェ CaleraGTです。スカイブルー？いったい何という色でしょうか？
高級車なのでボディーカラーって結構慎重に選ぶと思いますが、オーナーさんはこの色が本当にすきなんでしょうね。キレイな色ですが乗るには勇気がいりますね。
でも、貰えるなら全然OK、喜んで乗らせていただきます（笑）。

OneStyle My Shop

Porsche 959, Carrera GT, 911 Turbo, GT2 and 2.7 RS

Porsche 959, Carrera GT, 911 Turbo, GT2 and 2.7 RSです。
管理人の憧れポルシェ959が出ていてうれしいです。
かなり各車の解説もありますので、是非見てくださいね。

ポルシェミュージアムが今年度中に完成

ドイツに行ったらのぞいてみたいですね。ポルシェファンにはたまらない場所になりそうです。
一刻も早い完成が待ち望まれます。

ポルシェ社が2005年10月から続けていたミュージアム新築工事の進捗状況を明らかにした。順調に進めば、2008年内に完成出来ると言う。

完成の暁には、展示エリアは3つの軸によって構成されるという。一つ目は、順路に沿って年代順に並べられる、歴代のプロダクツ。これと同時に、時代を超え て存在する重要な技術などの説明が二つ目の軸となる。歴代プロダクツと時代を超えるポイントを繋ぐ説明は、ふんだんなレーシングカーやバラエティに富んだ 小さな展示が中心に行われるのだが、それらの展示が三つ目の軸となる。そこでは常に完璧な存在を目指す「ポルシェアイデア」を表現するのだという。

デジタルプリント

ポルシェ924CCのボディーが絨毯!?

ポルシェ924ccのボディーを絨毯でコーティングです。
これはかなり気持ちよさそう。掃除は大変そうですが（笑）
カブリオレなのでオープンにして、お外でくつろげそうです。
ネコが来たら爪を研がれそうですが･･･。

AutoWay

ポルシェボクスターをゴールドにオールペイント その2

ポルシェボクスターをゴールドにオールペイントしました。
以前書いたブログの続きです。
実はゴールドに塗装じゃないんです（笑）。
実に日本的なんです。日本で金といえば・・・。
気になる方は続きからどうぞ。

heteml

ポルシェボクスターをゴールドにオールペイント！

ポルシェボクスターをゴールドにオールペイントしました。
シルバーがもあるんだから、ゴールドがあってもおかしくはないですが、ちょっとリアル過ぎる色に仕上がっています（笑）。キンピカではなくて、金箔を貼っているかのような日本的な色です。でも乗る勇気はありませんが（笑）。

MOMANI